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映画 感想 「ミルク」 ショーン・ペン 試写会にて

milk原題:MILK
製作年:2008年
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ショーン・ペン
評価:★★★と★半分




自らゲイだとカムアウトし、ゲイピープルの為に
尽力をつくした活動家、ハーヴェイ・ミルク(1930年-1978年)の
物語。本年度のアカデミー賞8部門ノミネート作。
(脚本・主演男優賞獲得)

教職についている同性愛者を、「同性愛者だから」という
理由だけで解雇できる法「条例6」と闘う「活動家ミルク」の
最後の8年間を追った本作。

ドラマティックな表現も、見せ場も特になく
淡々とミルクを追った「地味」な内容ですが
ストレート・ゲイ関係なく、「人間の権利」を理解してもらおうと
活動していたミルクの雰囲気は伝わってきました。

もう少し肉付けや、入り込んだ内容にした方が、映画としては
面白みや重みが増すと思いましたが、日常「ただ
自分であるだけ」で差別を受ける立場ではない自分には
匙加減が丁度良い映画でした。

基本的にこの問題を「肌レベル」で感じる事は不可能だし
ストレートVSゲイの確執を全面に押し出されても
許容範囲外になる可能性もある。
そんな難解になりがちなテーマを、重すぎず・軽すぎないよう
扱っていた点に好感がもてたからかもしれません。

また、主演男優賞を獲得しただけあって、ショーン・ペンの演技も
良かったです。まさに体当たり。
(というより、ショーン・ペンの力無くして、始まらないか)

とはいっても、一般ウケする作品ではないし、好き嫌いが
分かれそうな内容の為、単館系上映になってしまう事は残念ですね。
(なんでサントの映画って、そんなんばかりなんだろう?)

余:ミルクについて考えたいのであれば、ドキュメンタリー作品
  "THE TIMES OF HARVEY MILK"(84年)の方が良いかも。
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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
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★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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食指が動けばなんでもアリ。
過疎地帯を楽しみながら
飽きない限りのんびり追求。
「あばよ過去 よろしく未来」
で毎日過ごしております。

人それぞれ。個性ある限り
意見は様々。
見苦しい点はご勘弁。

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