写真 209 「お墓とネコ その2」

写真 208 「お墓とネコ」

映画 感想 「暴行切り裂きジャック」 林ゆたか

images1.jpg製作年:1976年
監督:長谷部安春
出演:桂たまき
   林ゆたか
   山科ゆり 丘奈保美 潤まり 高村ルナ
   岡本麗 八城夏子 三川裕之
   梓ようこ 飯田紅子 森みどり
評価:★★★


喫茶店で働くウェートレスのユリと、パティシエのケンは
ふとした事で女を殺してしまう。共通の秘密をもった2人は
交際をスタートさせるが、殺人を犯さなければ性的興奮を
得ることが出来ない事に気がついてしまい・・・
快楽殺人を繰り返す男女を描いたドラマ映画。

images_20130225113038.jpg

ポルノシーンよりも殺人シーンが多い上に、セクシーシーンを繰り広げる
桂たまきさんが、奈良の大仏様にしか見えない(失礼)という
いろんな意味で変わったロマンポルノ。

地味で特徴の無いケンが、終始ケーキナイフで殺人を繰り返し、どんどん
性欲よりも純粋に殺人を楽しむようになっていく姿が、なんとも気持ち悪くて
良い味を出していますし、ケンがおかしくなるのにつれて、大仏様もただの
陰険女から可愛い女になってしまうのも面白いです(かいがいしい)

台詞もアクションも少ないけれど、ただよう雰囲気が独特。
個人的に興味深さを味わうに適している1本だと思います。

今までホラー最高の殺人道具は農耕器具だと思っていましたが
ケーキナイフも加えなければいけませんね。

余:山科ゆりが登場するシーン、本当に怖かった。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「DOG×POLICE 純白の絆」 市原隼人

dogpolice.jpg
製作年:2011年
監督:七高剛
脚本:大石哲也
出演:市原隼人 戸田恵梨香
   村上 淳 阿部進之介
   時任三郎
評価:★


希望する刑事職ではなく、警察犬訓練学校に転属された事に不満いっぱいの
熱血警官が、警察犬との交流を通して人間として成長すると同時に爆弾魔事件を
解決する話。ドラマ映画。

勘は多少良いものの、生意気なだけのペーペー警官が、単独行動という
悪い癖を直せないまま、大規模爆発を招いた挙句、何故かラブ込で
ハッピーエンドを迎えてしまう恐ろしい映画です。

皆さん、演技が下手なのか。役作りが下手なのか。
それとも、こんな話じゃアホらしくてやってられないのか。
理由は分かりませんが、全体的に酷い映画でした。

いろんな洋画アクション、サスペンスを団子にしたり、動物もので
お涙頂戴攻撃をかけたところで、面白いものは出来上がらない事を
証明していました。

大笑いしながら観てこんな事をいうのもなんですが、邦画アクションの
ダメなことろを束にしたような1本だと思いました。

余:劇中に出てくる犬が、どこぞのチャトランのように
  アレとかソレの理由で複数いた・・・とかだったら怖い。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「みんなあげちゃう」 浅野なつみ

minnaagecyau製作年:1985年
監督:金子修介
原作:弓月光「みんなあげちゃう」
出演:浅野なつみ
   岡竜也
   三波豊和
   宮本悦朗
   宍戸錠
評価:★★★

予備校生・地下中六郎の前に突然あらわれた大富豪令嬢・間宮悠乃。
「処女いりませんか?」と告白され、あれよあれよというまに同棲する事に。
順調に交際を進めていた2人だったが、六郎を良く思わない間宮一族から
妨害を受けるようになり・・・ラブコメ映画。

言わずと知れた、弓月光の代表作品。

自分が当時読んで記憶していた内容とは違うものの、漫画らしい
「非現実世界」を割りきって映像化しているなと思いました。
昨今の勘違い原作冒涜系がノペーっとした感じなら、本作品は
3Dじゃないけど立体系といったところ。
その感じが、とても良いです。

お子様・ご家族での鑑賞はNGですが、ソフトポルノギャグが
のびのび表現されている良作だと思います。

ああ、くだらないって面白い。

余:弓月光と一条ゆかりともりたじゅんは同期・・・

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「フライト」 デンゼル・ワシントン

flight原題:Flight
製作年:2012年
監督:ロバート・ゼメキス
出演:デンゼル・ワシントン
   ケリー・ライリー
   ジョン・グッドマン
   ドン・チードル
   ブルース・グリーンウッド
評価:★★+★半分

過酷な勤務からくる疲労と精神面の弱さを薬と酒で補いながら仕事を
こなしていた旅客機機長が、悪天候による飛行機事故に遭遇するものの
神がかりな対応で大惨事を回避することに成功。一躍ヒーロー扱いとなるが
事故調査が進むにつれ、彼の飲酒履歴が暴かれることになり・・・ドラマ映画。

冒頭の墜落シーンはなかなか臨場感があって刺激的であるものの
その後はまったりドラマ展開になる為、長丁場(139分)に
飽きを感じる方もいるかもしれません。

デンゼル・ワシントンの表情や、ちょっと登場したジェームズ・バッジ・デールの
演技、墜落シーン等は良かったものの、時代遅れと感じられる音楽の使い方や
(ジョン・グッドマンの使い方?)演出、飲酒と薬物によって超人化した機長
だからこそ、事故を回避出来たのではないか?という疑問を無視し、精神的に
弱い主人公がいきなり前向きに再生する1歩を踏み出すだけの話にしてしまった
点は残念。

芸達者な方ばかり出演しているので、安定はしているけれど
今二つ深みの足りない作品・・そんな印象を受けました。

余:芸達者個々のキャラ設定、あるようで無かったなぁ。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「宇宙人王さんとの遭遇」 フランチェスカ・クティカ

wang
原題:L’ARRIVO DI WANG
製作年:2012年
監督:アントニオ・マネッティ
出演:エンニオ・ファンタスティキーニ
   ジュリエット・エセイ・ジョセフ
   フランチェスカ・クティカ
評価:★★


高額な報酬と引き換えに、中国語通訳を依頼された主人公。
彼女が案内された施設で出会った「中国語を話す外国人」は
予想もしなかった人物だった・・・密室系SFサスペンス映画。

最低限の登場人物、密室系、短時間勝負。
とっても分かりやすい低予算映画。

もっと削れそうな場面があるなと思う=緊張感が足りないと感じる点や
人種差別だの、拷問反対だの、妙なヒューマンラブ攻撃を繰り出すうんこ
主人公の行動から、容易にラストが想像しやすかった点、ラストの平凡さ等は
残念ですが、妙にコリコリじゃない分単純で観やすく、低予算の割に
役者も映像も頑張っていたと思います。

ゴリゴリで個人的な期待をはるかに下回った「アイアンスカイ」(12)よりは
気楽に楽しめた1本でした。
「おまえばかだな」には、80点。

余:移民・人種問題・・・とか、考えちゃいけないんだろうなぁ。
  しかし、酷い邦題。面白さ、激減だよ。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「ダイハード ラスト・デイ」 ブルース・ウィリス

A Good Day to Die Hard原題:A Good Day to Die Hard
製作年:2013年
監督:ジョン・ムーア
出演:ブルース・ウィリス
   ジェイ・コートニー
   ユーリヤ・スニギル
   セバスチャン・コッホ
評価:★+★半分


警察沙汰を起こし拘束されているらしい音信不通の息子ジャックに
会うためにロシアに向かったジョン・マクレーンが、やっぱりトラブルに
巻き込まれてしまう話。アクション映画。

爆破シーンと銃撃シーンだけ頑張った映画。
別に「ダイハード」シリーズでなくても良かったと思います。
というより、役者もいらなかったのでは??

最近の映画にしては短めなのにも関わらず、あくびが
出てしまった1本でした。

余:まったく内容がないダイハード。悲しい。

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事

映画 感想 「見えない恐怖」 ミア・ファロー

SEE NO EVIL
原題:SEE NO EVIL
製作年:1971年
監督:リチャード・フライシャー
出演:ミア・ファロー
   ノーマン・アシュレイ
   ドロシー・アリソン
   ロビン・ベイリー
評価:★★★

静養の為に訪れた裕福な叔父夫妻の邸宅で、残忍な事件に遭遇する
盲目の女性の恐怖を描いたサスペンス映画。

話はいたってシンプル。ひねりは特別ありません。
また、盲目になったばかり設定だからか、五感がまったく働かない
主人公に疑問を感じる場面も多々ありますが、ミア・ファローの
顔芸が恐ろしい上に、盲目=暗闇の中であがく彼女を思う時に
感じる圧迫感が、作品の雰囲気を盛り上げてくれます。
まさに「見えない恐怖」です。

まあ、ちょっとありえないお話ではありますが、圧迫される
感じが好きな方、想像力豊かな方には良い1本だと思います。

顔面だけで映画をささえちゃえるミア・ファローに★3つ!

余:庭師のおっちゃん、無駄に体力あったなぁ・・

☆☆ ↓ 参加中 ポチッとしてくれるとウレシイです ↓ ☆☆
     blogram投票ボタン        web拍手
関連記事
カテゴリ
最新記事
全記事
全タイトルを表示
「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
RSSリンクの表示
Google

Google

WWW検索 ブログ内検索

カレンダー
01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
プロフィール

kitt76

Author:kitt76
映画(洋画 邦画 B級問わず)
食べ物・日常・物品・その他
食指が動けばなんでもアリ。
過疎地帯を楽しみながら
飽きない限りのんびり追求。
「あばよ過去 よろしく未来」
で毎日過ごしております。

人それぞれ。個性ある限り
意見は様々。
見苦しい点はご勘弁。

パーツ
ありがとうございます
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

お天気
Flag Counter
free counters