映画 感想 「ひろしま」 関川秀雄

hiroshima
制作年:1953年
監督:関川秀雄
出演:広島一般市民エキストラの皆さん
    山田五十鈴
    岡田英次 月丘夢路  加藤嘉



1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分
アメリカ軍が広島市に核兵器「リトルボーイ」を投下、実戦使用した
出来事を描いた作品。

この映画を観ながら、ずっと「はだしのゲン」(中沢啓治)が頭をよぎっていました。
アニメ化された「はだしのゲン」はカラーだったけど、アニメなのでまだ観れた。
本作品の内容は、リアルゲンだけど、白黒でよかったと。

殆どがエキストラなだけあって、正直市民演劇レベルな場面も多々あるし
セリフがカチカチで教科書のよう(当たり前か)だと思う事もありましたが
ドラマで盛り上げるわけでもなく、戦争の悲惨さをお涙まじりに語るわけでもなく
淡々と「その日の出来事」を描いている点が、ほかの原爆関連作品にはない
リアリティと鑑賞後の変化を観客に与える事が出来る、強い作品だと思いました。

もう一度みるかと言われれば、一度みれば十分脳裏に焼き付くので
結構ですとお断りする位、強いです。

でも、観たほうがいい作品の1つだと思います。

余:ジェームズ・キャメロンの「jigoku」はどうなった
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個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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