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映画 感想 「シリアル・ママ」 キャスリーン・ターナー

serialmom原題:SERIAL MOM
製作年:1994年
監督:ジョン・ウォーターズ
出演:キャスリーン・ターナー
   サム・ウォーターストン
   リッキー・レイク
   マシュー・リラード
評価:★★★+★半分


典型的中流家庭に暮らすやさしく理解力のある母親が
自分の常識と異なる隣人たちを自己流成敗していく話。
ブラックコメディサスペンス映画。

昼間はバードウォッチング、夜は連続殺人鬼関連の
書籍を読みあさるキレた主婦を、この人以外に誰が
出来るのという素敵な演技でキャスリーン・ターナーが
演じています。
ターナーだけで、十分お腹がいっぱいになれる1本。

ちっともサスペンス映画として成立しないダイナミック犯罪の
連続で、くだらない内容ではありますが、軽くストレスが
溜まっているときなど、軽すぎで重すぎない本作品はスカッと
するのにちょうど良いんですよね。
何年経っても、色あせない楽しさがあります。

ワイワイ大勢で楽しむにはぴったりな作品だと思います。
こういうユーモア、世の中がそこそこハッピーじゃなきゃ
作れなさそう。

余:ジャスティン・ホウェリン・・チャッキー!!
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映画 感想 「風立ちぬ」 宮崎駿

kazetachinu製作年:2013年
監督:宮崎駿
声:庵野秀明
  瀧本美織
  西島秀俊
  西村雅彦
  大竹しのぶ
  野村萬斎
評価:★★★★

実在の航空技術者・堀越二郎と、作家・堀辰雄をモデルにした
主人公・堀越二郎が、戦時中の日本を全力で生きていく話。

「もののけ姫」(97)以降、ジブリ作品には個人的に魅力を
感じなくなり、公開されても完全に惰性で観ていた部分がありましたが
本作品で久しぶりに昔のような感動を味わう事が出来ました。

登場人物達が富裕層の人々であり、飛行機開発のスポンサーで
ある軍部の関係者も普通の人のようであったりするので
貧困や悲壮感、威圧感に押しつぶされながら観なくてすみ
戦争・兵器・社会等の要素以外の視点で物事に迫れる点が
良かったのかもしれません。

皮肉にも戦争が人々の技術を向上させてしまう点は悲しい事ですが
主人公が恋愛と生業の飛行機造りに余すところなく情熱と命を
注ぎ込んでいく前向きな話であり、誰一人として望んで生きたい時代背景では
なくとも、精一杯生きる事が大切だという気持ちが伝わってくる感じでした。
また、同時に願えばかなう、自分だけの問題として物事を処理できるという
こともない現実も伝わってくるようでした。人生、難しい。

まあ、主人公のキラキラした顔に対して、この声はないよ・・・と
非常に残念な気持ちになった派ではありますが(声が他の人だったら
もっと入り込んで観れた)全体的に想像以上に良かった1本。

実写に近い感覚で、リアルに感じられた深い作品でした。

余:「そんなお前」って・・・
   あそこがこのアニメのクライマックスだったのか。

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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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kitt76

Author:kitt76
映画(洋画 邦画 B級問わず)
食べ物・日常・物品・その他
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過疎地帯を楽しみながら
飽きない限りのんびり追求。
「あばよ過去 よろしく未来」
で毎日過ごしております。

人それぞれ。個性ある限り
意見は様々。
見苦しい点はご勘弁。

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ありがとうございます
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