映画 感想 「そして父になる」 福山雅治

そして父になる製作年:2013年
監督:是枝裕和
出演:福山雅治
   尾野真千子
   真木よう子
   リリー・フランキー
   二宮慶多 黄升炫
評価:★★★+★半分


6年間実子と信じて疑わなかった子が、同じ日同じ病院で取り間違えられた
赤の他人の子だったという事実に向き合うことになった2組の家族の話。

都会の億ションに住むスノッブ父親中心の家族と、こすいけれど熱い
父親中心の自営業一家という正反対の2家族をもってくる時点で
ベタな設定だと思うし、テーマも重いだし、いくらでも
映画として盛り上げる為にお涙頂戴系に出来そうな内容ですが
最初から最後まで、わざと盛り上げず、自然に話を流しながら
答えを決めず(ちょっとズルいかとも思うけど)仕上げたところに
好感がもてたドラマ邦画でした。

子供の将来や人格形成に必要なものは、愛情だけなのか
経済力なのか、その両方が必要なのかと考えたり、親になる
家族になるために必要なものは、血なのか時間なのか金なのか
努力なのか歴史なのか気持ちなのかと思ったり。

こういう問題に関しては、観る人によって、異なる基準が
かなりあると思うので、一概には言えませんが、いろいろ
考えさせられました。

欲を言えば、主演を違う人で観たいとか、子供目線が欲しかったとか
ありますが、子役のつくる空気が良く、久しぶりに良い邦画を観れた
気分になれた1本でした。

余:養子縁組が日本よりある欧米の方が、より本作品を消化出来るのかも。
  ただ、ハリウッドリメイクは微妙・・?
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程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
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なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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