映画 感想 「ザ・ブック・オブ・ライフ」 ディエゴ・ルナ

the book of life原題:the book of life
製作年:2014年
監督:ホルヘ・グティエレス
出演:ディエゴ・ルナ
   ゾーイ・サルダナ
   チャニング・テイタム
   クリスティナ・アップルゲイト
   アイス・キューブ ロン・パールマン
満足度★★★+★半分

本当は歌手になりたい闘牛士と、ヒーローである事にこだわる青年
その両方から愛される幼馴染の女性。死後の世界を支配する夫婦によって
賭けの対象にされてしまった彼らは、さまざまな死者の世界を旅しながら
真実の愛を得るため困難と立ち向かう事になる。ファンタジーアニメーション映画。

死後の世界をしっとり重くではなく、コミカル(笑いの質が日本人向けだと思った)
だけど、愛あふれる前向きなものとして描いた作品だと思います。
丹波哲郎の「大霊界」や、中川信夫の「地獄」みたいなイメージじゃありません。
コンパクトで分かりやすく、親しみやすい。
今はもういない、自分の大切な人も、いまごろあんな国に住んでいたら
良いだろうなと思える、そんな作風。心温まりました。

関係ないですが、作中出てくる、忘れられない限り、愛する人々と共に生き続けるという
考え方から、萩尾望都さんの「トーマの心臓」より「人は二度死ぬという まず自己の死
そしてのち 友人に忘れ去られることの死」という台詞を思い出しました。
私も出来るなら「それなら永遠にぼくには二度めの死はないのだ」と言いたいものです。

余:「ホワキーーン!」
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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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