映画 感想 「愛と誠 完結編」 加納竜

aito makoto kanketu製作年:1976年
早乙女愛
加納竜
柴俊夫
大滝秀治
スーザン
内田喜郎
根岸明美
評価:★★★

梶原一騎・ながやす功原作の大ヒット漫画「愛と誠」劇場版・2作目。
幼い頃、額に大怪我を負いながら自分を守ってくれた少年「大賀誠」を
神聖化し、初恋の人としていたブルジョワ令嬢の早乙女愛が、青年と
なった誠と再会。自分のために彼の人生が大きく狂ってしまった事を
知った愛は、誠の為に「愛」という大きな試練に立ち向かうのであった。
青春ドラマ映画。

監督は1・2作目の山根成之から、本作品がデビュー作となった
南部英夫へ、主人公・大賀誠も南条弘二から加納竜に変わった
3作目。

個人的に一番展開が良く、三部作通してまともに観れたのが
この完結編だったのではないかと思います。
(ついでに加納竜の大賀誠が一番格好良かった)

原作に忠実であるものの、まわりくどかった前2作から
劇画過ぎる演出を排除し、ただの団子になっていた暴力シーンを
キレの良いアクションシーンに出来ただけでも、進歩があったと
思います。

まあ、ミスキャスト気味の大滝秀二や、たった4年でオバサンに
なってしまった早乙女愛(化粧のせいもあるけど、劣化し過ぎ!!)
原作ほどのキチ※イぶりを発揮できなかった柴俊夫に不満は
残るものの、最後はきれいにまとめていたと思います。
 
基本、TVドラマ風の映画であるものの、脇役がとことん
ベテラン揃いだったからか、主演の未熟さが味となったシリーズ。
原作好きなら、一度是非ご鑑賞下さい。

余:どんな事情があろうとも、あのキスシーンを削った罪は重い。
  加納竜なら、絵になっただろうに・・・しょぼん。
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