ドラマ 感想 「大映ドラマ 花嫁衣裳は誰が着る」 DVD 全24話

花嫁衣裳 大映ドラマシリーズ
 「花嫁衣裳は誰が着る」 DVD-BOX

 出演者:堀ちえみ 松村雄基
      伊藤かずえ  岡田奈々 長山洋子 
     黒田アーサー 松居直美 梶芽衣子
     名古屋章  高橋昌也  岡野進一郎
     原知佐子 谷隼人 初井言榮 来宮良子(ナレーター)


学歴もなく金もなく、両親さえいない少女に
 ただ一つ許されていた事は 夢を見る事であった
 この物語は その儚い夢を大事に育てた少女の 壮大な愛のロマンである


細川智栄子原作漫画「あこがれ」をドラマ化した作品。全24話。
初放映1986年4月23日から1986年10月15日。

第1話 すべてはあの崖から始まった  第2話 アイロン室の秘密
第3話 一族の恥               第4話 午後2時の疑惑
第5話 春の悲劇・あの人が父?     第6話 邪恋の罠
第7話 危険を買う男            第8話 魔境に死す
第9話 哀愁の奇蹟            第10話 最後のお願い!一度だけ抱いて
第11話 愛の地獄・魔の棲む館     第12話 愛の女神はいたずらが好き
第13話 愛鬼と恋魔            第14話 父を愛した3人の女
第15話 花嫁の失踪            第16話 地獄の結婚式
第17話 哀愁の逃避行           第18話 許されぬ愛
第19話 運命の午後8時          第20話 謝罪結婚
第21話 君恋うる歌             第22話 運命の刃
第23話 血染めの離婚届         第24話 花開く少女の夢

不幸な生い立ちには同情するものの、ジャンプ同様「主役って何故か好きに
(応援する気に)なれないよね~」と思わせる主人公(堀ちえみ)を中心に
ありえない奇行を延々と繰り返す周辺人物達の生き様を描いた全24話。

18話目位から、やや「引き伸ばし・・・?」的グタグタ感はあるものの
大映ドラマの中ではかなり面白い部類に入る1本だと思います。
放映当時同様、「次回はどういう展開に!?」とハラハラしながら
全話観る事が出来ました。大満足。

あまりに特殊すぎる友人、身内、同僚、彼氏に翻弄される主人公が
万感のラストを迎えるまでの軌跡を堪能したい方、是非どうぞ。

余:上月光(松村)の「AGAIN」は、一生忘れなさそう。

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映画 感想 「魔法使いの弟子」 ニコラス・ケイジ

The Sorcerer's Apprentice原題:The Sorcerer's Apprentice
製作年:2010年
監督:ジョン・タートルトーブ
製作:ジェリー・ブラッカイマー
出演:ニコラス・ケイジ
   ジェイ・バルシェル
   アルフレッド・モリナ
   テリーサ・パーマー
   モニカ・ベルッチ
評価:★★

人間を支配しようと企む魔法使いを滅ぼす為、特別な能力を持つ人間を
1000年以上も探していた魔法使いが、現代でやっとみつけた「選ばれし
気弱なオタ青年」と共に、悪と戦う話。ファンタジー映画。

冒頭からはしょり全開&細かい筋はどうでもいいんじゃ!という展開なので
感情移入する事もなく、単純に派手な魔法シーンだけを「目でみる」作品。

心で感じて楽しむハートフルファンタジー映画ではないと思います。
古臭い定番崩れな1本だと思いました。

余:日本人なら誰でも思う「かめはめ波~!!!!」

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映画 感想 「ゲッタウェイ」 スティーヴ・マックィーン

the getaway
原題:THE GETAWAY
製作年:1972年
監督:サム・ペキンパー
脚本:ウォルター・ヒル
出演:スティーヴ・マックィーン
   アリ・マッグロー
   ベン・ジョンソン アル・レッティエリ
評価:★★★+★半分  

銀行強盗をした主人公が、マフィアに渡すはずの大金を横取りし
妻と共に国境を目指して逃亡するという話。

繊細でかしこいかけひきを魅せるアクションサスペンスというより
ダイナミック&娯楽を追及した感じといいますか・・・
荒くて、雑だけど、単純で面白い1本。

時代と役者といいかげんさが生んだ、娯楽映画だと思います。

余:追撃者役のアル・レッティエリが無駄にセクシーという点も魅力。

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映画 感想 「Scott Pilgrim vs. the World」 マイケル・セラ

scottpilgrim原題:Scott Pilgrim vs. the World
製作年:2010年
監督:エドガー・ライト
原作者:ブライアン・リー・オマーリー
出演:マイケル・セラ
   メアリー・エリザベス・ウィンステッド
   キーラン・カルキン アリソン・ピル
   クリス・エヴァンス ブランドン・ラウス
   斉藤祥太・慶太 他
評価:★★★


カナダの大人気コミック「スコット・ピルグリム」実写映画。

映像が持つ世界観がかなり独特というか、まさに、任天堂と
MTVで育った世代が作り上げたんだろうなぁと
感心してしまうシーンが多い作品でした。

ただ、基本的に「話」は・・・左程・・・面白い出来とは言えなかったと
思いますので、独特の映像に対して生まれる「好き・嫌い」「受け入れ可・不可」の
感情の違いによって「傑作」「駄作」の捉え方が変わりそうですが
バランスは悪くとも、ありきたりじゃない映画を求める方には良いと思います。

個人的には出演人が好みというだけで、それなりに楽しめた1本でした。

余:RPGをこつこつ出来ないタイプの自分には、少し本編が長すぎた。

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映画 感想 「炎の肖像」 沢田研二

炎製作年:1974年
監督:藤田敏八
   加藤彰
出演:沢田研二
   秋吉久美子
   地井武男
   中山麻理
   原田美枝子
   大門正明


自由気ままに生きるロック歌手「鈴木一郎」役を、実在の歌手
「ジュリー」が演じる事によって、現実と虚実の入り混じった世界を
観客が味わう事が出来るという、ちょっと変わった青春映画。

井上堯之バンドの演奏シーンや、コンサート会場裏、インタビュー等
普通にジュリーが好きという人には楽しい作品だと思いますが
別にジュリーはどうでも・・という方は、観ても仕方ない気がする
内容だと思います。
(強いて言えば、ゲリラ撮影なんだろうなと思われる街中の風景や
当時の風俗等、70年代を垣間見たい人にはいいかも)

とにかく私もジュリーが好きな1人ですが、別に観ても観なくても・・と
少し思ってしまった1本でした。

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映画 感想 「愛・旅立ち」 舛田利雄

愛旅立ち製作年:1985年
監督:舛田利雄
出演:近藤真彦 中森明菜
   丹波哲郎 勝野洋
   萩尾みどり 峰竜太 高樹沙耶
   レオナルド熊 コロッケ
   なべおさみ 吉行和子 近江俊郎
   苅谷俊介 北林谷栄 他
評価:測定不可

余命少ない薄幸の怪談マニア少女と、交通事故の際、死後の世界を
チラ見してから、「アッチの世界」が気になって仕方ない少年が
生と死をみつめながら恋に落ちるとういう話。

流石、心霊学と霊界に造詣が深い丹波哲郎が出演しているだけある・・と
いったところでしょうか。
今風に言えば「スピリチュアル」映画、昔風に言えば若者版
「大霊界」という映画。

終始「エェェ---ッ!! ポカァァ--ン!!」の連続で
息つく暇もあたえてくれない珍作です。

観ないと損とまでは断言しませんが、観た人同士でしか
分かち合えない魅力がある、ソウルフルな1本。

機会がある方は是非ご鑑賞下さい。

ほういち

余:薄幸の主人公「小泉ユキ」が好きな怪談話「耳無し芳一」から飛び出した
  「リアル芳一」は、80年代アイドル映画しか生み出せない
  "KING OF 珍キャラ"だと思う。

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映画 感想 「ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦」 エマ・ロバーツ

hotel for dogs原題:HOTEL FOR DOGS
製作年:2009年
監督:トール・フロイデンタール
出演:ドン・チードル
   エマ・ロバーツ
   ジェイク・T・オースティン
   カイラ・プラット
   リサ・クドロー
評価:★+★半分


両親を亡くた姉弟が、里親に隠れて愛犬を飼えないものかと
四苦八苦するうちに、ノラ犬や保護施設に入れられた犬達の面倒も
みる事になってしまう・・という、ドタバタ動物ハートフルコメディ映画。

平凡&ありえないにも程がある内容なので、「沢山の犬種を楽しみたい」
「動物の姿さえみれれば問題ない」という方以外には、あまりおすすめ
出来ないかもしれません。

程よい加減で現実的な話も入れてくれれば、もう少し楽しめたのに
なぁと感じた1本でした(あまりに非現実過ぎて、疲れてしまった)

余:人間の身勝手な行動で生き物の人生を弄んではいけないと
  いう事は分かるけど、いくら映画とはいえ、社会生活がまともに
  出来ない、人間に対する思いやりが欠落した姉弟って設定もどうよ?

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映画 感想 「ワイルドスピードMAX 」 ヴィン・ディーゼル

FAST & FURIOUS
原題:FAST & FURIOUS
製作年:2009年
監督:ジャスティン・リン
出演:ヴィン・ディーゼル
   ポール・ウォーカー
   ミシェル・ロドリゲス
評価:★★


チューンアップされたスポーツカーを駆使したカーアクション映画。
シリーズ4作目(時間軸上では3番目)

申し訳ないが自分には「内容はナイヨウ」映画にしか思えなかった
ので、感想という程のものは残りませんでしたが、人間より
車がメイン映画がOKな人には、まったく問題ない作品だと思います。

無難といえば、無難な1本。

余:シリーズを観た事がなくても、問題ナシ。

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映画 感想 「Unthinkable」 サミュエル・L・ジャクソン

unthinkable
原題:Unthinkable
製作年:2010年
監督:グレゴール・ジョーダン
出演:サミュエル・L・ジャクソン
   キャリー=アン・モス
   マイケル・シーン
評価:★★★



数日内に爆発する核爆弾を国内に仕掛けた犯人と、彼を尋問する
国家エージェントの駆け引きを描いた、クライム・サスペンス映画。

グイッと引き込まれる程、上手い脚本・・とまでは思えませんでしたし
サスペンス面よりも、人種・宗教・思想・国、そして人間の深い部分にある
闇を観客に投げてくる、暗くて重くて地味で救いようがない内容で
ややかったるい部分もありましたが、興味深く観れた映画でした。

なげやりですが、鑑賞後に何を感じているか、考えるかによって
映画の価値が変わる、そういう部類の1本かもしれません。

余:ブランドン・ラウスをみて思い出した。
 「スーパーマン・リターンズ」ってどうなったんだろう?
  


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映画 感想 「片腕ドラゴン」 ジミー・ウォング

One Armed Boxer
原題:獨臂拳王
   One Armed Boxer
製作年:1972年
監督:ジミー・ウォング
製作:レイモンド・チョウ
出演:ジミー・ウォング
評価:★★★


マナーが悪い他道場の生徒に説教した主人公が、お約束どおり
逆恨み襲撃を受け、仲間も自分の通う道場も自らの片腕さえも失ってしまう・・
復讐を誓った片腕カンフーが、猛烈な修行を経て、刺客達と戦う姿を描いた
アクション映画。

型にはまらない映画の見本というか、観客が喜べば(違う意味かも
しれないが)良いのだと、割り切った爽やかさが感じられる
オカシイ映画です。

相当「感じ方」に個人差が出る内容なので万人向けではありませんが
映画によって「自分は何かから脱皮した」と強く思いたい方には
是非オススメしたい作品だと思います。

余:続編「片腕カンフーと空とぶギロチン」(75)もオカシかったですが
  若干こっちの方が上かな・・・

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映画 感想 「バニシングin60」 H・B・ハリッキー

Gone in Sixty Seconds
原題:Gone in Sixty Seconds
製作年:1974年
監督:H・B・ハリッキー
出演:H・B・ハリッキー
   ELEANOR(マスタング)
評価:★★★



「どんな車でも60秒あったら盗める」プロの窃盗集団のボスが、些細な事から
仲間から逆恨みされ、警察に売られてしまう。そんな彼と警察が繰り広げる
追跡死闘を描いたカーアクション映画。

映画の半分位を占めているカーチェイスシーンや、登場する当時の
高級車が登場するシーンは本当に「おおぅ」となるのですが、人間メインの
場面はそれ程面白くないという変わった映画です。
でも、それがこの映画の魅力だと思います。

とにかく車の魅力をガッツリ伝えようとしている1本。
そういう内容を好む方向けです。

余:「全パトロールカーへ。また逃げました。」

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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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プロフィール

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Author:kitt76
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食べ物・日常・物品・その他
食指が動けばなんでもアリ。
過疎地帯を楽しみながら
飽きない限りのんびり追求。
「あばよ過去 よろしく未来」
で毎日過ごしております。

人それぞれ。個性ある限り
意見は様々。
見苦しい点はご勘弁。

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ありがとうございます
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