映画 感想 「ビザンチウム」 シアーシャ・ローナン

Byzantium原題:Byzantium
製作年:2012年
監督:ニール・ジョーダン
原作:モイラ・バフィーニ
出演:ジェマ・アータートン
   シアーシャ・ローナン
   ジョニー・リー・ミラー
   サム・ライリー
評価:★★

街から街へ移動しながら何百年もの間、吸血鬼として生き続けてきた
少女エレノアと妖婦クララ。
秘密を守りながら吸血鬼として生きることを悩まないクララと異なり
吸血鬼として生きる事に疑問をもち、誰かに秘密を打ち明けたい
エレノアは、とある田舎町で病弱な少年と出会い、自分の人生が
変わる予感を感じるが・・・果たして彼女達に待ち受ける運命とは。

「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(94)の監督が久しぶりに
撮った吸血鬼モノという事で、期待しすぎたみたいです。

常に真冬の海を連想するような重い空気感と映像は悪くないのですが
やはり現代が舞台な分、無理だなと思う場面が多く、ファンタジー
として納得のいく設定が用意出来なかった点と、彼女達の悩みが
特別繊細なものとして心に響かなかった事が、「インタビュー~」の
ように面白く観れる作品とは異なると思ってしまいました。
なんというか、あまり質の高くないTV映画といった感じ。

また、シアーシャ・ローナンが田舎のオバサンにしか見えなかった事も
問題点だったのかな・・・(10代にしては、老けてる)
一目ぼれ対象になるには、微妙だと思っちゃいました。

総合的に、無理して若向けに仕上げたような雰囲気が合わなかった1本でした。
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個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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