映画 感想 「顔のない眼」 エディット・スコブ

Les Yeux sans visage原題:Les Yeux sans visage
製作年:1960年
監督:ジョルジュ・フランジュ
出演:ピエール・ブラッスール
    アリダ・ヴァリ
    エディット・スコブ
    ジュリエット・メニエル
満足度:★★★+★半分


事故が原因で、顔に酷い火傷傷が残ってしまった娘の為に
高名な医者である父親とその助手は、娘と良く似た容姿の
女性をさらっては、顔の皮膚を剥ぎ、娘に移植を試みるが
なかなか上手くいかない。自由を奪われ、まるで自分を使い
生体実験をおこなっているかのような父親に対し、娘は
次第に憎悪と疑問を抱くようになり・・・サスペンスホラー映画。

Les Yeux sans visage

パントマイムをみているような主人公の少女の動きが、外に
出たくても出られないかごの中の鳥のような彼女の現状を
良く表現していて、ホラー映画というよりは、美しい絵本を
みているような話でした。

皮膚移植のシーンなど、カラーで表現するよりも
気持ち悪く感じる場面もありますが、現代のホラーとは
怖さの意味がまったく違うので、ホラーを期待して観ると
寝てしまう人もいるかもしれません。
孤独なドラマ作品だと思って観れば、間違いないんじゃないかな。

昭和40年代のりぼんやフレンド等によくあったような
尻切れとんぼの意味ナシだけど、暗くて美しく幻想的な
少女マンガのような1本(氷の張った湖で、急に主人公が
溺死しちゃうような感じ?)

より情緒あるスケキヨを観たい方は是非どうぞ。

余:衣装が可愛かったな~ ああいう体系になりたいものです。
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「何を観たか忘れないように」
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ネタバレは極力ありませんが
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その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
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基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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