映画 感想 「ザ・マスター」 ホアキン・フェニックス

THE MASTER原題:THE MASTER
監督:ポール・トーマス・アンダーソン
製作年:2012年
出演:ホアキン・フェニックス
   フィリップ・シーモア・ホフマン
   エイミー・アダムス
   アンビル・チルダーズ
   ジェシー・プレモンス
評価:★★+★半分

アル中でメンタル面に問題を持つ復員兵が、偶然知り合った団体
「ザ゙・コーズ」のマスター(教祖)であるランカスター・ドッド共に
活動するようになる話。ドラマ映画。

孤独な中年男性同士が、ソウルメイトであったり、師弟であったり
友人であったり、たまにゲイっぽかったりといった、複雑な関係を
延々とヤマナシタニナシオチナシで描いている作品だと思います。
よって、明確なものを求める方には、向かない作品だと思います。
特に、サイエントロジーがモデルという事で、ワイドショー的な内容を
期待している方は、観るだけ時間の無駄かもしれません。

ただ、漠然と出来た波紋から何かを感じたい方や、映像と演技を
味わいたい方には良い作品かもしれません。

マスターとマスターの妻、主人公が三位一体になれば、バランスのとれた
人間になれるのかもしれませんが、一つになれる訳でもなく。

なんだか精神的に疲れる1本でした。

余:スーパーTENGAハンドの妻が、一番野生的だったな~
  気持ち悪いけど、生活と子供を守る、人間らしい人だった。

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映画 感想 「TVM 地獄の犬 (さけび) 」 リチャード・クレンナ

devil dog原題:DEVIL DOG
     THE HOUND OF HELL
製作年:1978年
監督:カーティス・ハリントン
出演:リチャード・クレンナ
   イヴェット・ミミュー
   キム・リチャーズ
   アイク・アイゼンマン
評価:★★+★半分

ひき逃げされた犬の代わりに、新しく子犬を育てる事になった
一家。しかしその子犬の正体は、なんと悪魔だった・・・・
幸福な家族に降りかかる不幸の連鎖を描いたオカルト映画。

早い話が、動物オーメン物です。

悪魔の儀式により、子犬に宿った悪魔達が、八百屋の車にのって
アメリカ各地にばらまかれ、本土を恐怖の渦に巻き込む!といった
壮大な話の、序奏映画です。

もちろん、後のトラウトマン大佐であるリチャード・クレンナ演じる
お父さんによって、簡単にその野望は打ち砕かれるのですが・・・
期待しないで観ると、結構面白い作品だと思います。

惜しむべき点は、お父さんVS悪魔犬シーンがあっさりしすぎている事。
あの場面をもっと作りこんでくれれば、鑑賞後の満足度がずいぶん
変わるのにと思うと、残念です。

人間に憑依した悪魔の話より、犬が出ている分ハートフルな感じですので
ガッツリオカルトが苦手な方や、お子様にもオススメ出来る1本だと思います。

くれぐれも、期待しないでご鑑賞下さい。

余:残り9匹の悪魔子犬・・・

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映画 感想 「クリーチャー」 ウィリアム・マローン

CREATURE原題:CREATURE
製作年:1985年
監督:ウィリアム・マローン
出演:クラウス・キンスキー
   ウェンディ・スカール
   ライマン・ウォード
   アネット・マッカーシー
評価:★+★半分

資源を求め、衛星タイタンに向かった調査隊が、20万年前の
遺跡を発見した直後に消息を絶った。価値ある遺跡と資源を求め
再び送り込まれた調査隊がそこで発見したものは、無数の遺体と
未知のクリーチャーだった・・・SF映画。

「エイリアン」95%「遊星からの物体X」2%、残り3%が
オリジナル・・みたいな1本。

特殊メイクは悪くないのですが、いかんせんお金がないからか
「顔だけ」「上半身だけ」「声だけ」のクリーチャーに
迫力があるはずもなく・・・
アイディア次第といったところもありますが、基本
「エイリアン」だしな~と・・・

別にあってもなくてもな作品だと思います。

余:衣装も丈夫じゃなかったなぁ。

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映画 感想 「バクステール ぼくを可愛がってください。さもないと何かが起こります。」 ジェローム・ボワヴァン

BAXTER原題:BAXTER
制作年:1988年
監督:ジェローム・ボワヴァン
原作:ケン・グリーンホール
出演:リーズ・ドラマール
   ジャン・メルキュール
   ジャック・スピエセル
   フランソワ・ドリアンクール
評価:★★★★

飼い主が変わるたびにストレスと幸福を味わいながら自分の理想にあった
主人を見つけようとするブルテリア「バクスター」の生活を、ブラック
ユーモアたっぷりに描いた映画。

ホラーやサスペンステイストも持ち合わせた秀作。

終始本能から「ぶれない」バクスターを通して、小さい街のコミュニティで
生活する、滑稽で貪欲、自分勝手で醜い人間の姿を、上手く表現しています。

また、人間に都合のよい「ワンちゃん」ではなく「個として
考えをもった犬」として、バクスターのキャラを作っているところが良いです。

動物にファンシーな衣装を着せたり、赤ちゃん言葉で話しかけたり
雑踏に平気で連れ出し、抱きかかえたり乳母車に乗せて連れて歩く
タイプの飼い主は、彼の行動をどう思うのでしょうか。気になります。

とことんブラックで後味の悪い話かもしれませんが、面白い1本です。
オススメ。

余:ブルテリアは強迫神経症になりやすいそうな。

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映画 感想 「スーパーガール」 ヘレン・スレイター

supergirl原題:Supergirl
制作年:1984
出演:ヘレン・スレイター
   ハート・ボックナー
   ジミー・オルセン
   フェイ・ダナウェイ
   ピーター・オトゥール
   ミア・ファロー
評価:★+★半分

スーパーマンの従妹、スーパーガールのカーラ・ゾエル(地球上の名前は
リンダ・リー)が、うっかりミスで失った「オメガヘドロン」を追いかけて
地球にやってきたものの、既に秘宝は悪徳女占い師に奪われた後だった・・・
SFファンタジー映画。

あんな衣装を身にまとっても、ヘレン・スレイターは美しいです。
でも、お話がとてもつまらないです。

フェイ・ダナウェイ、ピーター・オトゥール、ミア・ファローと
「本気かよ」というような役者さんも出ているのに、お話が
とてもつまらないです。

寝ないで最後まで観れるか。
それが問題である1本だと思います。

余:本当にヘレン・スレイターは美人。  

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映画 感想 「シュガー・ラッシュ」 ジョン・C・ライリー

Wreck-It Ralph原題:Wreck-It Ralph
製作年:2012年
監督:リッチ・ムーア
声:ジョン・C・ライリー
  ジャック・マクブレイヤー
  ジェーン・リンチ
  サラ・シルバーマン
評価:★★★


アーケードゲーム「フィックス・イット・フェリックス」に登場する
悪者役ラルフは、悪役である自分に疑問を持ち、自分もフェリックスのように
ゲーム住民からリスペクトされ感謝されたいと願っていた。ある日
フェリックスゲーム30周年を祝うパーティに自分だけ招かれなかった事に
腹を立て、彼も何とかしてヒーローになろうと、ある計画を立てるが・・・
ファンタジーアニメ映画。

個人的にヴァネロペのキャラクター(アメリカ人って生意気でうんこたれな
女の子設定好きだよな・・・)は受け入れがたいですが、単純に観れば
大人も楽しめるファンタジー映画としてアリな内容だと思います。

テンポも悪くないし、キャラクターも可愛い。

ただ、嫌われ者が(意味もなく嫌われているのか、性根が悪くて嫌われて
いるのかは不明)ヒーローというか人並みに友達を作れる、人々に
受け入れられるようになるまでの説得力は、あまりありませんでしたね。
最後に命をかけなきゃ、みんなに受け入れられないんじゃ、ちょっと
リスク高すぎ。

繰り返しになりますが、単純に観れば面白いです。
2の制作も決まっているようですし(次はマリオが出るらしい)
次回作も普通に期待したい1本でした。

余:人間社会でいうところの性格・身体的問題・共通の嫌われ者を作る
  ことによって成立するコミュニティ等の為のイジメ縮図を
  見せられているような気もしました。あー・・・怖い。

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映画 感想 「TVM KISS 地獄の復活」 KISS

KISS MEETS THE PHANTOM OF THE PARK
原題:KISS MEETS THE PHANTOM OF THE PARK
製作年:1978年
監督:ゴードン・ヘスラー
出演:ジーン・シモンズ ポール・スタンレー
   ピーター・クリス エース・フレーリー
   ブライオン・ジェームズ アンソニー・ザーブ
評価;★+★半分


謎の失踪事件が多発する遊園地で、超人気ロックグループ「KISS」の
コンサートが開かれる事に。知らず知らず事件に巻き込まれていく
メンバー達は、真相にたどり着くことが出来るか!?
ロックアクションサスペンス映画。

前半はほとんどマッドサイエンティストと失踪事件についてなので
KISS目当ての人には物足りないかもしれません。
また、後半KISSが出てくるものの、ライブシーンは少なく
3~4曲位しか歌わないので、これまたライブを期待している人は
がっかりかも。

その代わりといってはなんですが、ロボット狼、空手家、偽KISSロボと
戦う、KISSのアクションシーンや(まるで昭和の戦隊モノ)
ポール・スタンレー(彼位しかまともな台詞がない)の演技は
楽しめます。・・・たぶん。

あくまで老若男女向けのTVMであり、「地獄の復活」というより
「解雇されて頭がはじけてしまった科学者vs宇宙と交信できる
バンドマン」といった、胡散臭い感じの人たちが戦う内容を
割り切って観れる方向けの1本。。

まあ、こんな番組を作れる位、人気があったんだと思える
貴重な作品なのかもしれません。

KISS

余:これ、欲しい。

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登戸 「中国家庭料理 神洲之華 (しんしゅうのはな) ランチ」

神洲之華
 川崎市多摩区 登戸新町42
 登戸21ビル1F
 044 - 922 - 2106
 平日11時30分〜14時30分 
   17時〜23時
 土・日・祝11時30分〜23時



登戸駅から徒歩数分、比較的分かりやすい場所にある
中華料理店。
だいたい13時位に行きましたが、ピークを過ぎても数組店内に常にいる
感じの繁盛店。登戸でこれだけ混むのは珍しいのでは。

どらえもん
角煮チャーハン 720円 

どらえもん
飲茶ランチ 1000円 (画像の品+蒸餃子・シュウマイ類付)

写真だと分かりにくいですが、角煮チャーハンには角煮がゴロゴロ入っているし
ライスの量も軽く2人分位あります(隣の席にいた女性は、3分の2位で挫折していた)
味も、中華料理屋でよくある「安心できる化調味」「お母さんのチャーハン味」でなく
台湾の某高級料理屋で食べたチャーハンの味でした。驚き。

飲茶セットも、蒸したてのシュウマイや餃子が遅れて出てくる頃には
気持ち悪くなっている位ボリューミー(焼ソバのあんは美味しかったけど
ソバは普通だった) どう考えても、1人分ランチの設定とは思えませんでした。

とにかく量が多いので(ハーフもあるそうな)、大人数で行くのがベストかな?
ただ、おいしいので、ついついいろんな種類を試したい、そう思えるお店です。
(味が濃いので、しょっちゅうこの味・量を食べてたら危険だとは思うけど)

お近くに行った際は、是非。
新宿や下北沢に出て食べるより、お得な感じがしますよ。

余:久しぶりに登戸を利用したけど、駅周辺が激変していて驚いた。
  小田急沿線は、だいぶ綺麗になったな~

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映画 感想 「のび太の結婚前夜」 藤子・F・不二雄

のび太の結婚前夜
製作年:1999年
監督:渡辺歩
出演:大山のぶ代 小原乃梨子
    野村道子  肝付兼太
    たてかべ和也 白川澄子
   久米明 松原雅子
評価:★★★★★


のび太とドラえもんが、本当にのび太がしずかちゃんと結婚出来るかを
タイムマシンに乗って確かめに行く話し。
1981年にTV放映された「のび太の結婚式?!」リメイク作品。
「のび太の宇宙漂流記」(99)同時上映。

普通に親を想う心がある人なら、ホロリとしてしまう良作。

結婚式前夜になって「やっぱりお嫁に行かない!」と言い出した
親思いのしずかちゃんに対する、しずかちゃんパパの返答が
素晴らしいのです。

「のび太くんを選んだきみの判断は正しかったと思うよ。
 あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことの出来る人だ。
 それがいちばん人間にとって大事なことなんだからね。
 彼なら間違いなく君を幸せにしてくれると、僕は信じているよ。」

なかなかこのような台詞を言ってくれる男親、このような台詞を
言い合える間柄の親子は少ないかもしれませんが・・・素敵です。

どう考えても出木杉君(個人的にはジャイアンが一番良い)、もしくは
狭い町内から離れて誰でも選べそうなしずかちゃん(はっ!朝倉南と
同じ匂いが・・・)が、何故のび太と結婚を決めたか。

その理由がなんとなく分かる1本です。

余:ノビスケって、2013年の今、小学生??

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映画 感想 「死の王」 ユルグ・ブットゲライト 

Der Todesking原題:Der Todesking
製作年:1989年
監督:ユルグ・ブットゲライト
出演:ヘルマン・コプ ニコラス・ペッチェ
   アンジェリカ・ホッホ ミヒャエル・クラウス
   ハインリッヒ・エーベル エヴァ・クルツ
評価:★★



オムニバス形式。月曜から日曜まで、人間が自殺していく話。

台詞らしい台詞や、キャラ設定もなく、ただ月曜から日曜までの間
毎日なんらかの事情や理由で人が命を絶つ、絶たされるという話です。
観る人が健全であろうが不健全であろうが、この映画から何らかの
意味を見出したり、人にそれらしい説明をする事は、難しそう。
ただ、自殺する人に、いちいち理由をつけていなかった点は良かったです。
病気や事故以外で人が死ぬ場合の理由なんて、他者は知ることも
理解することも出来ないんだから。

人は「死の王」と共に生きている。毎日人は死ぬ。
寿命か、他者に奪われるか、自分で絶つか。
それだけかな。

ただの青臭い作品という気もする、そんな1本でした。

余:無修正も観ましたが、ボカす必要性は感じませんでした。

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映画 感想 「ドラえもん のび太と鉄人兵団」 藤子・F・不二雄

鉄人兵団製作年:1986年
監督:芝山努
出演:大山のぶ代 小原乃梨子
   野村道子 たてかべ和也
   肝付兼太
   山本百合子 三ツ矢雄二
評価:★★★★



スネ夫が所有するロボット「ミクロス」に対抗しようと、空から
降って来たロボットのパーツを組み立てて巨大ロボを作り上げた
ドラえもんとのび太だったが、巨大ロボは地球を侵略し人間を
奴隷として捕獲しようとしていた鉄人兵団と工作員「リルル」の
ものだった事を知り・・・人類の未来をかけ、鏡面世界で
繰り広げられるSFロボット映画。

ロボットに対する憧れや楽しさから始まり、次第にそれが恐れと
恐怖に繋がり、最後は人間として生き残りをかけ戦うび太達の
勇気と希望。彼らの心の動きが良く描かれている名作だと思います。

涙なしでは観れない鉄人兵団側の工作員「リルル」としずかちゃんの
交流(今回はしずかちゃんが美味しいとこ独り占め)や、緊迫した雰囲気を
笑いで和ましてくれた「ミクロス」の投入タイミング、全体的に
老若男女問わず感情移入できる展開。

シリアスかつコミカルで泣ける。
まさにドラえもん全盛期の1本だと思います。良い。

余:しずかちゃんの頭で大事な部分は隠れていたものの、リルルの
  オールヌードは結構ショッキングでございました。

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映画 感想 「猛獣大脱走」 フランコ・E・プロスペリ

WILD BEASTS
原題:WILD BEASTS - BELVE FEROCI
製作年:1983年
監督:フランコ・E・プロスペリ
出演:ジョン・アルドリッチ
   ロレーヌ・ド・セル
   ウーゴ・ボローニャ
   ルイーザ・ロイド
評価:★★★

動物園から猛獣を含む多数の動物達が脱走し、都会に住む人々を
襲い、街を破壊してしまう話。アニマル・パニック・社会派映画。

基本、はじけたイタリアンです。
今の感覚かで観れば、「みちゃいけないものを観た」気分で
満足出来るかもしれません。

というのも、冒頭から猛獣用の餌である馬さんが、真っ二つに斧で
切断されたり、明らかに生きているネズミさんに火をつけて
焼き殺したり、お子様をアレとかソレに仕立てちゃったり、役者さんが
命がけで(絶対安全対策してないぞ。ってか、あれはどうやって
撮影したんだろう・・?)猛獣に甘噛以上の事をされたり
するからです。いわゆる「一部、必要以上にリアルを追求しました」
映画だからです。まさに全盛期のムツ○ロウ王国!

ただのキワモノ系という程でもなく、最終的には現代人に
警告する社会派系なので(いや~ためになったな~)お子様向けでは
ないにしても、真面目な作品なのかもしれません。

普通に面白いといえば面白いです。
昔のテレ東or深夜映画がお好きな方に・・・

余:ねずみに関しては、本当に惨いと思いました。

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映画 感想 「マニアック」 ジョー・スピネル

MANIAC
原題:MANIAC
製作年:1980年
監督:ウィリアム・ラスティグ
特殊メイク:トム・サヴィーニ
出演:ジョー・スピネル
   キャロライン・マンロー
   トム・サヴィーニ
評価:★★+★半分

異性関係にだらしがなかった母親から虐待を受けながら育ったマザコン
主人公が、夜な夜な街を徘徊し、捕まえた女性の頭皮を剥いで持ち帰り
マネキン人形にかぶせては悦にいたりつつ、ママを偲んでむせび泣く話。
スラッシャー映画。

全体的に「お話」としての完成度は低いし、低予算臭もプンプンなので、好きな
人しか手に取らないような作品かもしれません。

ただ、見所というか、個人的にオススメできるのは、本作の特殊メイクも
担当しているサヴィーニがショットガンでぶっ飛ばされるシーンと、地下鉄に
追い詰められた看護婦の顔芸シーン。

これはなかなか良いです。

また、ひたすらアーウーアーウー言っているジョー・スピネルが本気で
キモい点(特殊メイクがいらないキモさ)も、見所だと思います。

エンターテイメント性はないですが、さえてる特殊メイクと
生理的に気持ちが悪い、根暗スラッシャーをお求めの方は、是非どうぞ。

余:「マニアックコップ」も是非・・・

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「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」 カフェ

「藤子・F・不二雄ミュージアム」 カフェ
 場所:ミュージアム館内 (詳細はコチラ
 営業時間:10時から18時

藤子・F・不二雄の作品に登場するキャラクター達をモチーフにした
軽食がとれるお店です。
朝1番で食べた後(ブランチ感覚)のんびり見学しようと考えている人が
多かったのか、10時入店でも席が半分以上埋まっている盛況ぶりでした。

どらえもん

チンプイパンケーキ 950円

どらえもん

アンキパン 900円  

今回、上記2品を食べました(お水は無料です)

チンプイパンケーキは予想以上にヘビーです。1人で完食はキツイかも。
アンキパンは・・・・アンキパンは・・・味もボリュームも・・・微妙です。
(尚、ジャイアンカツ丼とジャンボバーベQ、小池さんラーメンを食べてる人が
 多かった)

ミュージアムの周りに飲食店が無い&再入場不可&館内持込不可(当たり前か)
なので、ここを利用する方が多いと思います。
可愛いからといって、何品も頼むと胃袋に負担がかかると思いますので
チョイスは慎重に・・・

余:基本、某巨大ネズミ王国にある食堂と同じだと思えば、味も価格も
  問題ない。そんなカフェ。

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映画 感想 「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」 藤子・F・不二雄

海底鬼岩城
製作年:1983年
監督:芝山努
出演:大山のぶ代 小原乃梨子
   野村道子 たてかべ和也
   肝付兼太 喜多道枝
   三ツ矢雄二
評価:★★


お宝を積んだ沈没船を見つけようとするスネオとジャイアンの企みも
知らず、海底探検に向かったドラえもん一行が、偶然出会った海底人と
共に、世界を滅ぼす自動報復装置「ポセイドン」と戦う話。

感情を持つ「水中バギー」が印象に残る内容ではあるものの
パンチに欠ける展開。「海を守ろう!」という環境問題提起や
ソ連とアメリカを意識したような内容は良いと思うのですが
「バギー」を除いた場合、これといって特筆するような場面に
出会えませんでした。残念。

ところで、何故海底人はテキオー灯を持っていたのですか?
私には・・分からなかったった。

余:しずかちゃんのサービスシーンが1回もなかった・・かな??

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映画 感想 「ドラえもん のび太の大魔境」 藤子・F・不二雄

daimakyou製作年:1982年
監督:西牧秀夫
出演:大山のぶ代
   小原乃梨子
   野村道子
   たてかべ和也
   肝付兼太
   清水マリ
評価:★★★

空地で拾った野良犬「ペコ」(お腹がペコペコだったから)と
秘境探検の旅に出発したのび太と仲間達。
実はただの犬ではなく、バウワンコ王国の王子だった「ペコ」の為
世界をのっとろうと企む悪大臣ダブランダーと戦う彼らの活躍を描いた
冒険SFアニメ。

「植物改造エキス」をはじめ、邪道ではあるけれど、探検手助けグッズが
沢山出てくるし、バウワンコ王国のキャラクターは面白いし、なかなか
見ごたえがありました。

せっかく飼える事になったペコの失踪を、ママにどう伝えるのかしらと
余計な事を考えてしまいますが・・・

アクションあり、笑いあり。
あっさりまとまっている1本じゃないでしょうか。

「タケシさんはタケシさんなりに、ずっと責任を感じていたのよ」(だっけな?)
しずかちゃんを久しぶりに「良いな」と思った瞬間を味わえて
良かったです。

余:バウワンコの敵キャラが、子供向けアニメにしてはバンバン死ぬ(しかも
  爆死って)場面があるのに驚いた(昔は気にしなかったけど)


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「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」

藤子・F・不二雄(藤本弘)さんの原画や関連資料等を展示する
「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」 に行って来ました。
場所・内容の詳細はコチラよりどうぞ。

どらえもん

施設屋上にはおなじみ「ドラえもん」と「土管」や

どらえもん

「どこでもドアー」「もしもボックス」、その他作中に登場するグッズが
展示されています(写真撮影可エリア)

どらえもん

また館内には巨大なドラえもんガチャガチャ(ダミー・実機は足元にあるレギュラー
ガチャガチャ)や、ドラ焼きを食べながら読書にはげむドラえもん等、夢ある
展示で溢れています(写真撮影可エリア)

どらえもん

今回、子供が見ただけで楽しめる分かりやすい展示や、音声モニターを
使用した(無料貸出に感心)作品・原画紹介コーナー(撮影不可エリア)まで
幅広い世代に対応出来ている、ボリュームのある博物館だと
思って行った訳ではなかったので、正直ここまで優良かつ良心的な
施設だった事に驚きました。すいません、先生。

3~4時間があっという間に過ぎる、入館料以上のものが得られる
すばらしい博物館でした(1000円は安いと思う)

なお、個人的に「小田急 向ヶ丘遊園駅から川沿いにのんびり
歩きつつ(パーマンやドラえもんのキャラのプチ銅像?が
歩道に沿って飾ってあります)平日朝一の10時の回で入館、すぐに
喫茶コーナーでお茶をした後、ミニシアターを利用し、その後
のんびり館内を存分に見学する」順が楽でした。参考まで。

『その家は平屋だった。平屋の上は空だった。平屋の下は地球だった。』

頭がスカーッとしつつ、大満足な1日を過ごせた藤子・F・不二雄ミュージアム。
オススメです。

余:名前が「藤子不二雄」だった時代の読者なので、本当は
  「忍者ハットリくん」「怪物くん」「プロゴルファー猿」等も
   全部一緒に展示されていたらよかったと思いました。  

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映画 感想 「ヘルタースケルター」 沢尻エリカ

ヘルタースケルター製作年:2012年
監督:蜷川実花
原作者:岡崎京子
出演:沢尻エリカ
   寺島しのぶ
   桃井かおり
   大森南朋 鈴木杏 水原希子
   原田美枝子
評価:★★

肥満型で顔の醜い自分に全身美容整形を施し、トップスターの栄光をつかんだ
女「りりこ」が、現実と虚構の世界で生活するにつれ身体と精神を崩壊させて
いく様子を描いたドラマ映画。

主演女優の私生活話題は別として、純粋に作品を鑑賞しました。
長尺のわりに最後まで観れるものの、気持ちをを最初から最後まで
つなげながら観ることが難しい作りなので、観賞後に心に残るものが
ない残念な内容でした。

また、体当たりシーンが話題になっていたと思いますが、伊丹十三作品に
出てくる、1度観たら忘れられないエロシーンという訳ではなく、ありふれた
AVのような・・というか、頭デッカチな人が妄想してるだけの現実的ではない
エロシーンだったので、脱いだ人は頑張っていたけど、面白くはありませんでした。
(高校生の妄想みたいだった)

男不要で、女で支えられている映画なのに、何故女が考える粘着感覚を
もっと生かして作れなかったのかな。。

とにかく薄かった。
映像は鮮明で綺麗だけど、面白くなくなったTV時代劇を観ている
感じに似た、情緒の無さが残念でした。

余:ヤン・シュヴァンクマイエルとか、スーザン・ピット風??

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映画 感想 「ドラえもん のび太の恐竜」 藤子・F・不二雄 

ドラえもん のび太の恐竜製作年:1980年
監督:福富博
出演:大山のぶ代
   小原乃梨子
   野村道子
   たてかべ和也
   肝付兼太
評価:★★★


スネ夫の自慢に対抗し、恐竜の化石を用意しなければ鼻からスパゲティを
食べなければならなくなったのび太だったが、偶然にも首長竜の卵の化石を
発見&孵化に成功。「ピー助」と名前もつけて可愛がっていたが、飼育困難と
なり、白亜紀の日本に首長竜を連れていくことになるが・・SFファンタジーアニメ。

ドラえもん、長編アニメ映画1作目。

ケバケバしい色で情緒の無い現代アニメにはない
色合い、のんびりした夢のある展開。素晴らしい作品だと思います。

ただ、今観ると、のび太って無責任だなと感じてしまいました。
パスタを鼻から食べたくないという単純な理由で、蘇らせた
恐竜を、「彼の時代に返すのが一番だよ」とかいって、放棄。
微妙な行動だと思います。

また、メス首長竜を見た瞬間に、あっさり白亜紀残留を
決めちゃうピー助も・・・・。親より種の保存・・ううむ。

30年位前は単純に「恐竜が飼えるなんて!」と羨ましく、別れのシーンも
しんみりして観る事が出来たのですが・・。
大人目線で観てしまう、残念な自分を発見してしまった1本でした。

余:しずかちゃん、サービスシーン多すぎ。

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和菓子処 四代目松川 「豆大福」

daifuku 和菓子処 四代目松川
  「豆大福」 6個入り 1400円

 数量限定、お一人様一箱のみ
 バラ売り不可との事。

 松川の蒸しきんつばは
 食べたことがあったのですが
 豆大福は初めてです。


daifuku

daifuku 
 むちゃーっとやわらかい餅の中に、甘さ
 控えめの餡子。
 その上に並べられた大粒の丹波黒豆は
 餡子より甘めで、これまたふっくら。
 甘さ加減が絶妙で、何個でも
 食べられそうでした。

 期待を裏切らない美味しさで大満足です。 
 購入機会がある方は是非。 


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写真 209 「よりそう?」

台湾土産 「情人果乾」 ドライ青マンゴー

mango
ドライ青マンゴー(情人果)を貰いました。

せっかくライセンスをとって使用しているであろうキャラをシールで
あえて隠し(goodマークの後ろにはピグレットがいると思われる)
客家花柄&台湾型という凝った缶に入った青マンゴー。

見た目は「お土産モノっぽいな~」という雰囲気ですが、食べてみたら
あっという間になくなる美味しさでした。

また欲しいです。
ありがとうございました。

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台湾土産 鳳梨酥  「李製餅家」

李製餅家

台湾土産で貰った「李製餅家」の鳳梨酥。
住所:台北市林森北路156号

「並んで買った」「朝は山積みなのに、夕方には無くなっている」(購入者談)と
いう位、とても有名なお店のパイナップルケーキとのこと。

キャラメルの包装紙のようなものに包まれていて、パッケージのイラストも可愛いし
雰囲気はとても良いのですが・・・

「廣方圓茗茶」のパイナップルケーキがベストだと
思っている自分にはどうも好みが合いませんでした(バター臭とジャム餡)。
すみません、購入者様。

尚、簡易包装なので、風味があっという間に落ちる為、帰国日に購入⇒その日に
渡す、もしくは最低でも翌日に渡せる場合以外でのお土産購入はオススメ
出来ないと思います。
貰った方も、すぐタッパー等の保存容器に入れた方が良いと思います。


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台湾土産 「台湾セブンイレブン バーコ 猫のスマホピアス」

baako 台湾セブンイレブンの
 キャラクター、条碼貓(BAAKO)の
 スマホピアスをお土産で貰いました。

 バーコとは、セブンイレブン周辺に
 住んでいる野良猫で、体にバーコード柄の
 模様があるメス猫だそうです。
 (体にバーコードって・・どこかの
  実験場から脱走したとか・・壮絶な
  過去があるのかもしれない)

 貰った当初は「なんでオープンちゃんじゃ
 ないんだろう」と不満に思いましたが
 (オープンちゃんは売ってなかったそうな)
 慣れてきた今、もしかしたらバーコの方が
 可愛いような気がしてきました。
 もしお土産で買うなら、バーコの方が
 後々喜ばれるのではないでしょうか。




baako 尚、貰って1週間程で、バーコの鼻の頭が
 禿てしまいました。
 塗装が甘いようですので、購入する際は念の為
 もう1つ予備を買うといいかもしれません。
 以上、可愛いオススメ台湾土産紹介でした。
 余:次は怒ってとさかが閉じた状態のオープンちゃんが欲しい。

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映画 感想 「CZ12」 ジャッキー・チェン

CZ12原題:十二生肖 CZ12
製作年:2012年
監督:ジャッキー・チェン
出演:ジャッキー・チェン
   クォン・サンウ オリヴァー・プラット 
   ジャン・ランシン ヤオ・シントン
   リアオ・ファン ローラ・ワイスベッカー
評価:★

19世紀にあった中国侵略の際、盗まれ世界中にちらばった
清朝時代の国宝の1つである干支にちなんだブロンズ像を異国人から
奪還すべく奮闘するアジアの鷹JCと仲間達の話。
アクションコメディ映画。

中国語・フランス語・英語が無駄に飛び交う映画です。
(しかも英語とフランス語の発音は悪い)
言語を統一しない面白さを狙ったのかもしれませんが、逆効果。
むしろイラっとしてしまい、物語に集中出来ませんでした。

また、ドラゴンボールな設定は別にして、グーニーズやインディジョーンズ等
80年代のハリウッド冒険風アクション満載なので、なんともいえない
ダサい空気が終始漂っていました。「誰にでも分かる笑い」というより
ただの「時代遅れ」としか思えません。

そして最大かつ最悪の難点は、愛国なんたら映画過ぎること。
映画を楽しむどころではありません。ガッカリしました。

最近の中国大作系は、こんなのばかりですね・・・はぁ。

余:ジャッキーには今まで沢山楽しませてもらったけど・・
  もう、なんか違いすぎるや。

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映画 感想 「チャド」 ジョン・ハード

チャド原題:C.H.U.D.
製作年:1984年
監督:ダグラス・チーク
出演:ジョン・ハード
   キム・グライスト
   ダニエル・スターン
   クリストファー・カリー
評価:★★+★半分


大都会N.Yの地下深くに張り巡る地下道に住むホームレスを中心に
連続失踪事件が発生。失踪した人々に関わる警官・写真家・牧師が
事件を解決しようとして目撃したものは・・・
放射能廃棄物サスペンスホラー映画。

ジョン・ハード、ダニエル・スターン(2人とも「ホーム・アローン」で再共演
してますね)が主演。想像以上にマトモ?なC級ホラー。
(最後にちょい役で初期のジョン・グッドマンも出てる)

同じく廃棄物系「悪魔の毒々モンスター」(84)ほどふざけていないし
隠蔽体質の政府や廃棄物や貧困問題等を批判している感じで
内容は悪くありません。
("C.H.U.D"は"Cannibalistic Humanoid Underground Dweller"で
"Contamination Hazard Urban Disposal"。「人食い地底人」じゃ、ちょっとネ。)

また、グロシーンやビックリシーンも良く出来ています。

ただ、テンポが悪い。
一人ひとりの演技が空回りしている。
編集が下手。

無駄な間を無くして、もっとスピーディな展開にしたら、評価が上がるところじゃ
ないのかな~。勿体無い。

「悪魔のドクドク~」ほどふざけてない汚染ものを観たい方にはオススメな1本です。

チャド2

首筋が"バキ"な感じ。マッチョクリーチャー”CHUD”

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写真 208 「長い道」

映画 感想 「ジャンゴ 繋がれざる者」 ジェイミー・フォックス

django原題:Django Unchained
製作年:2012年
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ジェイミー・フォックス
   レオナルド・ディカプリオ
   クリストフ・ヴァルツ
   ケリー・ワシントン
   サミュエル・L・ジャクソン
   ドン・ジョンソン 
評価:★★★★

南北線戦争直前のアメリカを舞台に、ドイツ人賞金稼ぎに雇われた黒人元奴隷が
売られていった自分の妻、ブルームヒルダ・ヴォン・シャフトを白人大農場主から
取り戻すべく全力を尽くす話。アクション恋愛映画。

タランティーノが関わる映画は、個人的に当たり外れが多く
「パルプ・フィクション」(94)以来「おお」と感じる作品が
なかったのですが、これは観賞後に「もう一度劇場に観に行っても
良いかな?」と思えました。面白い。

「主役以外がとにかく良い」「主役以外のキャラに魅力がありすぎる」という
ジャンプ(漫画誌)効果が強く生きている作品を、ディカプリオ(良く手が
切れてて演技出来るな)、ジャクソン、本作品で第85回アカデミー賞
助演男優賞を受賞したヴァルツが動かすと、こんなに楽しい映画が
出来るんだなぁ(ジェイミー・フォックスが駄目なのではありません。
当時ケンシロウ好きなんて周囲に居なかった、それと同じ理由なのです)
もう、彼ら以外の「ジャンゴ」は観れません。それ位はまってた。

ちなみに残酷・暴力描写は、画面がわざと半分切れてる感じの
マイルドさでした。まあ、多くの劇場で多くの人にとなると、この程度かな・・
もっと冒険しても良かった気もするんだけどな・・

とにかく。
久しぶりに楽しめる恋愛映画を観れて良かったです。

余:ドン・ジョンソンのシーンって、本当に必要だったのかしら。

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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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映画(洋画 邦画 B級問わず)
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過疎地帯を楽しみながら
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「あばよ過去 よろしく未来」
で毎日過ごしております。

人それぞれ。個性ある限り
意見は様々。
見苦しい点はご勘弁。

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