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映画 感想 「Monica Z」 エッダ・マグナソン

Monica Z
原題:Monica Z
製作年:2013年
監督:ペール・フライ
出演:エッダ・マグナソン
   キェル・ベルキビスト
   スヴェリル・グドナソン
評価:★★★


スウェーデンの国民的歌手、故モニカ・セッテルンドの半生を
彼女のヒット曲とともに描いたドラマ映画。
主演は、現在同国で活躍している歌手、エッダ・マグナソン。

日本で言えば、美空ひばり・・みたいな方でしょうか?
歌って踊って演技して。田舎の電話交換手から有名歌手として
成功するまでを私生活こみで赤裸々に描かれた本作品。
モニカ・セッテルンドさんという方をまったくしらない私でも
興味深く鑑賞する事が出来ました。

映画館でわざわざ鑑賞する価値云々となると微妙かもしれませんが
作中登場する60年代ファッションやインテリアも大変素敵で
(さすが北欧)デザイン系に興味がある方は観て楽しいかも。

ちなみに、先月スウェーデンで行われた、第49回
スウェーデン・アカデミー賞にて、監督賞・主演女優賞・助演男優賞
衣装賞(間違ってたらすんません)を受賞した模様。

北欧だとこれはアリなの??と、思った不思議なラストが印象的
(ギャグかと思った)ですが、セッテルンドさんがお好きな方なら
観ても損はないかもしれない?1本だと思います。

余:しかし、映画化される女の人って、名声を得てもプライベートは
  アンハッピーって人が多いのね。なんでだろ。
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映画 感想 「プリズナーズ」 ジェイク・ギレンホール

prisoners原題:Prisoners
製作年:2013年
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演:ジェイク・ギレンホール
   ヒュー・ジャックマン
   ポール・ダノ リッサ・レオ
   テレンス・ハワード
   マリア・ベロ
評価:★★★

近所の仲良し家族が楽しく感謝祭のひと時を過ごしていた際、それぞれの幼い
娘が同時に失踪。警察は不審車に乗っていた知的障害のある青年を逮捕するものの
証拠不十分で釈放されてしまう。生存率と失踪日数が比例する誘拐事件にあせりを
隠せない父親は、とんでもない手段をとってしまうが・・・サスペンス映画。

子供がいなくなった事による不安と恐怖の感情が、家族内でどのように
増幅されていくか、信心深い父親がとる方法と、現実的に手がかりを探して
いく刑事のどちらが先に真実にたどりつくかを、独特の展開で描いている点は
味があって良いと思います。

ただ、全体的にちょっと無理があるんじゃないの?と所々思ってしまう脚本と
約2時間30分という長尺に疑問を感じる部分がありますし
ギレンホールやポール・ダノ、その他役者の演技で乗り切った感じは
否めないと思います。

優れた内容とは断言出来ませんが、作品の雰囲気が好みに合えば
結構(内容は別として)評価が上がりそうな1本かもしれません。

余:約3時間の飛行時間で、これを機内映画に選ぶセンスっていったい・・

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映画 感想 「スウィンギング・チアリーダーズ」 ジャック・ヒル

swinging cheerleaders
原題:The Swinging Cheerleaders
製作年:1974年
監督:ジャック・ヒル
出演:ジョー・ジョンソン
   コーリン・キャンプ
   ロン・ハーイエック
   シェリル・スミス
評価:★★★

チアーリーディングがいかに女性の品位を貶めているかを立証するため
潜入取材をしていた学生記者が、ひょんな事からアメフト賭博を
監督と地元の有力者達が行っていることを知り、チア部員に伝えようと
するが・・・青春ドラマ映画。

若干フェミニスト気味の女主人公が、バカにしていたおっぱいチア女と
筋肉バカクォーターバックが、実は人間として良い人であったと
知って世を正すという青春話にプチエロをかけたコメディ作品なので
誰でも気軽に楽しめる内容だと思います。

ただ、みなきゃ損というものではありませし、ジャック・ヒルに
興味がある人以外には需要があるものではないかもしれません。

余:シェリル・スミスが一番可愛かった。気の毒な人生の最後を迎えた事が残念。

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映画 感想 「エンダーのゲーム」 エイサ・バターフィールド

ender原題:Ender's Game
製作年:2013年
監督:ギャヴィン・フッド
原作者:オースン・スコット・カード
出演:エイサ・バターフィールド
   ハリソン・フォード
   ベン・キングズレー
   アラミス・ナイト アビゲイル・ブレスリン
評価:★+★半分

異性人からの攻撃を受けた地球人は、今後起こりうる侵略にそなえ
選別された優秀な子供達を特殊施設で育てていた。中でもずば抜けた
才能を持つ天才児「エンダー」が、大人達の思惑と子供である自分と
運命の間で苦悩しながら成長していく物語。近未来SF映画。

原作は未読なので、その世界観が映像化によってどれだけ正確に生かされて
いるかは分かりませんが、観客が物語に引き込まれるだけの魅力がある
作品とは思えませんでした。

後に作品の核に繋がるとはいえ、終始シュミレーションに徹する子供達の
姿だけで半分以上の時間を費やしている内容って、面白いですかね?
映像が綺麗だとか、あまり気にしない自分には、結構キツかったです。

思い返しても、特別印象に残るものが無かった1本でした。

余:音楽が「トロン・レガシー」(10)によく似ていたように
  感じたのは自分だけだろうか・・・

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映画 感想 「スパイダー・ベイビー」 ジャック・ヒル

SPIDER BABY原題:SPIDER BABY OR THE MADDEST STORY EVER TOLD
製作年:1964年
監督:ジャック・ヒル
出演:ロン・チェイニー・Jr  キャロル・オーマート
   クイン・K・レデカー
   ジル・バナー シド・ヘイグ
   メアリー・ミッチェル
評価:★★★★


相続問題で訪れた屋敷には、一定の年齢を過ぎると、どんどん知能が
退化し、食人習慣が芽生えるという奇病に侵された親族が住んでいた。
身内から襲われるはめになった主人公?の運命はいかに・・
ソフトホラー映画。

80分程しかない白黒の作品ですが、頑張って80分に伸ばした
無理やり小作品(本当に80分でも耐えられない作品は沢山ある)ではなく
起承転結が見事に収まった無駄のない作品だと思います。面白いです。

家業のように人を襲う系でいえば「悪魔のいけにえ」(74)や
お犬様最強伝説「サランドラ」(77)を思い浮かべますが、ああいう
ジトジト系ではなく、ソフトで痛快かつ可憐といった内容なので
誰にでもオススメ出来ます。

単純でちょぴっとハラハラ色気アリ。
古典だけどこういうホラーが、一番面白かったりするという
手本のような1本だと思います。

余:シド・ヘイグが若い(当り前か)

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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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