ドラマ 感想 「北の国から 全24話」

放映期間:1981年10月9日 から 1982年3月26日

原作 脚本 倉本聰

出演者
田中邦衛 
吉岡秀隆
中嶋朋子
中澤佳仁 いしだあゆみ 竹下景子
原田美枝子 岩城滉一 今井和子 大滝秀治 地井武男 清水まゆみ
林美智子 松田美由紀 南雲佑介 村井国夫 伊丹十三 児島美ゆき 
大友柳太朗

北海道 富良野出身の黒板五郎は、東京で結婚し家庭を築く。
平凡ながらも2人の子供と暮らしていた五郎は、ある日妻の浮気に遭遇してしまう。
どうしても不貞を許すことが出来ない五郎は、2人の子供を連れて帰郷。
電気も水道も整備されていない場所での生活をスタートさせた一家が
大自然の厳しさを通して成長していく物語。

ドラマを観た事がない人でも、ある程度の年齢の人なら、さだまさしの歌う
主題歌や、キツネを呼ぶときの「るーるるるる」という台詞、ラーメン屋の
「子供がまだ食ってる途中でしょうが!」という台詞が出る場面などを
一般知識のように言えるのではないかと思う位、有名な作品。

受け止め方は人それぞれだと思いますが、個人的には
単純に都会に馴染めず、身内と信じた妻にも裏切られた男が
子供に頼られ、尊敬され、馴染んだ環境で仲間である地元民と
生活しながら、自尊心や存在意義を取り戻して行く話だと思いました。

ただ、自分一人でやり直すのは良いとしても、選択肢のない
子供達を道連れにするのはどうかとも思うし(ある意味洗脳というか
ストックホルム症候群みたいだった)、不倫・堕胎・浮気・離婚・失業
借金・失敗・死・社会問題など、昼メロでも追いつかなさそうな
要素を、小さな小さなコミュニティに詰め込み過ぎな物語だと思いますが
関係ない視聴者からすれば、そういうドロドロした要素や不幸が
素直に言えば面白いんだろうし、さえない中年がただ生活するだけじゃ
話が続かないから仕方ないのかもしれません。

好き嫌いは別として、今では作れないタイプのドラマだと思います。
大自然の映像と、子役の演技に支えられている作品だと思います。

余:蛍が父親に対し、異様に気を遣う場面が本当に気の毒だった
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個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
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その点ご了承下さい。

評価は5段階
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基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
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