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映画 感想 「フロム・イーブル バチカンを震撼させた悪魔の神父」

Deliver Us from Evil
原題:Deliver Us from Evil
製作年:2006年
監督:エイミー・バーグ
出演:オリバー・オグレディ
評価:★★★★





70年代から90年代にかけ、北カリフォルニアで実際にあった
聖職者の児童性的虐待事件と、教会の隠蔽事実を、実際の神父と
被害者家族達のインタビューを交えながら語るドキュメンタリー映画。

何が衝撃的といえば、実際に性的虐待を児童に加えていた神父が
顔を隠すことも無く実名でガッツリインタビューに答えている事です。
当時の事を振り返り、「神に許しを求めたので、もう問題ない」事を
延々と微笑しながら答え「被害児童にも会いたいな~」なんて
言っている時点で、「普通」ではない人だとは思います。

そんな「普通」ではない元神父同様、何かあれば「神」に許しを請うだの
「悪魔」に負けただの都合のいいように生み出した形の無い何かを
理由にして自分の罪を認めない人間とは係わり合いになりたくない自分には
犠牲になった当時の子供達以外の登場人物の事が終始理解出来ず
不快な気分になるだけの1本でした。

ほんと、永遠に宗教素人でいいや。無理。

余:所詮、人間の作り出したものは、人間の都合の良い方向にしか
  使われないんだなと。
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映画 感想 「コップキラー」 ハーヴェイ・カイテル

コップキラー
原題:Copkiller
製作年:1982年
監督:ロベルト・ファエンツァ
出演:ハーヴェイ・カイテル
   ジョン・ライドン
   ニコール・ガルシア
評価:★+★半分


汚職金で高級マンションを購入したフレッド刑事の家に、NY市警の
麻薬捜査官ばかりをパン切包丁で殺害している連続殺人犯を名乗る謎の
青年がやってくる。事件解決よりも自分の汚職を知る青年を監禁・監視する事に
専念してしまったフレッド刑事は、どんどん立場が悪くなっていくが・・・
サスペンス映画。

見所を考えても思い浮かびませんが、刑事も犯人も自分のことしか考えておらず
何も解決しないという変わったサスペンスだと思います。

元ピストルズのジョン・ライドンが出ているので、彼のファンなら
観ても損はないかもしれませんが、全体的に(カイテル含め)もっさ~とした
演技と内容です。サスペンスとしても、相当不十分です。

とにかく正義の人がいない。アメリカ映画じゃ、こうはいかない。
そういう意味では面白い1本かもしれません。

余:で、なんでパン切包丁?

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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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kitt76

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映画(洋画 邦画 B級問わず)
食べ物・日常・物品・その他
食指が動けばなんでもアリ。
過疎地帯を楽しみながら
飽きない限りのんびり追求。
「あばよ過去 よろしく未来」
で毎日過ごしております。

人それぞれ。個性ある限り
意見は様々。
見苦しい点はご勘弁。

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