映画 感想 「ホリディ」 キャメロン・ディアス

THE HOLIDAY原題:THE HOLIDAY
製作年:2006年
監督:ナンシー・マイヤーズ
出演:キャメロン・ディアス
   ケイト・ウィンスレット
   ジュード・ロウ
   ジャック・ブラック
評価:★★★+★半分


恋と仕事に疲れ果てた、見知らぬキャリアウーマン同士が、クリスマス休暇中
お互いの家を交換する「ホームエクスチェンジ」を実行。
生活環境を変える事により、自分自身を見つめなおしていく女性の姿を描いた
ロマンチック・ラブ・コメディ映画。

「オサゲをといて、眼鏡を外したら超美人」とか、「本当の親は大金持ち」という
古典少女漫画の設定位、「ぜったい、ないよ」と断言できるような話には
間違いないのですが、何故か鑑賞後に心が潤ってしまう、恐ろしいラブコメデす。

人生には疲れてないけど、ロマンスが若干足りない
妙齢な貴方、是非どうぞ。

余:ジャック・ブラックがウンコを食べない演技をしているところに◎をあげたい。
  (本当は素敵な人なんだよね、変な演技しなくても)

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映画 感想 「俺たちステップ・ブラザース 義兄弟」 ウィル・フェレル

stepbro原題:Step Brothers
製作年:2008年
監督:アダム・マッケイ
出演:ウィル・フェレル
   ジョン・C・ライリー
   リチャード・ジェンキンス
   メアリー・スティーンバージェン
   セス・ローゲン ケン・チョン
評価:★★+★半分

40歳になっても自立出来ず、小学生レベルの行動を繰り返しながら
寄生虫生活をエンジョイしている中年2人が、親同士の再婚で
「義兄弟」になるハメに。ありえない義兄弟ライフを描いた、コメディ映画。

ウィル・フェレルとジョン・C・ライリーは好きですが
40歳の駄目男達と、駄目親達を肯定するような
どうでもいい内容は、あまり好みではありませんでした。
(裕福な白人家庭にのみ対応している話は、基本あまり
 面白くない=悩みが分かりにくい)

前半のテンションが、何故後半に生かされなかったのか。残念。

余:Tシャツのセンスは良かったなぁ。

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映画 感想 「ウォーク・ハード ロックへの階段」 ジョン・C・ライリー

WALK HARD原題:WALK HARD
    THE DEWEY COX STORY
製作年:2007年
監督:ジェイク・カスダン
出演:ジョン・C・ライリー
   ティム・メドウス
   レイモンド・J・バリー
評価:★★★★  


架空の歌手「デューイ・コックス」の波乱万丈人生を描いたコメディ自伝映画。

完璧なパロディではないけれど、ベースはほぼ「ウォーク・ザ・ライン
君につづく道」(05)と一緒な「ウォーク・ハード」。

山アリ谷アリな有名人の人生を描いた映画というのは、興味深いけれど
ありがちな印象を受ける事が多いですが、本作はその「ありがち」を
笑いでガッチリコーティングしている面白映画です。

よって、「自伝系はあまり好きじゃないんだよね~」「歌手の話は
歌が多いから眠くなる」という方でも楽しめる作品じゃないでしょうか。

くどくなりすぎない程度のジョークが、心地よい1本だと思います。

余:出来れば、「ウォーク・ザ・ライン」を鑑賞し、洋楽歴史の予備知識を
  もって挑む事をオススメします。


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映画 感想 「紀元1年が、こんなんだったら!?」 ジャック・ブラック

year one
原題:YEAR ONE
製作年:2009年
監督:ハロルド・ライミス
出演:ジャック・ブラック
   マイケル・セラ
評価:☆



禁忌を犯した為、村から追い出された口だけ男の主人公と、彼に付き合って
一緒に村を出た友人の珍道中を描いた旧約聖書?コメディ映画。

それなりの製作・出演人が関わっているわりに、内容が相当
ツマラナイという事もありますが、近年、どの作品でも同じ演技しか
しないジャック・ブラックに飽き飽きしてしまいました。

世間が彼に「固定演技」を求めているのかもしれませんし、こういう
脚本しか回ってこないのかもしれませんが、ゲーゲー笑って
シモネタ言って、ウンコ食べりゃ良いって設定に、満足している
訳じゃなかろうに・・・ううむ。

ビデオスルーになったのも頷ける1本でした。

余:「テネイシャス」(06)あたりから、この人が主演の映画は
  転がるようにつまらなく・・・なったような・・

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KLIPPAN クリッパン 羊100%毛布

1879年創立 スウェーデンのテキスタイルメーカー「クリッパン」の毛布。

毎年この時期になると、お洒落なインテリア店や雑誌等で
「あるだけでお部屋が北欧」「ハートウォーミング毛布」といった
恥ずかしい宣伝文句とともに販売されています。

まあ、「これ1つで、部屋が北欧」ってのは流石にドリーミー過ぎると
思いますが、実際使っていると、リビングから寝室まで使える、軽くて暖かい
「良品」だと感じる事はあります。

クリッパン

が、しかし。

まるで換毛期のネコのように、毛がフワフワ~っと抜けたり
脂ぎった顔に毛がへばりついたり、口の中や目玉に毛が入ってきたりする
場合もありますし、素肌だと若干チクチクする事も。
(上記理由から、購入後、1度洗ってから使った方が良いと思う)

それでもアクリル毛布より使っていて気持ちがいいので
秋から春先まで活躍するクリッパン。

毛の問題を気にしない方にオススメです。

余:ソファーで昼寝したい人には、スローケット(130×200)を是非・・・

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写真 80 ガードレール生活ヤギ

明治乳業 CHELSEA(チェルシー)ドリンク バタースカッチテイスト

先月半ばから販売されている「チェルシードリンク」

明治製菓のキャンディー「チェルシー」のおいしさを再現したという
「CHELSEAドリンク・バタースカッチテイスト」を頂いた。

チェルシー

確かに、これはバタースカッチテイストを正確に再現した味だと思う。
文句ナシに、「あ、チェルシー」と思える味だった。

ただ、「アナタニモ チェルシー アゲタイ」とはならない1品だと思う。

余:あのCM、最近やらないなぁ。



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写真 79 一斉射撃された(ような)豚

写真 78 酒屋のネコ

写真 77 しかくいネコ

Erik Hoglund エリック・ホグランの調味料用瓶?

ファミリーマート 「俺のロールケーキ」

ファミリーマート 「俺のロールケーキ」 1個150円也

「ブラックココア使用のロール生地に、ミルクカスタード入クリームを
たっぷり絞った、甘さとほろ苦さがマッチした大きいサイズのスイーツ」

俺の

完全に、口に合いませんでした。

クリームの味がとことんチープ過ぎたせいか、途中で気持ちが悪くなり
ギブアップ。これならミニストップの「カスタードプリンロール」の方が
美味しいと思いました。残念。

余:美味しくなくて捨てるなんて、滅多にしないんだけどなぁ・・・

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マクドナルド アイコンチキンシリーズ その1 「チーズフォンデュ」

マクドナルド アイコンチキンシリーズ 弟1弾 「チーズフォンデュ」
販売期間:10月8日から10月21日まで

MAC

セット購入した場合

バーガー444kcal+ポテトM454kcal+ドリンクで・・・

900kcal以上のカロリーを
覚悟しないといけない本品。


チーズがどっぷりかかった鳥肉&存在感の無いベーコンで
構成された、濃い目味(塩分多すぎ)バーガーでした。
相当疲れた体や、夏場等に食べれば、美味しいと思える1品かもしれません。

以上、食べた事をすっかり忘れていた、今更人間の覚書でした。

余:明日からは「ジャーマンソーセージ」。

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映画 感想 「マジック」 アンソニー・ホプキンス

magic
原題:MAGIC
製作年:1978年
監督:リチャード・アッテンボロー
出演:アンソニー・ホプキンス
    アン=マーグレット
   バージェス・メレディス
評価:★★+★半分


内向的な性格の手品師が、腹話術の人形をパートナーにした事により
全国区デビュー出来るまでに成長するが、成功前夜に何故か失踪してしまう。
人形と男の奇妙な関係を描いた、サスペンス映画。

magic

「うわぁ、おっさんオカシイヨ!」という怪演をするホプキンスが
印象的だと思う作品(この役で英国アカデミー・主演男優賞にノミネート)

ただ、その「キモッ」となる演技以外の要素が、ちょっと地味なので
所々集中力が無くなってしまいました(飽きた)

ホプキンスの存在感が、内容より上になってしまっているところが
残念な気もしますが、湿った根暗のジメジメ雰囲気は良く出ていると
思うので、暗くてキチ○イな話を味わいたい気分の時にどうぞ。

余:腹話術ネタなら「悪魔の花嫁」(あしべゆうほ)の
 「美貌のはて」の方が面白かった自分は・・・ダメな子です。

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映画 感想 「発情アニマル (悪魔のえじき)」 カミール・キートン

I SPIT ON YOUR GRAVE原題:DAY OF THE WOMAN
   I SPIT ON YOUR GRAVE
製作年:1978年
監督:メイル・ザルチ
出演:カミール・キートン
   アーロン・タボール
   リチャード・ペイス
   アンソニー・ニコルズ
   ガンター・クリーマン
評価:★★+★半分

執筆活動の為、NYから郊外の別荘地にやってきた主人公が
勘違いも甚だしいローカルに強姦され、心身共に傷ついてしまうが
泣き寝入りせず、徹底的に男達に復讐する主人公の姿を描いた
サスペンス映画。

全体的にセリフは少ないし、雰囲気を盛り上げる為の効果音もないし
スタッフまで映像に入っちゃってるしと、素人テイストが多い
感じの映画なのですが、その「素人」臭さが中盤からラストの
気持ち悪さを効果的に際立たせている1本。

決して趣味が良いとは思えませんし、観ていて胸糞悪くなるには
マチガイないのですが(「鮮血の美学」(72)よりはマシ)
「絶対許しません!」という主人公のおかげで、鑑賞後は多少
スッキリ出来るかと。

まあ・・・とにかく・・・・
貧血気味な男性以外にオススメしたい映画です。

余:男じゃなくても、あれには・・・・・・

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ねんりん家 「マロンの香る焼きいもクーヘン」 店舗限定品

ねんりん家 
西武池袋店・そごう横浜店 限定品

 「マロンの香る焼きいもクーヘン しっかり芽」
1本735円也。

バウム

期待しすぎた自分が悪いのかもしれませんが、特に「マロン」や「いも」を
感じる味ではありませんでした。

何でも「秋だから芋~!栗~!」と飛びつくのは、良くないですね。反省。

余:レギュラー味で十分。

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日清食品 「日清ラ王 旨味豚コク味噌」

日清食品 「日清ラ王 旨味豚コク味噌」 商品ページはコチラ

ラ王

「日清史上、最高傑作」というだけあるのか断言出来るほど
カップ麺を食べていませんが、これは確かに美味しいです。

ただ、お湯を入れた後に、上手く麺がほぐれない事が2度程あったので
作る時は、きっちり気合を入れて作った方が良いかも・・・
(ひっついて、困った。ゆで失敗したパスタみたいだった)

それ以外は、中途半端な街のラーメン屋より美味しいと思います。

ほんと、簡単なのに馬鹿に出来ないです。カップ麺って。

余:個人的には醤油味より味噌味の方が美味しかったです。

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季節限定 鎌倉ニュージャーマン かまくらカスター 「ブドウ」味

鎌倉ニュージャーマン

「かまくらカスター」シリーズ

ぶどう

季節限定「ぶどう」味。

もう販売期間は終わったと思いますが(食べたのをすっかり忘れていた)
おなじみしっとりふわふわ生地に、濃厚ではないものの「ああ、ブドウ」と
分かるクリームが美味しい1品でした。

余:今は「渋皮マロン」と「パンプキン」クリームの時期らしい。

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映画 感想 「哀愁の花びら」 パティ・デューク

valley of the原題:VALLEY OF THE DOLLS
製作年:1967年
監督:マーク・ロブソン
出演:バーバラ・パーキンス
   パティ・デューク
   シャロン・テート
   リチャード・ドレイファス
評価:★★


未知の環境に憧れ、都会の芸能関係社に就職したアン、素晴らしい才能を
持ちながら、スターになる道を阻まれているニーリー、そして才能はない
けれど、優れた容姿でなんとか食いつないでいる女優のジェニファー。
華やかな芸能の世界に身をおく女3人が、舞台裏の野望に飲み込まれながら
それぞれの人生を歩んでいくドラマ映画。

まるで大映ドラマ・アメリカ版といった内容といいますか。
雪だるま式に転がっていく不幸の連鎖に巻き込まれていく女達が
つかの間の幸せだけを糧に生きている・・みたいな、やや
後ろ向きな1本です。

しかし、結構ドロドロな展開を2時間枠でおさまるよう
ギュウギュウに作っているせいか、ヘビーな内容のわりに
さらっと観れてしまう変な映画です。

とにかく、40年以上も前の映画です。
深く考えず、大映ドラマ・アメリカ版を楽しみたい方、よければどうぞ。

余:劇中、シャロン・テートが金の無心ばかりしてくる母親に
  「自分には才能がない。売れるものは体しかない。体で稼ぐしか
   ない。」みたいな台詞を言ってた(そしてバストアップ体操をしていた)
   本当に演技がアレだった分、悲しくなりました。

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映画 感想 「ワイルドパーティ」 ラス・メイヤー

ワイルドパーティ
原題:Beyond the Valley of the Dolls
製作年:1970年
監督:ラス・メイヤー
出演:ドリー・リード
   シンシア・マイヤーズ
   エリカ・ギャビン
評価:★★★★



都会に住む叔母を頼って上京した主人公と、彼女率いるロックグループの
メンバー達が、乱れに乱れきった芸能界入りを果たした後、堕落しまくっていく話。
(一応、「哀愁の花びら」(67)の続編ではないそうな。あれはあれで
 大映ドラマっぽくて悪くないですけどね)

面白い映画にある、重要な2大要素がS&V(セックス&バイオレンス)だと
すれば、本作品にはまさにソレをフル活用した映画だと言えると思います。

Beyond the Valley Beyond the Valley
 

 ラス・メイヤー作品の中では
 大変分かりやすく
 流れのままに面白い1本。
 (ラストだけ面白いとか
  部分的に面白いとか
  雰囲気だけとかじゃ
  ないのです。)



ま、特殊な時代の、特殊な映画といわれればそれまでですが、当時の
最先端を感じると同時に、何故か泥臭い雰囲気も味わえる興味深い
作品じゃないでしょうか。

音楽も含め(サントラが、これまた良い)個人的に、好みです。

余:パム・グリア、確かに分かりにくい。

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映画 感想 「PUSH 光と闇の能力者」 クリス・エヴァンス

push
原題:PUSH
製作年:2009年
監督:ポール・マクギガン
出演:クリス・エヴァンス
   ダコタ・ファニング
   カミーラ・ベル
   ジャイモン・フンスー
評価:★★

特殊能力者を拘束し、都合の良いように操ろうとする政府組織
「ディビジョン」から逃れた能力者達が、自由を求め組織と戦う話。
サイキックアクション映画。

アイディアは良いと思いました。
ただ、能力者達に明確なキャラクターが無い為、話に入りにくい&説得力が
ないまま話が進むという内容なので、観ていて飽きました。

主人公の特殊能力「サイコキネシス」を使ったアクションシーンが
良かった&ベタでも舞台を香港にもってきた&良い物(主人公達)より
悪役の方が面白かった点は、なかなかだったんですけどね・・・

映画向けというよりB級テレビ向けの内容が残念な1本でした。

余:マクギガンの映画って、雰囲気優先で話がイマイチってのが多い。

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映画 感想 「第5惑星」 ウォルフガング・ペーターゼン

Enemy Mine原題:Enemy Mine
製作年:1985年
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
原作:バリー・ロングイヤー
出演:デニス・クエイド
   ルイス・ゴセット・Jr
   バンパー・ロビンソン
評価:★★★★


宇宙の植民地化を巡り、人類とドラコン星人との争いが
勃発している近未来が舞台。
偶然同じ惑星に不時着した地球人ダビッジと、ドラコン星人ジェリバが
異性人・敵対者同士という壁を乗り越え、真の友情を育んでいく姿を
描いたSFヒューマンドラマ映画。

冒頭から「これ、おもしろいかも!」と思える内容ではないので
気分がのって来るまで多少時間がかかりますが、エンジンがかかれば
ラストまで一気に引き込まれる物語だと思います。

ドラマあり、笑いあり、アクションあり。
ハリウッド風に味付けされていない、純粋に良作だなぁと
思えるSFをお探しの方に・・・

余:ドラコン星人役のルイス・ゴゼット・Jrの演技が、とても良かった。
  流石、鬼教官です。

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映画 感想 「オーシャンズ・オデッセイ」 ハンス・ホルン

TOD AUS DER TIEFE
原題:TOD AUS DER TIEFE
製作年:2009年
監督:ハンス・ホルン
出演:ラヴィニア・ウィルソン
   ヒュベルトゥス・グリム
  ファーリ・オーゲン・ヤルディム
  カーチャ・ヴァイツェンベック
評価:★+★半分

海に入った人々が、原因不明の病気で次々と死んでいくという事件が
起きた海辺町。その原因を突き止めるべく立ち上がった医師と
お役所関係者、そして海洋研究者が、海底に潜む未知の生命体と
闘う話。テレビ映画。

未知の生命体よりも、ソレに関わる人間達のエピソードを入れる事に
必死になってしまった、中途半端な欲張り映画。

お決まりの起承転結が嫌だったのかもしれないけど、キャラ設定を
ややこしくし過ぎて、逆に面白味が損なわれたような・・・

それでも昨今のパニック邦画よりは良い出来かもしれません。
時間が結構ある時にでもどうぞ。

余:離婚した元夫の事が、心底嫌いだったんだなぁ・・・先生・・・
  でも、私は先生の性格の方が怖かったよ(浮気されるの、分かる気がした)

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映画 感想 「アビィ」 ウィリアム・ガードラー

abby
原題:Abby
監督:ウィリアム・ガードラー
製作年:1974年
出演:ウィリアム・マーシャル
   テリー・カーター
  オースティン・ストーカー
  キャロル・スピード
評価:★★★

悪霊にとり憑かれた新妻アビィを救うため、夫と兄と父親が協力して
エクソシストをやってしまう話。黒人版オカルト映画。

abby  早い話が、当時
 沢山誕生した、なんちゃって
 「エクソシスト」(73)だと思って
 頂ければOKかと思われます。
 
 ただ、どうせ亜流なんだから
 「つまらないでしょう」と思う事なかれ。
 ダラダラ進行もなく、無駄にエロい訳でも
 なく(むしろ、脱ぎシーン無)、飽きない
 程度にテンポ良く、暴走するアビィを
 楽しめる作品です。


まあ、もちろんコレ系が好きな人目線で「楽しめる」訳で、興味の無い人からすれば
「無理」で終わってしまうとは思いますが・・・

超人ハルク実写版のようになってしまう「眉毛ボン・アビィ」だけでも
見る価値はあると思いますし、渋いブラックミュージックも
味わい深く素敵ですし・・(音楽にオカルト色が無い)

いつもとは違う自分を見つけたい時に、是非どうぞ。

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映画 感想 「赤い影」 ジュリー・クリスティ

dont look now

原題:DON'T LOOK NOW
製作年:1973年
監督:ニコラス・ローグ
原作:ダフネ・デュ・モーリア
出演:ドナルド・サザーランド
   ジュリー・クリスティ
評価:★★★+★半分

不慮の事故で幼い娘を失った夫婦が、仕事で訪れたベニスで
盲目の霊媒師と出会った事から、不思議な現象に巻き込まれていく
サスペンスミステリー映画。

これは、完全に好みが分かれる作品だと思います。
(大体30分位観た後、STOPボタンを押してしまうか
最後まで観てしまうか・・・という位、ダメな人にはダメな作品かも)

というのも、ストレートな展開をみせず、映像美(空気の匂いや
温度までも感じるような、とにかく美しい映像だった)と、雰囲気&
感覚的な恐怖(ぞ~っとする感じ?)で最後までいってしまう話だと
思うからです。

よって、分かりやすい恐怖映画をお望みの方には・・・
オススメ出来ないです。

とにかく「面白い!」という部類の作品ではないと思いますが
(実際、かったるいといえば、相当かったるい展開だし)
怪談めいた、不思議な感覚に陥りながら楽しめる映画だと
思うので、通常のホラーではないモノを観たい方は是非どうぞ。

余:ラブシーンが美しかったなぁ。あまりお目にかかれないタイプ。

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映画 感想 「借りぐらしのアリエッティ」 米林宏昌

アリエッティ監督:米林宏昌
企画:宮崎駿
原作:メアリー・ノートン著
   「床下の小人たち」
声:志田未来 神木隆之介
  大竹しのぶ 竹下景子
  藤原竜也 三浦友和
  樹木希林
評価:★★


人間の家に住みつき、その家の物を「借り」ながら生活する小人一家の
娘「アリエッティ」と、心臓病の少年「翔」の交流を描いたファンタジーアニメ。

長い間ジブリ映画に期待出来ない体質になってしまって
いるせいか、封切後、散々「つまらない」だの「わざわざ観る程ではない」という
評判を聞いていたせいか・・・
鑑賞後、『思ったより普通だったな』と思う事が出来ました。

ただ、いろんな意味で「もう、本当に、力がないな」と感じてしまった1本でした。

余:見た目を美しいと思えなければ・・・
  普通に害虫駆除対象だよなぁ。うううむ。

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映画 感想 「ナイト & デイ」 トム・クルーズ

knight and day原題:knight and day
製作年:2010年
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:トム・クルーズ
   キャメロン・ディアス
   ピーター・サースガード
   オリヴィエ・マルティネス
評価:★★★+★半分


ちょっとイイ男と出会った為に、とんでもない合戦に
巻き込まれてしまう女性の話。ラブコメアクション。

ラブコメに、ジェイソン・ボーン色とトムの甘ったるい笑顔が
ミックスされた、やや古臭いノリが命のアクション風映画といいますか。

元々、本作品に硬派な複雑ボイルドを期待していなかったので
久しぶりに頭を空っぽにして、難しい事は一つも考えないで
単純明快に観れる、楽しい作品でした。

日曜洋画劇場ヘビロテ候補な「安心映画」って・・・心臓に優しくて
良いですね。本当に。

余:Scorpions "Rock You Like A Hurricane"
  「ハリィ ケェェェェェン!」この上がる所、好きなのねん!
  (考えてみると、選曲も相当古臭いな、この映画)

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映画 感想 「怪物團 フリークス 」 トッド・ブラウニング

freaks原題:Freaks
製作年:1932年
監督:トッド・ブラウニング 
出演:ウォーレス・フォード ジョニー・エック
   オルガ・バクラノヴァ 
   ハリー&デイジー・アールズ
   デイジー&ヴァイオレット・ヒルトン 他

姿は美しいが、心は卑しいブランコ乗りの女が、財産目当てに
小人の青年と結婚し、彼を毒殺しようと試みる話。

登場する人物全てが「生まれつきの姿」で出演している為
発表当時、問題になってしまった作品。

当たり前ですが、偏見・差別という前提でこのフィルムを
観た訳ではなく、今では何があっても作れない貴重なフィルム&
単純に長年興味があったから、という事で鑑賞したのですが
明快かつテンポの良い内容を当時の花形スターが演じているだけあって
「あ、観てよかった」と思える1本でした。

内容以前の問題は大変デリケートですが、興味のある方は
一度ご鑑賞下さい。いろいろ考え方が変わるかも。

余:リメイクの「フリークショウ」(07)は・・・
  「え~っと?」という内容でしたけどね。

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映画 感想 「ガフールの伝説」 ザック・スナイダー

ガフールの伝説原題:Legend of Ga'Hoole
製作年:2010年
監督:ザック・スナイダー
原作:「ガフールの勇者達」
    キャスリン・ラスキー著
声:ジム・スタージェス ヘレン・ミレン
  ジェフリー・ラッシュ ヒューゴ・ウィービング
  サム・ニール
評価:★★+★半分

若いフクロウを拉致&洗脳し、悪のフクロウ王国を築こうとする
「純血団」と闘う主人公ソーレンとその仲間達の話。ファンタジー映画。

安易かつブツ切れ展開過ぎた内容と、3D映画ならではの「キメ」シーンの
多さ、綺麗に出来すぎたCGフクロウが仇になったなと感じた1本。
(SW臭が凄かった点は笑えたが)

なんというか。

総合的に映像は見応え有でしたが、絆や温かみをあまり感じない内容でした。
もう少し愛ある内容であって欲しかったです。

余:「吹替=若手(人気)俳優」で観客動員数を増やす事が大事なのか、ちゃんとした
  声優を起用して、映画の雰囲気を損なわないようにする事が大事なのか。
  ま、基本「観てもらわなきゃ」金にもならないし、作品も勿体無く
  なってしまうんだろうけど・・・
  今後3D映画=本職以外の吹替版が増えると思うと、鬱になります。

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映画 感想 「ザ・ブルード 怒りのメタファー」 デヴィッド・クローネンバーグ

THE BROOD原題:THE BROOD
製作年:1979年
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
出演:オリヴァー・リード
   サマンサ・エッガー
   アート・ヒンドル
   シンディ・ハインズ
評価:★★★★


精神を病んでいる妻、その夫と子供と両親、妻を診ている医者が
巻き込まれる、殺人事件の謎と恐ろしい真相を描いたホラー映画。

音や映像や演出による恐怖とは異なり、「心理的に怖い」と単純に
思わせる事が出来る1本。シンプルだけど、印象的な作品です。

内容を知ってしまうと、面白さが半減してしまう・・とまでは
言いませんが、知らないで観る面白さは捨てがたいかと。

出来れば予備知識一切ナシでご鑑賞下さい。

余:ブレック・アイズナーがリメイクするとか。
  でも・・・リメイクしたら「クレイジーズ」(10)の
  リメイク同様、一番良い味が消えそうだ。

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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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プロフィール

kitt76

Author:kitt76
映画(洋画 邦画 B級問わず)
食べ物・日常・物品・その他
食指が動けばなんでもアリ。
過疎地帯を楽しみながら
飽きない限りのんびり追求。
「あばよ過去 よろしく未来」
で毎日過ごしております。

人それぞれ。個性ある限り
意見は様々。
見苦しい点はご勘弁。

パーツ
ありがとうございます
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