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映画 感想 「ショック集団」 サミュエル・フラー

shock corridor
製作年:1963年
監督:サミュエル・フラー
出演:ピーター・ブレック
    コンスタンス・タワーズ
    ジーン・エヴァンス
満足度:★★★+★半分



精神病院内で起こった殺人事件の真相を暴き
ピューリッツァ賞をとろうと病人のふりをして院内に
潜入した記者が、真実に近づくにつれ自分も気がふれて
しまうという映画。

事件を目撃した患者達のインタビュー内容が、殺人事件の真相より
重いです。黒人はKKK、元兵士は戦争によって、天才科学者は
発明品(核)によって気がふれて、入院患者となってしまっているからです。
B級という蓑を利用して、アメリカの闇に突っ込んでいます。

「神は滅亡を望む時、まず人を狂人にする」
半世紀以上前の映画ですが、テーマは現代でも十分通用する
良作だと思います。

余:人によって人がふれてしまったのか、「治療」のせいで
  ふれてしまったのか

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映画 感想 「白鯨との戦い」 クリス・ヘムズワース

hakugei原題:In the Heart of the Sea
制作年:2015年
監督:ロン・ハワード
原作:ナサニエル・フィルブリック
出演:クリス・ヘムズワース
    ベンジャミン・ウォーカー
    キリアン・マーフィー  トム・ホランド
    ベン・ウィショー  ブレンダン・グリーソン
満足度:★★+★半分

ベテラン航海士が、次回こそ自分が船長として乗船出来るよう
取り計らってもらえる事を条件に、家柄だけで選ばれた船長と共に
捕鯨船に乗り込む。思うように鯨と遭遇できない一行は、ある日
大量の鯨がいる場所があるという噂を聞きつけるが・・・
海洋アクション映画。

延々とだだっ広い海を舞台に2時間ひっぱれるだけの
面白さはあります。ただ、生き残りの乗組員が最後まで
告白を拒んだ遭難者の苦悩は、「生きてこそ」(93)
「アンデスの聖餐」(75)程伝わるものがなかったというか
海洋アクションとしては見どころがあっても、ドラマとしては
弱かったとかなと思います。

特に思うこともなく、あっさり観れるという点ではいいのかな。

余:鯨と人間の生死、命の重み云々というより、思い切って、鯨にとことん
   追い詰められるサイコ系遭難物にしちゃえば、もっとメリハリついただろうに

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映画 感想 「グランドフィナーレ」 マイケル・ケイン

youth原題:YOUTH
製作年:2015年
監督:パオロ・ソレンティーノ
出演:マイケル・ケイン
    ハーヴェイ・カイテル
    レイチェル・ワイズ
    ポール・ダノ
    ジェーン・フォンダ
満足度:★★★+★半分

スイスの高級保養ホテルで過ごす音楽家と娘、遺言的作品を
製作中の映画監督、役作りの為に滞在客を観察する役者。
彼らの姿をコミカルに描いたドラマ映画。

超高級ホテルが孤独な介護施設、もしくは強制収容所に
見える位、使い切れないお金や名声があっても、生きがいや
気力、お金で買えない喜びがない人生がどれほど
人間にとって良くないかが分かるというか、老若男女問わず
心が枯れていれば枯れているほど、話がしみるんじゃないかと
思います。

肉体や記憶力の衰え等、事故や病気を除いて誰にでも均等に
訪れるもの以外の困難にも地味に向き合っていかなければ
いけない人間って、死ぬまで大変だなと複雑な気持ちになった
1本でした。

余:人生で本当に楽しいのなんて、学生のうちだけ

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映画 感想 「BOY A」 アンドリュー・ガーフィールド

BOY A原題:BOY A
製作年:2007年
監督:ジョン・クローリー
原作者:ジョナサン・トリゲル
出演:アンドリュー・ガーフィールド
    ピーター・ミュラン
    ケイティ・ライオンズ
    ショーン・エヴァンス
満足度:★★★+★半分

残虐な殺人事件の罪を償う為、刑務所に投獄された
元少年。国から新しい人生を与えられるも、過去の自分と
名を変えた今の自分との狭間で苦悩する主人公を描いたドラマ映画。

残虐な犯罪であろうと、少年だから極刑は無理。
ならば、更正できるだろうからチャンスを与えるべきだという
理想論と相反し、「それは無理レベル」の事をやってしまった犯罪者を
世間がどう考えているかが分かりやすく描かれている作品でした。

更正出来た、出来ないに関わらず、家庭や周囲の
環境によってその人格が形成され、犯罪に至ったのか
元々のパーソナリティによるものなのか分からない特殊な
犯罪者を隣人として迎え入れる事は、大変厳しいのだなと。

個人的に観終わった後、小一時間は内容について考え続けれる
良作だと思います。

余:ジェームス・バルガー事件

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映画 感想 「キャロル」 ケイト・ブランシェット

Carol原題:Carol
製作年:2015年
原作者:パトリシア・ハイスミス
監督:トッド・ヘインズ
出演:ケイト・ブランシェット
    ルーニー・マーラ
    サラ・ポールソン
    カイル・チャンドラー
満足度:★★

結婚を前提とした異性の恋人もいるし、面白くはないが仕事もある。
しかし、面白みのない平凡な自分の現状に納得出来ないと感じている
主人公テレーズは、ある日クリスマスプレゼントを買いに来た
美しい人妻・キャロルと出会う。財力も美貌も感性も自分の周囲にいる
人間とは違う上に、自分を非凡人扱いしてくれる彼女にのめりこんでいく
テレーズを描いた恋愛ドラマ映画。

異性だろうが同性だろうが、相手がお金持ちだから美しく描ける
現実味のない恋愛ファンタジー映画だと思いました。
それに芸術性が加わってしまったので、完全に自分向きではなかったです。

まあ、デパート店員と、一般家庭の妻というだけでは、せいぜい駅ビルで
ランチをするぐらい、熱海に一泊逃避行くらいの物語にしかならないでしょうから
仕方ないんでしょうが、ちょっと共感出来るポイントが少なかったかな。

恋人にとって自分が一番ではないと知った後も、平凡な庶民との
関係より、明るくきらびやかな生活が待っている方を選ぶあたり
なんだか打算的だと思ってしまいました。

余:いくら理想と違っていても、それなりに自分に良くしてくれた
  相手に対して、感じの悪い主人公だったなぁ。

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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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kitt76

Author:kitt76
映画(洋画 邦画 B級問わず)
食べ物・日常・物品・その他
食指が動けばなんでもアリ。
過疎地帯を楽しみながら
飽きない限りのんびり追求。
「あばよ過去 よろしく未来」
で毎日過ごしております。

人それぞれ。個性ある限り
意見は様々。
見苦しい点はご勘弁。

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