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映画 感想 「愛と喝采の日々」 シャーリー・マクレーン

THE TURNING POINT原題:THE TURNING POINT
製作年:1977年
監督:ハーバート・ロス
出演:シャーリー・マクレーン
   アン・バンクロフト
   ミハイル・バリシニコフ
   レスリー・ブラウン
   トム・スケリット
評価:★★+★半分

数十年に渡り「あの時子供さえ出来なければ、私は名プリマに
なっていたかも」と思い続ける女が、かつてのライバル(親友)である
引退寸前の名プリマと再会した事により、長年の思いを昇華していく話。

タイトル通り、分岐点での決断を後悔していた女性が、ネチネチと
かつてのライバルに因縁をふっかけるかの如く絡む話にも
思えなくないですが、まあ分からないでもない内容でした。

人間、どうしても貫きたい事がある時は、我慢しないで
貫き通した方が、後々後悔しないんだなと感じた1本でした。

「あの時ああしていれば」という思いは恐ろしい。

余:バレエシーンが多いので、それを美しいと楽しめない方には
  向かないかも(退屈かも)

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映画 感想 「シェーン」 ジョージ・スティーヴンス

shane原題:Shane
製作年:1953年
監督:ジョージ・スティーヴンス
原作者:ジャック・シェーファー
出演:アラン・ラッド
   ジーン・アーサー  ヴァン・ヘフリン
   ブランドン・デ・ワイルド
   ジャック・パランス
評価:★★★

さすらいのガンマンが、居候先の開拓移民家族が巻き込まれていた
土地問題を解決してくれる話。

一般的には「シェーン カムバーック!」というセリフが大変有名&世界中の
方々に愛されている名作という事ですが。

あのブサイクかつ鬱陶しい子役のインパクトや、シェーンの衣装センス
スーパー聞き分けの良い夫&トキメキ過ぎな妻(旦那が気の毒)

お好きな方には大変申し訳ないですし、純粋に浸れない当方が
悪いとは思いますが、突っ込み所満載&「天然な清らかさ」に
心がついていけませんでした。すみません・・・

もちろん、この作品の重要性は他にあるのでしょうが
人によっては、時代と共に古臭さが鼻につく
話なんじゃないかな~と思った1本でした。

余:本当にあの子役には参った。ぶっ飛ばしたくなるキャラだった。

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映画 感想 「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」 ブラッドレイ・クーパー

the Hangover原題:the Hangover
製作年:2009年
監督:トッド・フィリップス
出演:ブラッドレイ・クーパー
   エド・ヘルムズ
   ザック・ガリフィアナキス
   ジャスティン・バーサ
   ヘザー・グラハム
評価:★+★半分

「独身ラストパーティ」の為に、花婿1+親友2+義弟1で赴いた
ラスベガスで4人組が遭遇する最悪の二日酔い事件を描いた
下ネタ満載コメディ映画。

「ノレるかノレないか」。
アメリカンギャグの宿命ですが、ノレれば面白い、ノレないと
苦痛極まりない作品になってしまう本作。

とりあえず、冒頭5分で大きな分かれ目があると思いますので
そこで笑えそうかご判断下さい。

そんな感じの1本でした。

余:老人向けドリフというか・・・ベタな選曲、ベタな展開、ベタな演技。
  捻りがあまりにないってツライ。

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映画 感想 「フラッシュバック」 ダニエル・クレイグ

Flashbacks Of A Fool 原題:Flashbacks Of A Fool
製作年:2008年
監督:ベイリー・ウォルシュ
出演:ダニエル・クレイグ
   ハリー・イーデン
   イヴ
   ヘレン・マックロリー
評価:★★★+★半分


酒・女・ドラックと、自暴自棄気味な生活を送っていた俳優が
名声に翳りを感じた時、旧友が亡くなった知らせを受ける。
逃げるように捨てた故郷に再び戻る事になった彼が、自分の過去を
振り返っていくドラマ映画。

落ちぶれ気味の役者が、役者人生崖っぷちに立たされたショックで
過去のアホだった自分を思い出すだけの映画と言えばそうですが
個人的にRoxy Musicの"If there is somethig"と
故郷の風景の優しさが心にきた1本。

「こういう過去があり、現在があり、今後こうします」といった
理屈でまとめる映画ではなく、漠然としているけど音楽や風景や
ふとした事が琴線に触れれば、良作だったと思える作品だと思います。
(逆を言えば・・守る必要が無い、楽しい過去しかない人にはイマイチなのかな)

個人個人のフラッシュバック次第で感想が変わるかも。

余:音楽効果って、たいしたものだと思う。ホント。

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映画 感想 「ウエスト・サイド物語」 ロバート・ワイズ

West Side Story 原題:West Side Story
製作年:1961年
監督:ロバート・ワイズ
   ジェローム・ロビンス
出演:ナタリー・ウッド
   リチャード・ベイマー
   ジョージ・チャキリス
   リタ・モレノ ラス・タンブリン
評価:★★★★★

同名のブロードウェイミュージカル映画化作品。

イタリア系アメリカ人(ジェット団)とプエルトリコ系アメリカ人
(シャーク団)が対立する中、一目ぼれした元ジェット団のボス・トニーと
シャーク団のボス妹・マリアの恋愛を軸に、若者の欲望・憤り、アメリカが抱える
人種差別問題等をダンスと歌で表現していくミュージカルドラマ映画。

確か最後に観たのが25年位前でしょうか。
所々忘れている場面があったせいか、初めて鑑賞した時のように
新鮮な気持ちで観る事が出来ました。

ミュージカル映画の古典なので、今更何も言う事はありませんが
観ていてゾクソクするといいますか、計算された美しさ以上を
与えてくれる&パワフルな映画って、良いですね。

余:決闘場までのシーンは、何度観ても素敵。

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写真57 ビルの谷間を闊歩中

映画 感想 「運命のボタン」 キャメロン・ディアス

THE BOX原題:The Box
製作年:2009年
監督:リチャード・ケリー
原作:リチャード・マシスン短編
   「死を招くボタン・ゲーム」
出演:キャメロン・ディアス
   ジェームズ・マースデン
   フランク・ランジェラ
評価:★★+★半分

「このボタンを押せば、あなたの知らない誰かが死にます。押せば
100万ドルを報酬として差し上げます。」というオファーを突然受けた夫妻の話。
ミステリーサスペンス映画。

雰囲気は悪くないし、テーマは嫌いじゃないですが、万人向けに
作ってないあたりで、賛否両論になりそうな感じの作品。

明確な内容を楽しむより、アバウトな雰囲気や自分なりの考えを
持って内容を味わうのが苦じゃない方向けかもしれません。

余:単純にデカイ家を売り払って、身の丈にあった生活をすれば良かったのに。

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映画 感想 「ファンボーイズ」 カイル・ニューマン

FANBOYS原題:FANBOYS
製作年:2008年
監督:カイル・ニューマン
出演:サム・ハンティントン
   クリストファー・マークエット
   ダン・フォグラー
   ジェイ・バルシェル
   クリステン・ベル
評価:★★★


時はEP1公開前の1998年。
余命いくばくもない友人を含むSWオタ仲間が、ルーカス・フィルムの
本拠地「スカイウォーカー・ランチ」に進入し、公開前のEP1のフィルムを
拝もうと珍道中をする映画。青春コメディドラマ。

SW・ST・ルーカス作品のアイテム・情報・役者等に関しての
突っ込みがメインというか、各作品に対して最低限以上の知識が必要な
「オタ合戦」映画なので、どれにも興味がない方には意味不明な
笑いが多いかもしれません。
(幸い、8割方作中の話が理解出来たので、当方はそれなりに
 楽しんで観れましたが・・・)

基本、ギャグ青春作品ですが、興味の無い方からすれば
身内ネタ満載なひとりよがり作品になってしまう1本かも。

余:ウィリアム・シャトナー キャリー・フィッシャー ダニー・トレホ 
  ビリー・ディー・ウィリアムズ セス・ローゲン・・とか。脇がくどくど。

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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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映画(洋画 邦画 B級問わず)
食べ物・日常・物品・その他
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過疎地帯を楽しみながら
飽きない限りのんびり追求。
「あばよ過去 よろしく未来」
で毎日過ごしております。

人それぞれ。個性ある限り
意見は様々。
見苦しい点はご勘弁。

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