スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手

映画 感想 「ジーザス・キャンプ アメリカを動かすキリスト教原理主義」 

Jesus Camp
原題:Jesus Camp
製作年:2006年
監督:ハイディ・ユーイング
   レイチェル・グレイディ
評価:★★★★




ジョージ・ブッシュ政権下のアメリカを背景に、キリスト教福音宣教会主催の
キャンプに参加した小学生位迄の子供達とその親、宣教師を通して
盲目的信仰の先にあるものを追ったドキュメンタリー映画。

親を選べない事は仕方ないにしても、親が信仰する宗教を
本当の意味で理解していないにも関わらず、未熟な子供が
まるで「自分の意思」でこの宗教にはまってると思わせるように
仕向けていくのは、いかがなものでしょうか。

もちろん、信仰の自由というものはあるし、自分の子供にとって
最善だと信じてやっているのだと言われれば、それまでなのですが
やや盲目的な信者さんや、多分大人に褒められたいだけで
熱心な神の僕を演じている子供の言動は、私にとって終始違和感を
覚えるものでした。

「自分が馬鹿にされているのも分かってるし気味悪がられてるのも知ってる」と
はっきり登場する少女も言っていましたが、いかんせん、極端な人・自論と異なる
人間を徹底的に排除する人もしくは組織というのは、一般社会で普通に生活する
人々にとっては、受け入れがたい存在です。
また、他者の受入は拒否するのに、自論を押し付けて強制しようとする人々も
社会にとっては迷惑な存在でしかないと思います。

極端に言えば、自分と仲間、ジーザスの間の関係が友好であれば
人生ハッピーという考え方って、なんとなく他者との関係を友好に
築けない人の言い訳にも思えます。ちょっと寂しいです。

余計なお世話で済む問題なのか、ちょっと悩んでしまう1本でした。

余:ハリーポッターは魔法使いだから悪なので、観たり読んだりは禁止!って
  いろいろ区別ついてないんじゃないの?コエエヨ・・・
スポンサーサイト


☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「レリジュラス 世界宗教おちょくりツアー」 ビル・マー

RELIGULOUS
原題:RELIGULOUS
製作年:2008年
監督:ラリー・チャールズ
出演:ビル・マー
評価:★★★★




スタンダップコメディアンのビル・マーが、宗教家や政治家にインタビュー
しながら、宗教のあいまいさと危うさを問いただし、盲目的に信仰する
事について物申すドキュメンタリー映画。

映画の内容が100%公平なドキュメンタリーであるかは別として
非常にデリケートかつ危険だけど、興味深いテーマをあつかった
作品だと思います。

政治や宗教問題を語る事は、よほど親しい間柄同士でなければ
命がけになる場合があるので、気を使うところですが
ビル・マーが「刺されたらどうするんだろう?」と思うような切り口で
笑いも混ぜつつ(相手は不快なだけだろうけどさ)「神」の
領域に踏み入る様は、まさに命がけであり、見ごたえアリ。
話題に関連するギャグ映像を、絶妙なタイミングで入れてくる
編集もいけてます。

登場する特定かつメジャーな宗教を「盲目的」に
信仰している人からすれば、怒り心頭な内容かもしれませんが
中立的な立場で観れる人なら、絶対興味深いはず。

オススメです。

余:合わせて「ジーザス・キャンプ」(06)もどうぞ。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 「ミザリー」 キャシー・ベイツ

misery
原題:misery
製作年:1990年
監督:ロブ・ライナー
原作:スティーヴン・キング
出演:ジェームズ・カーン
   キャシー・ベイツ
   リチャード・ファーンズワース
   フランシス・スターンハーゲン
   ローレン・バコール
評価:★★★★+★半分

 ロマン小説「ミザリー」シリーズの著者
 ポール・シェルダンが、新作作成の為の
 山篭りを終え帰宅しようとしたところ
 交通事故にあう。


吹雪の山であわや死に掛けたポールを助けたのは、元看護婦で「ミザリー」シリーズの
大ファン、アニーだった。熱心に看護をしてくれた命の恩人アニーに最初は感謝していた
ポールであったが、次第にアニーの様子がおかしい事に気がつき・・・サスペンス映画。

20年以上経っても記憶しているような、一度観たら
忘れられないシーンの連続で描かれるサスペンスであり
本作品でアカデミー女優賞を獲得したベイツの怪演が
サスペンスを通り越してホラーになってしまっている位
光る1本。

もちろん、偏執的ファン(ベイツ)のせいで酷い目に合わされる
カーンも、冴えてる保安官役のファーンズワースも
負けてはいないのですが・・・ベイツには敵いません。
良いか悪いか別としても、C・リーブを「スーパーマンの人」と
いうのと同様、「「ミザリーの人」と未だにいってしまう事が
ある位のインパクトでした。上手かった。

保安官の扱いがイマイチ丁寧ではなかった点は残念ですが
声を出しながらじゃなきゃ観れないスリリングな演出と怪演は
何年経っても色あせません。

オバケよりも怖い人間の狂気を味わいたいときに。

余:切断よりもハンマーで折られる方が
  痛みが想像しやすくて苦痛なんだな。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「終戦のエンペラー」 マシュー・フォックス

emperor原題:Emperor
製作年:2012年
監督:ピーター・ウェーバー
原作:岡本嗣郎
「陛下をお救いなさいまし 河井道とボナー・フェラーズ」
出演:マシュー・フォックス
   トミー・リー・ジョーンズ
   初音映莉子 羽田昌義 西田敏行
評価:★+★半分

終戦後、その戦争責任を天皇が負う立場にあるかないかという
決断を下す為の証拠を求め、フェラーズ准将がさまざまな人々に意見を
求め悩む話。ドラマ映画。

天皇に戦争責任があるかという調査を、真実に基づいたドキュメンタリー映画として
しっかり描かれている内容なら、興味深い作品であったと思います。
どう考えても1本余裕で作れる位、そこにはドラマがあるはずです。

なのに、何で中途半端に「恋愛ドラマ」をいれちゃったんでしょうか。
なんだか核心、もしくは問題になりそうな部分を避ける為に入れたみたい。

まあ、どちらにせよ平坦かつ平凡な絵日記のような内容でしたしたので
映画としては出来の悪い部類だと思います。

意味ある映画になるはずだったかもしれないけど、浅くてピントのずれた
映画になってしまって、残念。

余:日本にいる白人男性が日本人女性と付き合うならまだしも
  その逆って、時代的に相当ありえない気がしたよ。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「グッド・ヘアー  アフロはどこに消えた?」 クリス・ロック

goodhair原題:GOOD HAIR
製作年:2009年
監督:ジェフ・スティルソン
製作:クリス・ロック 
   ネルソン・ジョージ
出演:クリス・ロック
   アイス・T
評価:★★★★


幼い娘に「私の髪の毛は何故ちじれているの?これは”Good Hair”では
ないの?」と聞かれたクリス・ロックが、その答えを探すために
黒人ヘアービジネスに関わる人々を取材していく話。ドキュメンタリー映画。

私の髪の毛に対する年間維持費は、美容院代・スタイリング剤・シャンプー
トリートメント全てひっくるめても、多分3~4万円位だと思います。
比較的安い方ではないかと、自分では思っています。

しかし、黒人女性が髪の毛にかける年間維持費は
数十万~上は数百万単位だそうです。
その内訳は、「風になびく、美しいサラサラの髪の毛」を
作るためのエクステ・ウィーブ・カツラの購入および維持費であったり
ストレートヘアーを作る「リラクサー」施術を受ける料金であったり。

よって、黒人ヘアービジネスは、数百億市場。しかし、利用主は
黒人であるにもかかわらず、販売主はほぼ白人やアジア人。
黒人はただお金を落とすだけ・・という皮肉な面もあるようです。
うまくいかないね。

なんというか、全部が全部初耳な事ばかりで、驚きの
連続でしたが、死ぬまで髪の毛や皮膚を限界まで痛めたり
お金がアホみたいにかかる方法以外に、黒人女性の悩みを
解放する方法って、ないんでしょうかね。

面白い、興味深いと思う反面、悲しい気分にもなった
意味あるドキュメンタリー映画でした。

余:これを観ると、黒人女優さんとかモデルさんとか、髪の毛にめがいっちゃうよね。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「美女のはらわた」 小沢めぐみ

harawata製作年:1986年
監督:小水 一男
出演:小沢めぐみ
   石井絢子
   北川聖良
   吉沢健
   関川慎二
評価:★+★半分

男に騙されアフリカに売り飛ばされたとはつゆ知らず、姉の行方を
探すため暴力団組織に出向いたが為に自殺に追い込まれた妹。
その妹を不憫におもった精神科医が、彼女の変わりに組織に復讐を
たくらむが、案の定自分も組織によって酷い目に合わされるはめに。
にっかつポルノホラー映画。

焼肉屋でホルモンをガツガツ下品に食べまくる組員の姿から始まる
オープニングに「これは面白いんじゃないの?」とワクワクしましたが
蓋を開けてみると、うん、低予算かな?といったスプラッタ具合でした。

肝心の怪物?に変身した小沢めぐみさんは、チャドとタールマンが
合体したような感じでしたし(筋肉組織模型がドロドロになったような?)
組員を捕まえて復讐するシーンもスピーディすぎて見所・・とまで
いかない感じ。

消化不良のまま、見終えてしまいました。

多分、エロシーンが長く(当たり前か)ソコに興味がない自分には
はなから向かなかった作品だったかもしれません。

余:徹底した棒読み主人公が、「発情アニマル」(78)ばりの叫び声を
  上げたシーンは印象的でした。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「スター・トレック イントゥ・ダークネス」 ザカリー・クイント

startrek
原題:STAR TREK INTO DARKNESS
製作年:2013年
監督:J・J・エイブラムス
出演:クリス・パイン  ザカリー・クイント
   ゾーイ・サルダナ ベネディクト・カンバーバッチ
   ピーター・ウェラー 
評価:★★★+★半分

艦隊本部を襲撃した罪で逃亡中のジョン・ハリソン中佐を捕まえる為
一触即発状態のクリンゴン帝国の惑星クロノスへ秘密裏に向かった
USSエンタープライズ号のクルー達。しかしあっさり投降した
ハリソン中佐から語られた「真実」は、彼らの想像を超える
ものだった・・・SFアクション映画。

SFというには、SFらしい要素があまりなかった気がした内容でしたが
愛と友情と笑いのアクション映画としては十分面白いものだったと
思います。

といっても、エンタープライズ号の人たち中心の成長物語なので
カーン(カンバーバッチ)のバックグラウンド紹介が地味で
最強最悪の敵なのに、意外とあっさり描かれていた点は残念でしたが。

ただ、それを考慮しても。今回、特別スポック(ザカリー・クイント)が
主役じゃないの?というくらいおいしい役だった事が、映画の評価を
個人的に高めてしまったんですけどね。いや、おいしい役だった。

次回は格好良くなくていいから、もっとSFっぽいので
スタートレックを楽しみたいです。

余:「トワイライト」系ではないですが、こう、乙女の胸キュン要素を
  えらい含んだSTだと思う方、いませんかね・・・?

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画  感想  「タイピスト!」 ロマン・デュリス

populaire原題: POPULAIRE
製作年:2012年
監督: レジス・ロワンサル
出演:ロマン・デュリス
   デボラ・フランソワ
   ベレニス・ベジョ
   ショーン・ベンソン
   ミュウ=ミュウ
評価:★★

秘書が花形職業であった1950年代のフランスを舞台に
タイプを打つことだけがとりえの主人公が、世界タイピスト大会を
目指し、勤め先の社長と共に奮闘する物語。コメディドラマ映画。

衣装・セット・音楽と、観ているだけでウキウキするお話なので
うわべは良い感じなのですが、いかんせん脚本がイマイチで
発展やふくらみがなく、二時間無理やり伸ばして作ったような感じでした。

生卵の代わりにワインを飲む、お洒落なだけのフランス版「ロッキー」は
ちょっと自分には合わなかったかな・・・。
可愛いだけじゃ、ね。

タイピストという職業に注目した点は良かったと思いますが
職業ほど魅力を感じる事が出来なかった1本でした。

余:公開劇場が少ないから、満席だった。
  満席の映画館なんて、十年以上ぶりだよ。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

有楽町 「交通飯店」 中華料理

koutu  JR有楽町駅前 交通会館地下
 「交通飯店」
 
 平日 11:00~21:00 土11:00~15:00 日曜祝日休

 チャーハン 700円 餃子 450円
 



交通会館の地下、一瞬分からないような場所にある「交通飯店」で
たいがいの方が頼むのがチャーハン(あとは味噌ラーメン?)だと思います。

この炒飯、昔ながらの味で、落ち着く美味しさです。
お店の雰囲気も、昭和で落ち着きます。

ただ、量が多いので、欲張ってラーメンや餃子を一緒に頼むと
胃が破れちゃうかもしれません。
混みあってはいますが、さっと美味しいものを食べたい時にどうぞ。

koutu koutu



☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

小学館ビル建替え 漫画家の豪華落書きなど

syougaku小学館ビル1Fロビーの壁やガラスに描かれた
漫画家25人による豪華な落書き、見て来ました。

イベント詳細⇒http://www.shogakukan.co.jp/news/detail/_id_539292

平日夕方とあって、酷い混雑はありませんでしたが
多くの人が落書き一つ一つに思い出を語りながら
熱心に撮影していました。


syougaku  syougaku







syougaku   syougaku

syougaku  syougaku

藤子不二雄Ⓐ・萩尾望都・浦沢直樹・島本和彦・ゆうきまさみさん位しか
正直分からなかったです。でも、満足。

しかし、こういう「落書き」の方が、拘束されない自由なタッチで良いですね。
壁もろとも取り壊しになる(多分)のはもったいない(こっそり持って帰るとか、密談で
決まってそう・・?)

公開期間も延長されたので、近くによった際は、是非どうぞ!

余:一般人が必死の形相で外部から撮影している最中、関係者がロビー内部をゆうゆう
  撮影。う~ん。精神衛生上よくない~

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「マジック・マイク」 チャニング・テイタム

チャニング・テイタム原題:Magic Mike
製作年:2012年
監督:スティーブン・ソダーバーグ
出演:チャニング・テイタム
   アレックス・ペティファー
   コディ・ホーン
   マット・ボマー
   マシュー・マコノヒー
評価:★★

いつか家具の店を運営したいという夢を実現させるため
実入りのいい男性ストリッパーの店「Xquisite Strip Club」で
毎夜踊りを披露していた主人公。掛け持ちバイト先で知り合った
無職の青年にストリップの仕事を紹介した事から、彼の人生が
徐々に変わっていくことになる。ドラマ映画。

主演のチャニング・テイタムが、10代の頃ストリッパーとして
働いていた体験をベースに作られた本作品。

日常の小さな話が少しずつ転がっていく過程よりも
サウンドと踊りで魅せるストリップシーンの方が、刺激的なので
どうしてもドラマ部分よりも、惜しげもなく脱ぐテイタムや、その他
出演者達の肉体美に目がいってしまいました。すみません・・・・

個人的には夜明けまでの時間を楽しみながら過ごすであろう
ニューカップルの場面に希望が持てて、良い感じだと思いましたが
踊りと肉体美、映像の雰囲気、ストリップの刺激と日常の平凡さの
ギャップがどういう感想を生むかは・・微妙なところかも。

踊りと同等の盛り上がりをみせるドラマを期待すると
がっかりしちゃうかもしれません。

余:妙齢女子だらけの観客ってのも、差別的だわ~

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「ホワイトハウス・ダウン」 チャニング・テイタム

White House Down原題:White House Down
製作年:2013年
監督:ローランド・エメリッヒ
出演:チャニング・テイタム
   ジェイミー・フォックス
   マギー・ジレンホール ジェイソン・クラーク
   ジョーイ・キング リチャード・ジェンキンス
評価:★★★+★半分


難しい年頃の娘と共にホワイトハウスに来た主人公が
偶然テロに遭遇。テロリストに奪われた娘と大統領を奪還する為
奮闘する話。サスペンス・アクション映画。

海外での評価が低くて驚きですが、昭和アクションで育った自分には
夏休み娯楽映画としてぴったりだった1本。

ま、評価が低い要因として政治色があるという事なのかも
しれませんが、個人的にコレを観て心に残る事は
「ホワイトハウス、壊れちゃったよ~」位なんだけどな・・・

なお、細かい設定の違いはあるものの、ほほ展開・内容が一緒の
「エンド・オブ・ホワイトハウス」(13)は、バトラーが1人強面で
戦う、ギャグの通じない「ダイハード」だけが売りといった感じだったので
余すところなくアホにはじけていた本作品の方が、スッキリ度が上でした。
映像面はさすがエメリッヒ。銃撃戦や爆破シーンに迫力がありましたから。

とにかくエンターテイメント作品として
深く考えず爆破を楽しんだもの勝ちだと思います。

余:地味~にサブキャラを活用するの、好きだよな。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「プルガサリ 伝説の大怪獣 」  チャン・ソニ

pul監督:シン・サンオク
製作年:1985年
原題:불가사리
出演:リ・イングォン
   チャン・ソニ
   ハム・ギソプ
   リ・リョンウン
   パク・ヨンハク
評価:★★★+★半分

飢饉に苦しむ民衆から農耕具を取り上げ武器にしようとする王朝に逆らい
獄死した鍛冶屋が最後に造った米粒製人形に命が宿り、やがて民衆の守護神
「プルサガリ」として活躍する話。北朝鮮の怪獣映画。

日本から招致されたチームが特殊技術・スーツアクターを
担当し、料金不要(多分)投入し放題のエキストラや
豪華なセットも見ごたえあり。
予算って何?といった感じが、作品のクオリティを
かなり上げている作品。

悪政に苦しむ人民が革命を起こし、革命のリーダーが英雄となり
その後人民の枷になるという、えらくまっとうな話であるし
古臭いけどドラマ展開も感情移入しやすいし、とても面白かった。

長年、観るか観まいかしていたけれど、重い腰をあげてよかったです。

pul

ま、もちろん突っ込みどころも満載ですが。

余:ミニガサリがはじめて動いた瞬間、本気でびっくりした。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「大怪獣ヨンガリ」 キム・ギドク

yongari原題:대괴수 용가리
製作年:1968年
監督:キム・ギドク
出演:オ・ヨンイル 
   ナム・ジョンイム
   イ・スンジェ
   カン・ムニョン
   イ・カンホ
評価:★+★半分

中東で実施された核実験の結果、朝鮮半島で大規模な地震が発生。
地面の割れ目から出てきた伝説の怪獣・ヨンガリが人間を襲う話。
怪獣映画。

ヨンガリが地味に韓国を襲う映画です。
多分、ベースはガメラだと思います。
(日本のスタッフも、多数関わっているそうです)

口の中に筒が見えるものの、火も一応噴きますし
多分崇礼門?(建物に詳しくなくてすんません)を壊したり
石油を飲んだりしますが、怪獣アクション面よりも、飛行士夫婦や
科学者カップルなどのサブエピソードが大部分を占め、一生懸命
なのは分かるけど、全体的にまったりした展開で、満足度が低い内容でした。

ただ、面白かったのは、ヨンガリの最後。

下血(体中から血が出てる感じには見えなかった)して倒れる怪獣。
ショッキングでした。アンモニアって、そんなに強烈なんでしょうか・・・

ラストの衝撃以外、特に残るものがなかった1本でした。

余:ゴーゴーダンスをするヨンガリ?あのシーンも無駄に長かったな~
  笑いのセンスが分からん。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「ワールド・ウォー Z」 ブラッド・ピット

wwz原題:WORLD WAR Z
製作年:2013年
監督:マーク・フォースター
原作:マックス・ブルックス
出演:ブラッド・ピット
   ミレイユ・イーノス
   ファナ・モコエナ
   ダニエラ・ケルテス
評価:★+★半分

全世界規模で発生した謎の不死病のせいで、いわゆる「ゾンビ」化した
人間が大量発生。その謎を解明するために、元腕利き国連捜査員だった
主人公が、各国で調査を行う話。ホラーテイストのサスペンス映画。

歩くゾンビ派の私でも、本作品に登場するマッハスピードのゾンビには
素直に驚きました。映像の進化って、すごいですね。

しかし。
話の内容は、しょぼかった。
見所はCGだけで、ゾンビという名前だけを借りた
オチ無ヤマ無説得力無サスペンス風映画でした。
なんでしょう。このどうでもいい感。

多分、異様なスピードでやってくるゾンビ映像を除くと(だから
歩かせられなかったのね)説得力なさ過ぎて、観れたもんじゃないのでは。

期待した分、がっかり度が異様に高かった1本でした。

余:携帯電話のエピソードは、むなくそ悪かったな~
  何人死んだよ、あのせいで。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「何がジェーンに起ったか?」 ベティ・デイヴィス

What Ever Happened to Baby Jane?  What Ever Happened to Baby Jane?

原題:What Ever Happened to Baby Jane?
製作年:1962年
監督:ロバート・アルドリッチ
出演:ベティ・デイヴィス ジョーン・クロフォード
   ヴィクター・ブオノ メイディー・ノーマン アンナ・リー
評価:★★★★★

子役スターとして活躍し、幼少期を我侭放題で育った妹と
親の愛情を妹に奪われ、子役としても芽が出ず、不遇の幼少期を
過ごした姉だったが、互いに成長し、立場が逆転。
売れっ子になった姉と落ち目の妹の間という立場になったものの
妹がおこした事故によって車イス生活となった姉は、栄光もつかの間
芸能界を引退することに。妹の世話にならなければ生活出来なくなった姉と
その姉を陰湿かつ狂気をもっていたぶる妹の生活を描いたサスペンスドラマ映画。

オバケ化粧(わざと厚塗り)やレーシーで若作りな衣装の
相乗効果によって、アレでソレなキャラクターの凄みを倍増させた
ベティ・デイヴィスの演技が大変怖いです。
もちろんジョーン・クロフォードも、他の役者も良い仕事を
していますが、ディヴィスのキャラが凄すぎて、やや地味な
印象にならざるを得ない感じ。いや、濃ゆいです。

また、ただアレでソレなキャラを色物で扱っているのではなく
姉妹愛、子役スターの顛末、幼少期の人格形成等、いろいろ
ドラマ面でも考えさせられる内容になっていますので、鑑賞後の
寂しい感じが、なんともいえません。

演技、内容共に素晴らしければ、何十年前の映画だろうと
びっくりする位面白いという典型的な例かもしれません。
色あせない珍作。

事前知識があろうとなかろうと、ホラー映画はだしの1本だと思います。
私は好きです。

余:「北国の帝王」(73)も一度見たらキセルはダメ~!と思う位
  恐ろしい映画だったもんな~

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「幻魔大戦」 りん・たろう

幻魔製作年:1983年
監督:りん・たろう
原作:平井和正 石森章太郎
キャラクターデザイン: 大友克洋
声:古谷徹 滝口順平
  小山茉美 永井一郎
  池田昌子 塩沢兼人
  江守徹 美輪明宏
評価:★★

宇宙規模の敵・幻魔を滅ぼす為、選ばれし超能力者達が、強大な
超能力と愛をもって幻魔に挑む話。近未来SFファンタジーアニメ映画。

むか~し観た時は、意味不明のわりに格好の良い映画だった気が
しましたが、今観ると・・・音楽とベガのデザインは好きだけど
その他はイマイチな映画でした。

多分、原作を読んでいないからかもしれませんが、1つ1つの
エピソードや人物像の描き方が軽く(主人公がひつこいくらい
シスコンという点はすぐ理解できたが)長尺のわりに感情移入して
観る事が難しいというか。

2時間弱でまとめるには、ちょっと濃ゆい内容すぎるのかもしれません。

若い人の感覚で観ると、どうみえるか分かりませんが
少なくとも私はもういっかな~といったところです。
映画化した事に意味があるんだ!といった1本なのかもしれません。

余:女性が本当に可愛くない。みんな同じ顔。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「the purge」 イーサン・ホーク

the purge製作年:2013年
原題:the purge
監督:ジェームズ・デモナコ
出演:イーサン・ホーク
   レナ・ヘディ
   アデレイド・ケイン
   マックス・バークホルダー
   リース・ウェイクフィールド
評価:★★

犯罪増加を食い止めるため、1年に1度人々の欲望を解放する目的に
19時から7時までの間、殺人を含むあらゆる犯罪がお咎めナシになる
"purge day "=粛清日を設けた2022年のアメリカが舞台。
粛清日用の完全防犯システム販売を生業とする主人公は
例年通り防犯システム完備の自宅で12時間をやり過ごそうと
するが、予測していなかったトラブルが起こり・・・近未来サスペンス映画。

アイディアは嫌いじゃないけれど、矛盾というか腑に落ちない設定が多く
暴力シーンは良く描かれていても、内容は薄く、いささか強引な
幕引きで逃げられた~といった感じでした。

近年、実際に会話を交わしたこともない相手に恨まれたり
ほんのささいな事で殺害されたりするケースが増えている位だから
本当に粛清日が設けられたら、5年くらいで人類全滅しそうだと
思いつつ、100%人から恨まれない、妬まれない、嫌われないように
するには、他者との関係を100%絶つ以外、方法ないじゃんと
思ってしまった1本でした。

余:イーサン・ホークって格好良かったのに。おっさんになってたヨ。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「セルビアン・フィルム」 スルジャン・トドロヴィッチ

A Serbian Film
原題:A Serbian Film
製作年:2010年
監督:スルディアン・スパソイエビッチ
出演:スルジャン・トドロヴィッチ
   セルゲイ・トリフュノビッチ
   エレナ・ガブリロビッチ
評価:★★


元ポルノ男優スターだった主人公が、妻と息子の生活資金を
調達するため、高額な報酬と引き換えに、あやしげな映画監督のオファーを
うけることに。しかし、引き受けた仕事は普通のポルノ映画ではなく
スナッフ映画だった事をしった彼は、必死に仕事を断ろうとするが・・・
サスペンスドラマ映画。

生理的に受け付けにくい表現や、ゴアシーンが沢山ある事は
ありますが、個人的にはそこまでショッキングであったり
気分を害する程のものではなく、まあホラー映画にありそうな
映像レベルだと感じました。
私はむしろ製作国が東欧なので、映画の内容が現実レベルで
あるんだろうなと想像してしまう方が怖かったです。
(売春婦 売春婦の子供 孤児院 の連鎖とか、本当じゃないか)

映画はいたって真面目に作られていると思うし、ベースは親子ドラマと
犯罪悪なので、ゴアが苦手じゃなければ観れる作品かと思います。

ただ、ちょっと居眠りしてしまう展開だったかな。

余:「アクション映画かよ!」コレは大笑い。良いシーンでした。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「パシフィック・リム」 ギレルモ・デル・トロ

pacific

原題:PACIFIC RIM
製作年:2013年
監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:チャーリー・ハナム イドリス・エルバ  菊地凛子
   チャーリー・デイ クリフトン・コリンズ・Jr   ロン・パールマン
評価:★★★

太平洋海底から突如あらわれた「カイジュウ」達と
人類の存亡をかけて戦う為に作られた人型巨大兵器「イェーガー」。
2人1組で操作するイェーガーを操るパイロット達の奮闘を描いた
カイジュウアクション映画。

本作品は、正直カイジュウ・イェーガー、そして映像を楽しむ為に
あるものだと思います。かなりアバウトな設定・展開、キャラ演出なのに
いざカイジュウが出るとなると、アイディア・スピード感の気合が全開。
別物としかいいようがないくらい(笑)愛がどこにあるかわかりやす
かったです。

ちなみに人間の出るシーンに関しては、数分の出番であっても
芦田愛菜が一番上手かった事くらいしか印象に残りませんでした。
ロボとカイジュウに集中しすぎて、キャラ設定を怠ったせいかも
しれません。でも、いいのです。私も最初からロボトカイジュウにしか
興味がなかったので、気になりませんでした。

ドラマじゃなくて、カイジュウとロボを観たい方向け。
劇場の大きなスクリーンでの鑑賞をおすすめしたい1本です。

余:ギロン・ビオランテ・ギャオス・幻魔のベガなど思い出した

 ちなみに・・・
 ↓コレ、すごく観る気にさせられる。力作。
  





☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

漫画 「ときめきトゥナイト 真壁俊の事情」 池野恋

ときめき  「ときめきトゥナイト 真壁俊の事情」
 池野恋 発売:2013年 8月9日

 いまだに「俊」など口が裂けても
 呼び捨て出来ない「真壁くん」世代
 なので、まよわず購入しました。

 真壁くんの0歳~21歳までの
 出来事を、8つのエピソードに
 分けて書き下ろされた新刊。
 0~18歳までは、思い入れが
 あろうとなかろうと、誰でも
 「ふ~ん」と気軽に読める話だと
 思いました。しかし
 ラスト18~21歳までの
 エピソードで語られる
 「プロポーズ裏話」。



何度も何度も読み返して、台詞を覚える頃にりぼんの発売日がくるという
日々を過ごし、「真壁」という名字の人と将来結婚するとか、頭の
オカシイことを真面目に言っていた過去を持つ自分には、アウトー!な裏話でした。

なんというか、発想が少女マンガから遠ざかっているな・・と。
正直、オバサン臭く、これならまだ自分が長年描いていた妄想の方が
ましだと思ってしまいました。
親兄弟前でプロポーズとか・・・みの●んたじゃないんだから。
乙女は喜ばないかと。

また、このエピソードのせいで、鉄壁の真壁くん像が崩壊し事が無念。
無理やりカルロなんて出さなくていいのに。後押しがどうこうって?
これは本当に辛かった。これにギャグはいらなかった。
ちょっと立ち直るのに時間がかかりそうです。

ま、この年でこんな事を真面目に考えてる自分が
キモい事は分かっているのですが、いくら読者が加齢で妙齢になってても
無理やり修正エピソードはショッキングなのです。
いつでもページをめくれば、あの頃の気持ちで読める読者もいるのだから。
(当時から本当にあの設定だったとしてたら、なおショック)

もちろん!
何十年経ってもこれだけ熱くなれるマンガを描いてくれた
池野恋先生には大感謝しています。後にも先にも、これ以上はまった
少女マンガは存在しません。本当に愛して止まない作品です。

どこぞのミザリーのように、ハンマー持って「書きなおせぇい!」なんて
言いませんから、過去のエピソードをほりかえすのは、もうご勘弁下さい。

余:普通に21まで真面目だった真壁くん。
  これは本当に想像と大違いだった。付き合い長いのに。よほど不自然だった。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「スタークラッシュ」 キャロライン・マンロー

star crash原題:STARCRASH
出演:キャロライン・マンロー
   マージョー・ゴートナー
   ジョー・スピネル
   クリストファー・プラマー
   ロバート・テシア
   デヴィッド・ハッセルホフ
評価:★★★+★半分


女海賊ステラ・スターとその仲間アクトンが、銀河の危機を悪党
ザース伯爵から守るため、スターウォーズ顔負けの戦闘で敵を倒す話。
スペースオペラ。

簡単に言えば「スター・ウォーズ」だし、他にもいろんな他作品の要素が
入っているし(それが味といえば味ですが)内容に画期的なものは
ないですが、キャロライン・マンローのボンテージファッションが
素晴らしいので、最後までワクワクしながら観れる作品。

とにかく寺沢武一の「COBRA」に出ている女性(ドミニクとか)が
本当に存在していたら、マンローしかないと思える位、彼女も
衣装も素敵です。

クリストファー・プラマーは何で出ているのか分かりませんが
売れる前のハッセルホフ、ジョー・スピネル(この人
「マニアック」でもマンローに痛い目に・・)キャラの良い
ロボット等、脇役もキラキラしていて素敵なので
マカロニオペラに興味がある方は、是非。

隠れ傑作?です。

余:音楽、ジョン・バリー・・

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「血だらけの惨劇」 ジョーン・クロフォード

strait jacket
原題:STRAIT-JACKET
製作年:1964年
監督:ウィリアム・キャッスル
出演:ジョーン・クロフォード
   ダイアン・ベイカー
   リーフ・エリクソン
   アンソニー・ヘイズ
評価:★★★★




年下の夫が若い女と自宅で逢引をしている現場に遭遇した妻が
感情のままに2人を斧で惨殺。その後20年にわたり精神病院へ
入っていた彼女は、退院後に娘と兄夫婦が住む家に身を寄せる事と
なるが、なかなか日常生活に慣れることができず・・・
サスペンス映画。

脚本が「サイコ」(60)のロバート・ブロックなので
なんとなく同じような雰囲気を感じなくもないですが、冒頭から
ラストまで、オーバーリアクトで攻めまくるクロフォードが
最高に楽しい1本。
もちろん、可憐なダイアン・ベイカーも素敵なのですが
迫力のクロフォードに、誰も勝てるはずもなく・・・
やっぱり「愛と憎しみの伝説」(81)でみたフェイ・ダナウェイの
熱演は過剰じゃなかったのだと思ってしまいました。

また、役者の熱演意外でも見所は多く、恐怖要素の演出などは
グロければ良い、奇抜であれば良い沢山死ねば良いという最近の
ボンクラホラーが見習わねばならない部分があるなと思いました。

どんな作品でも、まずは面白くなければいけないという鉄則が
生きているうえに、役者が濃い。

50年近く前の作品でこれだけ面白いのには理由があるのだと
思える映画でした。

余:レコードでマッチをするシーン、カッチョ良すぎ。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「シリアル・ママ」 キャスリーン・ターナー

serialmom原題:SERIAL MOM
製作年:1994年
監督:ジョン・ウォーターズ
出演:キャスリーン・ターナー
   サム・ウォーターストン
   リッキー・レイク
   マシュー・リラード
評価:★★★+★半分


典型的中流家庭に暮らすやさしく理解力のある母親が
自分の常識と異なる隣人たちを自己流成敗していく話。
ブラックコメディサスペンス映画。

昼間はバードウォッチング、夜は連続殺人鬼関連の
書籍を読みあさるキレた主婦を、この人以外に誰が
出来るのという素敵な演技でキャスリーン・ターナーが
演じています。
ターナーだけで、十分お腹がいっぱいになれる1本。

ちっともサスペンス映画として成立しないダイナミック犯罪の
連続で、くだらない内容ではありますが、軽くストレスが
溜まっているときなど、軽すぎで重すぎない本作品はスカッと
するのにちょうど良いんですよね。
何年経っても、色あせない楽しさがあります。

ワイワイ大勢で楽しむにはぴったりな作品だと思います。
こういうユーモア、世の中がそこそこハッピーじゃなきゃ
作れなさそう。

余:ジャスティン・ホウェリン・・チャッキー!!

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「風立ちぬ」 宮崎駿

kazetachinu製作年:2013年
監督:宮崎駿
声:庵野秀明
  瀧本美織
  西島秀俊
  西村雅彦
  大竹しのぶ
  野村萬斎
評価:★★★★

実在の航空技術者・堀越二郎と、作家・堀辰雄をモデルにした
主人公・堀越二郎が、戦時中の日本を全力で生きていく話。

「もののけ姫」(97)以降、ジブリ作品には個人的に魅力を
感じなくなり、公開されても完全に惰性で観ていた部分がありましたが
本作品で久しぶりに昔のような感動を味わう事が出来ました。

登場人物達が富裕層の人々であり、飛行機開発のスポンサーで
ある軍部の関係者も普通の人のようであったりするので
貧困や悲壮感、威圧感に押しつぶされながら観なくてすみ
戦争・兵器・社会等の要素以外の視点で物事に迫れる点が
良かったのかもしれません。

皮肉にも戦争が人々の技術を向上させてしまう点は悲しい事ですが
主人公が恋愛と生業の飛行機造りに余すところなく情熱と命を
注ぎ込んでいく前向きな話であり、誰一人として望んで生きたい時代背景では
なくとも、精一杯生きる事が大切だという気持ちが伝わってくる感じでした。
また、同時に願えばかなう、自分だけの問題として物事を処理できるという
こともない現実も伝わってくるようでした。人生、難しい。

まあ、主人公のキラキラした顔に対して、この声はないよ・・・と
非常に残念な気持ちになった派ではありますが(声が他の人だったら
もっと入り込んで観れた)全体的に想像以上に良かった1本。

実写に近い感覚で、リアルに感じられた深い作品でした。

余:「そんなお前」って・・・
   あそこがこのアニメのクライマックスだったのか。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事
カテゴリ
最新記事
全記事
全タイトルを表示
「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
RSSリンクの表示
Google

Google

WWW検索 ブログ内検索

カレンダー
07 | 2013/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール

kitt76

Author:kitt76
映画(洋画 邦画 B級問わず)
食べ物・日常・物品・その他
食指が動けばなんでもアリ。
過疎地帯を楽しみながら
飽きない限りのんびり追求。
「あばよ過去 よろしく未来」
で毎日過ごしております。

人それぞれ。個性ある限り
意見は様々。
見苦しい点はご勘弁。

パーツ
ありがとうございます
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

お天気
Flag Counter
free counters
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。