映画 感想 「超能力学園Z part2」 ダグ・キャンベル

ZAPPED! AGAIN原題:ZAPPED! AGAIN
製作年:1989年
監督: ダグ・キャンベル
出演:トッド・エリック・アンドリュース
評価:★★
82年「超能力学Z」の
一応続編・・・です。

前作でパンチラウォーズを巻き起こした学園に
やってきた転校生が、偶然例のドリンクを発見し
再びエロ旋風を巻き起こすといったストーリー。
もちろん、前作を観ていなくても問題なしです。

80年代に量産された「くっだらない プチエロ」作品の
1つなので、コレ系が好きな人じゃないと
まったく興味が湧かないジャンルかもしれませんが

これはこれで良いんですよ・・・

とにかく、古典的な夢が詰まった作品です。

ちょびっとだけパンチラを披露するリンダ・ブレアや
B級(だけじゃないけど)お馴染み
カレン・ブラックの出演は、面白いところ。

しかし、日本・海外含め、何で80年代って
この手の映画が流行ったのか。
(当時、かなり好きでしたけどね。このジャンル)

多分、「軽薄=平和」だったんですね。
今更ながらシミジミ。

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池袋 執事喫茶 スワロウテイル 訪問感想

池袋にある「執事喫茶 スワロウテイル」へ行ってきました。

※以下、平凡な一般人の感想です。
 「ここが大好き!」という方には向かない内容が含まれる場合が
 あります。ご注意下さい。

この場所が古本屋から突然「お屋敷」になった頃から、存在だけは
知っていたのですが、なかなかチャレンジする機会に恵まれず
(予約がハード&一緒に行ってくれる人がいない)、今回
開店3年目にして、やっと初訪問する事となりました。

事前に予約(参照→コチラ)を済ませ、当日
5分程前に現地に到着。
入り口階段(お店は地下)を下りると
第一の刺客・・ならぬ「執事」(店員)がいて

「おかえりなさいませ。お嬢様。ご予約のお名前をどうぞ」
(そんな台詞だった気が)

と、お出迎えしてくれました。

おお!なんと、非現実。

既にココから戦いは(何の?)始まっているのだと思いました。

やや臆したものの、名前と人数を告げ、ベンチに座って待つこと暫し。
いざ、入店(ホストかよ)してみると、そこには第二・第三の刺客・・ならぬ
「執事」(店員)がいました。

「おかえりなさいませ、お嬢様。コートと荷物をお預かりします」
(みたいな台詞だった気が)

どうやら外套(冬場だし)は入り口で預かり・荷物は席まで
持って行ってくれるサービスらしいです。素直に服と荷物を預けました。

その後、自分の席まで案内されるのですが・・・。

この「案内される」サービスが、なんとも

面白く・恥ずかしいのです。

満席状態の店内を、荷物持ちを従えながら歩くなんて・・・
しかも、店内にいるフットマン(店員)全員が自分に向かって
漫画チックに「おかえりなさいませェ」を連呼するなんて・・・

やっぱり、非現実。

多分、ここで「ノレるか、ノレないか」決まるんじゃないでしょうか。
(C県在住のミッ○ーマウスを見て「キグルミ」と思ったら負け・・みたいな)

さて。

着席すると、「今のは何だったんだ?」と考える間もなく
テーブル担当のフットマン(店員)がやってきました。

「お嬢様の担当をさせていただく○○です」

つまり、自分のテーブルのお世話係りだそうです。

その人は、「執事風」にナプキンを膝にかけてくれたり、水を
注いでくれたり、紅茶の継ぎ足しをしに来たり
料理の説明をしてくれたり

トイレに連れて行ってくれたり
(1人で店内をウロついてはいけないそうな)

という事をしてくれる係りの人なのですが、複数客(テーブル)を
同時に担当しているようで「専属」でお世話してくれるという訳では
ありませんでした。

まあ、席に置いてあるベル(ブザーじゃなくてベル)を鳴らせば
飛んで来ますが、基本「後はごゆっくり(放置)」といいますか。

制限時間内で(80分制)全てのサービスを複数客に提供する為に
流れ作業でこなすぞ!という感じの雰囲気を感じなくもなかったです。

ちなみに・・・・
お店で出される食事&お茶についても少し。

味は「値段相応とは言い難いけど、普通」程度です。
料理やお茶について超早口で説明してくるフットマンに対して「あんた!何言ってるか
分からんぞ!」と思う事はあっても、味に対して「ウガー!!」となる事は
あまりないと思います。

と言う事で。

雰囲気に圧倒されているうちに、時間が過ぎてゆき・・・

ラスト15分前程になると、テーブル会計のお知らせが入り
時間きっかしに「お嬢様、おなごり惜しいですが、云々かんぬん」
と、執事が声かけにやってきます。

入店同様、玄関先まで荷物持ちを従えながら退場し、玄関先で

「ホニャホニャララ。」

と、かなり長い台詞を執事が述べてくれるのを聞いた後
(完全棒読み&カミ過ぎて笑えた)

「それでは、お早いご帰宅をお待ちしております」

で、完全退出です。

以上、80分一本勝負。

台詞を覚えるので精一杯、臨機応変出来ません・・って感じ
から、何でも来い!なベテラン風まで、様々だったせいか
期待していた「執事喫茶」クオリティはまったく感じられませんでしたが
人生経験の1つにはなりました(もちろん、リピートは普通にナシです★)

特別なイベントに当たらなければ、平均予算2500~3000円
程度だと思うので、興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。

余:

接客担当(もちろん選べない)によっては、(気分的な)
アタリ・ハズレ感が発生するかも?と思いました。

というのも、各執事(orフットマン)には「○○キャラ」的
位置付があるようで、「そっけない人」「愛想の良い人」
「面白い人」様々なタイプが存在するようなんですね。

よって、「好みにあえば、楽しいひと時」、合わなければ
「こんなもんか」で終わる可能性があるかも・・・

ちなみに当方は、事前に「質問をすると、面白い答えが返るらしい」と
聞いていたので、これを楽しみに尋ねた1人です。
よって、当たり障りない程度の話をいくつかふってみましたが、担当の
フットマンからは、かなり平凡(ツマラン)な答えしか返ってきませんでした。
(後で調べたら、「そっけない」タイプの人だったようだ)

当方がつまらん事を聞いたのが悪いのか
相手がプロとして小さかったのか・・・

(あ、違うか。アルバイトさん?)

勝手に期待した自分が悪かったとしても、残念でしたね。この点は。

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映画 感想 「ミルク」 ショーン・ペン 試写会にて

milk原題:MILK
製作年:2008年
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ショーン・ペン
評価:★★★と★半分




自らゲイだとカムアウトし、ゲイピープルの為に
尽力をつくした活動家、ハーヴェイ・ミルク(1930年-1978年)の
物語。本年度のアカデミー賞8部門ノミネート作。
(脚本・主演男優賞獲得)

教職についている同性愛者を、「同性愛者だから」という
理由だけで解雇できる法「条例6」と闘う「活動家ミルク」の
最後の8年間を追った本作。

ドラマティックな表現も、見せ場も特になく
淡々とミルクを追った「地味」な内容ですが
ストレート・ゲイ関係なく、「人間の権利」を理解してもらおうと
活動していたミルクの雰囲気は伝わってきました。

もう少し肉付けや、入り込んだ内容にした方が、映画としては
面白みや重みが増すと思いましたが、日常「ただ
自分であるだけ」で差別を受ける立場ではない自分には
匙加減が丁度良い映画でした。

基本的にこの問題を「肌レベル」で感じる事は不可能だし
ストレートVSゲイの確執を全面に押し出されても
許容範囲外になる可能性もある。
そんな難解になりがちなテーマを、重すぎず・軽すぎないよう
扱っていた点に好感がもてたからかもしれません。

また、主演男優賞を獲得しただけあって、ショーン・ペンの演技も
良かったです。まさに体当たり。
(というより、ショーン・ペンの力無くして、始まらないか)

とはいっても、一般ウケする作品ではないし、好き嫌いが
分かれそうな内容の為、単館系上映になってしまう事は残念ですね。
(なんでサントの映画って、そんなんばかりなんだろう?)

余:ミルクについて考えたいのであれば、ドキュメンタリー作品
  "THE TIMES OF HARVEY MILK"(84年)の方が良いかも。

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映画 感想 「卒業白書」 トム・クルーズ

Risky Business原題:Risky Business
製作年:1983年
監督:ポール・ブリックマン
出演: トム・クルーズ
    レベッカ・デモーネイ
評価:★★★と★半分



典型的白人・ボンボン・優等生が、両親の留守中に起こす
珍騒動を描いた青春物語。

トム・クルーズがYシャツ&白ブリーフで踊るシーンや
(しかもブリーフがブカブカ)窓際のエロシーンが
超有名で、未だパロディ化されてる本作。

邦題「卒業白書」という爽やかなタイトルからは
ちょっとズレた「卒業」に仕上がっている為、好き嫌いが
多少分かれるかもしれません。

前半は胃がキリキリする展開だし、後半は「何か・・・
失っちゃったのね」的脱力感が残るというか。
古き良き80年代の青春映画の中では、ちょっと異色。
アメリカの資本主義パワーと、女の恐ろしさが
青春にからむと、こうなるのか・・・という感想。
コメディというより、私は怖さを感じました。

女はコワイ・・・・
 

とりあえず、嵐が去った後の主人公の成長が
正しかったかどうかは、分かりませんが
デモーネイの小悪魔的可愛らしさと、トムの
白ブリーフが楽しめる1本だと思います。

余:やっぱフィル・コリンズは良い。

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映画 感想 「椿三十郎」 黒澤明

椿三十朗製作年:1962年
監督:黒澤明
出演:三船敏郎
    仲代達矢
評価:★★★★★
「用心棒」の続編的作品。


上役の不正を正す為、奮起する若侍達と、浪人の話。
正確には「用心棒」の続編ではありませんが
観ていると「続編」と思えるシーンや流れも。

単純に「娯楽」としても面白いし、スクリーンという
枠を、見事な配置や動きで美しく生かしている
という点でも、優れているなぁ・・と感じる作品だと思います。
見事な間とキャラ・アイディアが融合した1本。
私は「用心棒」より好きです。

超有名なラストシーンも含めて(これは絶対知らないで
観る方が面白い。今観ても「オオッ!」となるはず!)
こんな面白い邦画は少ないのでは。
「黒澤明は難しそう」と思っている方にお勧めです。

余:(有名ですが)、「赤い椿」をモノクロで表現する為
  椿に色を(黒く)塗る作業は、大変だっただろうなぁ。

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映画 感想 「ゴッド・ファーザー partⅢ」 アル・パチーノ

THE GODFATHER PART III原題:MARIO PUZO'S
    THE GODFATHER: PART Ⅲ
製作年:1990年
監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演:アル・パチーノ
    アンディ・ガルシア
評価:★★★


老いたマイケルと、コルレオーネ・ファミリーの最終章。

前作、partⅡから15年後に撮影された本作で
一応完結・・・となります。

もちろん、Ⅰ・Ⅱの出来と比べれば、劣ると言われても
仕方ないし、せっかくの雰囲気が壊れた感もある
気がしましたが、まずまず楽しめました。
(相変わらず162分と長かった)

ただ、個人的には弱くなったマイケルを観たくなかった
事と、登場人物のパンチの弱さ・年月によるキャラクターの
新鮮味が失われた事から、シリーズとしては一番評価が
低くなってしまいました(皆さん大物になったから、変な
イメージも自分の中で定着しちゃったし)

まあ、Ⅰ・Ⅱは、何で出てたか?ブリジット・フォンダや
ソフィア・コッポラ(ムチムチしてて、ある意味アリだったけど)
ガルシアではカバー出来ない、「重み」ある作品だったという事で。

これはこれで外伝的に観ると良いと思いました。

余:1~3迄、連続(一日潰れるけど)鑑賞がベストでしょう。

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映画 感想 「ゴッド・ファーザー partⅡ」 アル・パチーノ

THE GODFATHER PARTⅡ原題:MARIO PUZO'S
     THE GODFATHER PART Ⅱ
製作年:1974年
監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演:アル・パチーノ
   ロバート・デュヴァル
   ロバート・デ・ニーロ
評価:★★★★

マイケル・コルレオーネとヴィト・コルレオーネの人生が
交錯しながら展開する、ゴッドファーザーpart1の続編。

1同様、マフィア関係・家族の絆を描いてますが、
鑑賞後、なんとも哀しい雰囲気になります。
ダークな方向にコルレオーネ一家が(特にマイケルが)
向かっていく展開だからかな?1より人間ドラマが
重くなっていると思います。

個人的には1と2でゴッド・ファーザーは完結して
良かったんじゃないかと思うのですが(3は付録っぽい
感じがする)、時間と気力のある時にでも、3作続けて
観て頂きたいです。

・・・といってもpart2だけでも200分。
(1~3迄のトータル時間は540分!)
なかなか腰をすえないと、観よう!って気にならないかも
しれませんね。

それでも、両方(3除く)、アカデミー賞受賞&アメリカ国立フィルム
登録作というだけあって、見応えタップリだと思いますよ。
観てない方は是非。

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映画 感想 「おくりびと」  外国語映画賞受賞作品

おくりびと英題:Departures
製作年:2008年
監督:、滝田洋二郎
出演:本木雅弘
    山崎努
評価:★★★
81回アカデミー賞
外国語映画賞受賞作品

失業後、ふとしたきっかけで「納棺師」という特殊な職業に
ついた主人公の話。

「納棺師」という喪に関わるお仕事を題材にしていますが
コメディタッチなので重すぎず 軽すぎず、また、起承転結が
ハッキリして分かりやすい作品。
よって、幅広い層の人に、日本人らしいドラマを楽しんで
もらえる映画だと思いました。

ただ、何で「外国で賞」を取れたのか?と思うと
疑問が残るところ。

題材は良いと思いますが、特に役者が良かった訳でもなく
(主演2人を指して言います。脇は良かった)、特筆する程
テーマを生かした演出があった気もしない・・・謎です。

ある程度の年齢の人なら経験した事がある「身内の死」や
「これから自分が体験する」お葬式に関する話だったから?
(イージーだし、綺麗過ぎるけど、過去の出来事を思い出した。)
そういう意味での「親近感」や、「特殊な職業に関する情報」
(それ程納棺師について突っ込んでいなかったけれど)が
興味深かったから? ちょっと私には分かりませんでした。
(お葬式関係なら、「お葬式」(84年)の方が面白い)

個人的には「歩いても 歩いても」(是枝裕和 )の方が
同年の邦画の中で良作だったと思いますが・・・・
何にせよ、邦画に活気が戻るのは良い事だと思いながら
劇場を後にした1本となりました。

余:もっと賞を取るのが早ければ、興行主も儲かっただろうに・・

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映画 感想 「眺めのいい部屋」 ヘレナ・ボナム=カーター

A ROOM WITH A VIEW原題:A ROOM WITH A VIEW
製作年:1986年
監督:ジェームズ・アイヴォリー
出演:ヘレナ・ボナム=カーター
評価:★★★
原作者はE・M・フォースター


イギリス中流階級の主人公が、フィレンチェ旅行中に出逢った
人々との交流を通して変わっていく様子を描いた作品。

ヘレナ・ボナム=カーターが、まだ可愛らしかった頃の映画。
監督のジェームズ・アイヴォリーといえば、この後とった
「モーリス」(87年)の印象が未だに強い当方。
(当時は本当にやられた・・)本作でも「ヘッ?」と
思うシーン(ボカシ有)があったりして、一瞬気持ちが
ブレましたが(自分の中で)平均的に良質の作品でした。

ただ、今世紀初頭のイギリス話と言う事で、展開が単調ですし
はなから「コレ系が苦手」と言う人には退屈な部分も
多いかもしれませんので、体調が良い時に観る事を
お勧めします(下手すると途中で寝ちゃう人も・・・?)

余:美しいジェームズ・ウィルビーが、
  カメオ出演してますね!

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映画 感想 「水の中のナイフ」 ロマン・ポランスキー

NOZ W WODZIE原題:A KNIFE IN THE WATER
製作年:1962年
監督:ロマン・ポランスキー
出演:レオン・ニェムチック
   ヨランタ・ウメッカ
   ジグムント・マラノウッツ
評価:★★★

ヒッチハイクの青年と、彼を車に乗せた富裕層夫婦。
偶然の出会いの後、クルージングに出かけた3人が
海上で繰り広げる人間模様を描いた作品。

登場人物がたったの3人しか出てこない本作。
「物語」を味わうというより、風景や人物の表情から
人間の心理を読む・・・といった作品なので、一般受け
する映画ではないかも(少なくとも私はそう思った)

ただ、たわいもない会話から、夫婦の関係や心情、青年の
気持ちが変化していく様は面白いです。
タイトル通り、ナイフが登場人物達の心を
切っていくというか・・・あ、難しい。

まあ、普通に借りて観よう!という映画ではないと
思いますが、後からくる感じの雰囲気が良い作品です。

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映画 感想 「スパイダー」 モーガン・フリーマン

Along Came A Spider原題 : Along Came A Spider
製作年 : 2001年
監督:リー・タマホリ
出演:モーガン・フリーマン
評価:★★

アレックス・クロス・シリーズ2作目。

前作「コレクター」に続くシリーズですが、別に
これだけ観ても問題ありません。

議員の子供を誘拐した犯人を
アレックス・クロスが追うという話。

それ以上も、それ以下もないというか・・・
謎解き要素が少なく、緊迫感もなく、どちらかと
言えばフリーマン演じるクロスより、「誘拐された
子供」が頑張る内容です。

吸引力はかなり低いですが、時間潰しには
丁度良い、無難な1本じゃないでしょうか。
(一応、主役がフリーマンだし・・・ねェ・・・)

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映画 感想 「アリスの恋」 エレン・バースティン

ALICE DOESN'T LIVE HERE ANYMORE原題:ALICE DOESN'T
    LIVE HERE ANYMORE
製作年:1974年
監督:マーティン・スコセッシ
出演:エレン・バースティン
評価:★★★★★



マーティン・スコセッシの映画は、初期の方が良いんじゃ
ないか?と思う私の、お勧め作品です。

歌手になる夢半ばで、妊娠・結婚した主人公が
夫の急死後、子供と生活を支える為、再び「歌手」という
夢を取り戻そうとするが・・・という人間ドラマなのですが
映画や本の中でしか生きていない「女性」像と異なり
主人公アリスの行動や考え方が、とても「自然」で
「人間らしい」という所が、魅力的。

また「アメリカらしい」(今は世界中どこでも
抱えてる問題だと思うけど)暴力・子供・生活・弱者等の
社会問題も盛まれていて、興味深いです。

それらを重過ぎず・軽すぎず、遊び心も含ませて
サラッと仕上げている秀作だと思います。
(本作で主演女優賞を獲得したバースティンの
 演技は、かなり良いです!)

機会があれば、是非ご鑑賞下さい。
(あくまで当時の「女性」が基本なので、今観ると
 「は?」と思う方もいるかもしれませんが)

ついでに、邦題「アリスの恋」は間違っている!とまでは
言いません。でも、観終われば、原題の方が
イメージにピッタリじゃないのかな・・・と思います。

余:それ程メジャーじゃない頃のハーヴェイ・カイテルや
   ジョディ・フォスター(やはり上手い)も楽しめます。

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映画 感想 「イエスマン」 ジム・キャリー 試写会にて

yesman原題:YES MAN
製作年:2008年
監督:ペイトン・リード
出演:ジム・キャリー
評価:★★★と★半分

イギリスで活躍するダニー・ウォレスが
半年に渡り、何でもかんでも「イエス!」と
答え続けた体験本が原作。

何に対しても後ろ向き・否定的な主人公が
ホームレスに何かを求められても「YES!」老女からの
お願いにも「YES!」・・・という感じで、ひたすら「YES!!」と
答え続けていく、大人向けコメディ(ややブラック)です。

キャリーの前出演作「ナンバー23」(07)が、あまりに
ヤバかったので、まったく期待しないで足を運んだのですが・・・

なかなかの良作でした。

「YES!」と答え続けるだけの場面が半分以上進むため
中だるみは多少あるものの、キャリーの顔面ギャグも
久々に冴えていたし、押付がましくない程度のテーマが
観終わった後の爽快感を呼びました。スッキリ。

会場の雰囲気からいって、大概の方が満足したんじゃないでしょうか?

何かのツナギ的に公開される作品なのかもしれませんし
劇場に足を運ぶまでもない映画かもですが(レンタルならお勧め)
大笑いしたい方は是非。
(この前みた超大作「レッドクリフ2」なんかより、時間を有効活用出来た)

余:オープニング曲がJourneyの"Separate Ways"!!
  大ウケでしょう。それだけで!

ちなみに・・・
yesmanこの試写会は「YES!高須クリニック」が
スポンサーだったようです。
高須院長と、山本モナさんが
舞台挨拶に来ていました。
また、「上映後、高須クリニックから
 皆様に素敵なプレゼントがあります!」と
言う事で、貰ったのがコレ。
シミ・シワ・たるみを自分で
 治す本
」・・・・・・・・・・・・

持って帰るの、恥ずかしかったデッス。

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映画 感想 「D.O.A」 デニス・クエイド

DOA原題:D.O.A
製作年:1988年
監督:ロッキー・モートン
出演:デニス・クエイド
   メグ・ライアン
評価:★★と★半分(2.5)


D.O.A="DEAD ON ARRIVAL"
1949年「都会の牙」のリメイク作。

2度もリメイクされるだけの元ネタですので、話は
悪くないです。また、08年の「バンテージ・ポイント」とは
違って、まだまだ格好良いクエイドや、本作後に(クエイドと)
結婚した、メグ・ライアンも可愛いです。

ただ、本作における展開が簡単過ぎて、大概の人なら
直ぐ犯人が分かってしまう点が、辛いところ。
(スピーディな展開が売りの作品なんだから、ソコは
もう少し練って欲しかった)

加えて選曲がチープなので、出演人がいくら
頑張っても、安っぽい雰囲気が漂っていた事が残念です。

出演者とベースが良い分、もったいない映画だと思いました。

あまり期待せず、「んな訳ないだろ?」と、突っ込みながら
観る感じでどうぞ。

余:女子大生役、気持ちの切り替え早いな~!

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ショコラティエ イナムラ・ショウゾウ  日暮里 チョコ

「パティシエ・イナムラショウゾウ」の稲村省三さんが出している
チョコレート専門店「ショコラティエ イナムラ・ショウゾウ
住所:東京都台東区谷中7-19-5

そちらのケーキを頂きました。

イナムラ  イナムラ
「ドームショコラ」
ヘーゼルナッツクリームとチェリー入り。かなり「あ、高いチョコ使ってる!」
という感じの味です。

イナムラ  イナムラ
「オペラロール」
コーヒーシロップ漬けされたロールに、コーヒークリームが
良い感じで入っています。やはり「高いチョコ」味。

どちらも大人向けの味で、美味しかったです。
(ジャン・ポール・エヴァンより好みかも。くどくなくて。)
今度はお店の中(カフェ)で食べてみたいです。

日暮里駅からすぐなので、お近くに行った際は是非。

過去のイナムラショウゾウ記事はコチラ↓
「パティシエ・イナムラショウゾウ フランス菓子 上野の隠れ有名店」


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映画 感想 「レッドクリフ part2 未来への最終決戦」 試写会にて

赤壁2原題:赤壁Ⅱ 決戰天下
製作年:2009年
監督:ジョン・ウー(呉宇森)
出演:トニー・レオン 金城武 
    チャン・フォンイー
評価:★★・・??
2部完結作品。

昨年公開された「レッドクリフ part1」の後編、「part2」。
試写会でお先に観て来ました。
(前作も試写会で観たから、コレにお金落としてない・・・ゴメンヨ)

さて、本作で完結した「レッドクリフ」
サブタイトルの「未来への最終決戦」の通り
(心の中のサブタイトルは「デブ助・愛と友情の物語)

見事、ジョン・ウーの妄想が
炸裂した、最終力技系でした。


三国志好きな方は「○△■×・・!!!キイイイ!」と
なるかもしれません。昔の中国映画のノリが好きな人なら
ギャグ映画として楽しめるかもしれません。
(私はもちろん後者なので、何度も大爆笑しそうになりました。
普通の人は・・・何だか良く分からないうちに力技で
ねじ伏せられてしまうかもしれません。

part2は、そういった内容でしょうか。
観方によって、感想が変わる系。
トータルで考えれば「何だったんだろう?」みたいな。

まあ、本当は「ラブ&ピース」な作品なんでしょうし、役者も
本気でやっているのでしょうが・・・ちょっと気の毒ですね。

とにかく。
1作目から約4ヶ月位空いた事や、あまりに漫画的内容も
手伝って、「良くも悪くも昔の中国映画に逆戻りしたな」と
思えた映画(前・後編)でした。

時間(144分もあるぞ!)がある時に、気軽にどうぞ・・・。

余:小橋役のリン・チーリンさん、確かに吹替えでしたね。
   「話し方が駄目だから、声だけチェンジ!」っていう姿勢は
   ある意味いいんじゃないでしょうか。
   (やはり「声」のイメージって大切だし)

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バービー 50周年記念 帝国ホテル 展示品

50周年「バービー50周年」
現在、東京・帝国ホテル本館にて
記念展を見る事が出来ます
(4月30日迄)
内容:初代バービー数点と、簡単な
歴史を紹介するパネルの展示


「何で帝国ホテルで?」

というのも、初代バービー人形の衣装を担当した、シャーロット・ジョンソンさんが
同ホテルの旧本館である「ライト館」に1957年から1年程滞在&衣装を
デザインしていたご縁があるから。戦後、アメリカ人の子供を魅了した
バービーちゃんは「生産コストが安い」という理由から、日本で
生産されていたので、デザイナーも日本に飛ばされていたのですね。
(今じゃ考えられないが)

50周年50周年ホテル入り口を入って直ぐ。
パネルと人形数点が飾られて
いました。展示規模はかなり
小さかったですが、当方のように
「バービー」目当てで、わざわざ
足を運んだ人間から、通りすがりの
宿泊客迄、いろんな方が写真を
撮ったり、人形に見入ったりと
和やかなムード。

そんな中、かなりご高齢のご婦人が「これ○○に50年前に買ってあげたのよ。
それが今じゃ何十万もするなんて」と呟いていたのが印象的でしたね。
(その後、「捨てなきゃ良かったわ」と言ったのも)

50周年50周年
50周年ガラスのショーケースに飾られていた
初代バービーちゃん達。
下からのライトが眩し過ぎて、まったく
まともに撮影出来ませんでしたが
繊細に作られた衣装は豪華でした!
現行の物とは大違い。

50周年50周年50周年

50周年多分、ルイ・ヴィトンのバッグで良いのかな?
流石、バーバラ・ミリセント・ロバーツ。
17歳でもヴィトン片手にご旅行です。
(これが小さいのに良く
 出来ていた。欲しい・・・・)


また、人形の展示のほかに、帝国ホテルでは現在
「The Cupcake'sCupcakes」という「カップケーキ」を販売中。
50周年50周年
4個セット1890円也。
バービー柄の紙箱に入っています。

といっても、ただのカップケーキにバービー模様の小さいプレートが
乗っただけの物。味はもちろん帝国ホテルですから美味しいと
思われますが(買ってないから知らない) せっかくなら

ミニ・バービー等のグッツ付に!

と、思ってしまいましたね。あまりにお得感がない・・・・
紙箱しか残らないんじゃなぁ。

50周年ま、ざっとこんな感じで現在展示中です。
もっと大々的にやれば良いのにと思いつつ
嬉しい気分でホテルを後にする事が
出来ました。
初代から、かなりお顔が変わって
しまったバービーですが、やっぱり
彼女は永遠のアイドルです。


(米国南部で最近、バービー販売禁止法案が出ましたが、ありゃオカシイ)

好きな方も、嫌いな方も。
お近くを通りかかった際は、是非ご鑑賞下さい!

余:無料です。もちろん。

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使用 感想 TEMPUR テンピュール シンフォニーピロー

マクラTEMPUR 
テンピュール シンフォニーピロー

従来のテンピュール素材とは異なり
「スーパーソフト」素材仕様。
モチモチした弾力で睡眠を
助ける枕です。


マクラ「シンフォニー」は
「仰向け・横向き」両用タイプ
盛り上がってる面を上にすると
仰向けさん用。面を変えると
横向きさん用。
なんと2WAY!これは良いです!


以下、基本「横向き」・首はやや長め&細めの当方が、シンフォニー
XSサイズを試した感想です(参考になるか分かりませんが)

横向きの場合の感想:
枕に対して、首の角度がちゃんと90度位になるので、妙に
肩に違和感を感じたり、朝になって首がおかしくなる事もない。

仰向けの場合の感想:
良い感じで首が沈むので、妙に首が反ったり、逆に
縮んだりする事がない。

結果:今まで試したテンピュールの中ではピカ1(当方基準)
    テンピュ枕、通算4個目で当たりにぶつかりました。

「オリジナル」や「ミレニアム」のように、首元に段差があるタイプが
好きな人には向かないかもしれませんが、逆にそのホールドが
苦手・・・という人にはお勧めです。
サイズに関しては、低い枕好きor女性なら、一番小さい
(低い)XSサイズで充分だと思いました。
また、冬場「硬くなる」従来の素材と違い、こちらは冬場でも
モチモチ度が左程変わらない模様です。

という事で。もし購入されるなら。

店舗で種類を試してから(枕・靴・洋服は、実際試さないと、分からないと
思う派なので)、ネット最安値店で購入する事をお勧めします。
(ネットなら3割弱引きで買えます)出来れば、国内保障の受けれる正規品を!

定価は15750円。ややお高めですが、人間は人生の約3分の1
寝ている生き物。こういう面にお金を掛けるのも、良いんじゃないですかね。

余:ちょっと嬉しいのが、一般的なマクラカバー(市販)が
  使える事。専用カバーを買わなくても大丈夫です(あれ、可愛くないし)

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映画 感想 「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?」 3Dアニメ

HOODWINKED原題:Hoodwinked!
製作年:2007年
監督:コリー・エドワーズ
声優:アン・ハサウェイ
   グレン・クローズ
評価:★★★



森のお菓子屋さん達から、レシピを盗む泥棒が発生。
その真相を、容疑者である赤ずきん・オオカミ・おばあさん
役者の卵が探偵と共に推理していく話。

全編3Dアニメーションで出来た映画。
「アニメ」と言っても、子供向けではなく、ブラックな
笑いとユーモアを交えた「大人向け」アニメだと思います。
また、映画好きなら「おっ!」と思う場面も多々。
(有名作のパロディシーンがあるので)
終盤、ややダレますが(犯人、簡単すぎ)結構
笑わせてもらいました。

2010年には続編"Hood vs. Evil"(仮)も
予定されている本作(米国では人気が
あったんですよね、これ。でも、国内ではそれ程
話題にならなかった気が・・・・・)
上映時間も短いので、気軽に楽しめる1本じゃないでしょうか。

HOODWINKED

余:出来れば
字幕版の方で・・・・




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映画 感想 「北北西に進路を取れ」 ケーリー・グラント

North by Northwest原題:North by Northwest
製作年:1959年
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ケーリー・グラント
    エヴァ・マリー・セイント
評価:★★★★★
ヒッチコックお得意の"巻き込まれ"
サスペンス

northとある広告マンが他人物と勘違いされ、事件に巻き込まれる
シーンから始る本作。謎あり、ロマンスあり、アクションあり・・
「面白要素テンコ盛り」状態でラストまで引っ張る傑作。

かれこれ20年以上ぶりに観ましたが、感想は変わらず
「面白い!」の一言だけ。
もちろん(ま、昔観たときもそうだけど)合成技術等は
現代感覚から観れば古臭いのですが、そんな事を
気にする暇がないスピーディな展開は、流石としか言いようが無い。
「出来がよければ、年月なんてまったく関係ない」事を
証明してくれる作品です。

The Mount Rushmore National Memorial Parkトウモロコシ畑で追われるシーンや
ラストのラシュモア山格闘等
非常に印象に残る場面も多いですね。
(未だ、ラシュモア=北北西という
 イメージ定着中)
オトボケ要素もタップリ。

とにかく!ヒッチコック作品の中で、かなり好きな1本です!

余:監督のカメオ出演、2回。

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映画 感想 「静かなる決闘」 黒澤明

静かなる決闘監督:黒澤明
製作年:1949年
出演:三船敏郎
   志村喬
   千石規子
評価:★★★★


戦時中の野戦病院で、誤って梅毒に感染してしまった
外科医の苦悩を描いた作品。

三船敏朗が、かなり清潔な雰囲気の外科医を演じています。
最初は違和感がありましたが、観ていくうちにクリーンな彼に
なれました(いつもコユイ役のイメージがあるので)

見所は、主人公の熱い独白シーンと、脇役の看護婦
千石規子の演技でしょうか。
内容に細かい疑問は残りましたが、それを考えなければ
素直に観れる黒澤映画だと思います。

梅毒の恐ろしさを勉強する意味も込めて
親子で鑑賞すると良いかもしれません。

余:小学か中学か忘れましたが、当方の学校では
  梅毒について学ぶ授業が数回ありました。
  スライドで見せつけられた、梅毒の恐ろしさ。
  未だ忘れる事が出来ましぇん・・・・
 (ってか、あんな画像、普通子供に見せるか??)

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映画 感想 「ペーパー・チェイス」 ティモシー・ボトムズ

ペーパー・チェイス原題: THE PAPER CHASE
監督:ジェームズ・ブリッジス
製作年:1973年
出演:ティモシー・ボトムズ
評価:★★★


舞台はハーバードのロースクール。
優秀な成績を獲得する為、奮闘し悩む学生達の話。
まさにペーパー(成績表)・チェイス。

「とにかく良い成績」を目指す為に、青春を犠牲に出来るか。

一般的に高・大学受験を経験した人なら「あ~、あったな
そんな事」と思えるテーマ。
(もちろん、舞台は超エリートが行く学校なので
普通の学校レベルと比べちゃいけないのかもですが)
そんな1人の当方も、共感出来ました。

ちょっと変わっていますが、これも青春映画。
原作者が実際にロースクールの生徒だったという事もあり
なんだかリアルな苦悩を味わえます。

余:ラストの教授の一言・・・
  ああいうパンチの効いた台詞(瞬殺)、好きだなぁ。

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映画 感想 「ナバロンの要塞」 グレゴリー・ペック

The Guns of Navarone原題:The Guns of Navarone
製作年:1961年
監督:J・リー・トンプソン
出演:グレゴリー・ペック
評価:★★★★


アリステア・マクリーンの
小説が原作。

ギリシアのナバロン島にある「ナバロンの砲台」を破壊する為
敵地に乗り込んだイギリス軍部隊(たった6人)の活躍を
描く、戦争映画。

冒頭でいきなり「ギリシア政府&軍隊・イギリス軍隊の全面協力の
おかげで本作は出来上がりました」とテロップが入ります。

これ以降のアクション大作系に、かなり刺激を与えた1本。
今観ると、それ程スカットするアクションシーンは無いかも
しれませんが、62年のアカデミー賞の特殊効果賞を
受賞しているだけの場面は結構あります。
(当時はかなり斬新だったのでは)

また、個々のキャラクターが生きている内容なので
私は「アクション・戦争」モノというより、人間ドラマとしても
観れると思います。

ペックは漁夫の格好をしていてもペック・・・ですが
157分、当時の傑作を楽しめる事間違いナシです!

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映画 感想 「ニューヨーク・ニューヨーク」 ミネリ デニーロ

NEW YORK, NEW YORK

原題:NEW YORK, NEW YORK
製作年:1977年
監督:マーティン・スコセッシ
出演:ロバート・デ・ニーロ
   ライザ・ミネリ
評価:★★


ニューヨークで出逢った歌手と、サックス奏者のラブストーリー(一応)
主題歌の「ニューヨーク・ニューヨーク」は、NY市のテーマソングかつ
フランク・シナトラが後にカバーして大ヒットとなった名曲。

155分ある本作。

話に魅力は求めない、音楽が良ければ他は
それ程気にしない方向けかもしれません。

というのも、一応ラブストーリーなのに、「愛を取るか
音楽をとるか」的ジレンマや過程が、まともに
描かれていないので、「話」としては間延びした
感じなんですよね(少なくとも私はそう思った)
また、音楽にかける云々についての場面も
中途半端(第一、音楽的才能だけで、あのキレた男を
好きになるものか・・?)

確かにミネリの歌は上手いんですけど・・・
それだけじゃ、155分ひっぱれない話だったと思いました。

とにかく。
ミネリのクドイ顔(嫌いじゃないが、あそこまで
見せられると×)と、デニーロ演じる
「ジミー」のキャラクターに疑問を感じた人は
(最初の15分で判断出来るはず)迷わず
停止ボタンを押した方が無難な1本かも。

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映画 感想 「悪魔の赤ちゃん」 ラリー・コーエン

悪魔の赤ちゃん
原題:It’s Alive!
製作年:1974年
監督:ラリー・コーエン
出演:ジョン・ライアン
評価:★★★
悪魔の赤ちゃんシリーズ1作目。
その後、2・3と続く。

「悪魔」の赤ちゃんが、大暴れ!的な
内容ではないですし、「ローズマリーの~」の
ようなオカルト系でもないです。

よって、「ホラー」的楽しさや、「暗黒ベビィ ビクチム(04年)」の
ようなノリを求める方には向かない話かも。
突っ込み満載展開は、面白いですけどね)

悪魔の赤ちゃんどちらかと言えば「異形の赤ちゃん」と
「薬害問題」を絡めた、社会派な作品(オーバーか)
父親役ジョン・ライアンの演技が
かなり良いので、最後はしんみりきてしまう
かもしれませんよ(「バスケット・ケース(82年)」とは
違うけど、同じように悲しくなりました・・・・)

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漫画 感想 「メイちゃんの執事」 宮城理子 マーガレット

メイちゃん「メイちゃんの執事」
マーガレット連載 宮城理子著
当方、ドラマも観ていませんし
マンガの方もノーマークでしたが
何故か貸して頂けたので
読んでみました。

メイちゃん09年3月現在、8巻迄
発売中。
一般人だと思っていた
主人公メイが、実は
財閥の娘だったという
エピソードから始まる本作。
大体5巻位までは、普通に
話が進み、6巻・7巻あたり
から、キチ○イ投入。

8巻からはジャンプのように「人気がある内に売りまくれ!」的展開に。
(これが一番苦手。連載を長引かせる為に、ターゲット層を
だまくらかすネタを投入するマンガ・・・無理。)

この手の内容に、リアリテイもヘチマも求めませんが
どうもベタ甘妄想路線が苦手な当方は

途中からついていけなくなりました。

適度に笑えるし、一瞬一瞬は満足出来るかもしれないけど
後々印象に残るか、と言われればまったく残らない話に
共感出来るはずがなかったんです(お好きな方、すみません・・・)

それでもドラマ化して(単にTVドラマのネタが氷河期過ぎるからか)
累計部数240万部も売っちゃうんだから凄い。
キチ○イ&エ○をカットすれば、お子様向けアニメにだって
なれるかもしれないグッツも出てくるし、ある意味上手い漫画なのかな。

とにかく。マーガレットもフラワーのようになったと驚き
(昔と随分掲載路線が違う気が)
世の中イロイロ変わった事を教えてくれた作品でした。しみじみ。

余:金持ち路線の代表格「有閑倶楽部」のような
  面白さがあればな(全然違うか)

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「エースコック×龍が如く3」コラボ品 九州一番星 濃厚豚骨

ラーメンラーメン

九州一番星 濃厚豚骨 2009年3月2日発売
プレステゲーム 「龍が如く3」とエースコックのコラボ品。231円也。

「龍が如く3」に出てくる、東京神室町の名店「九州一番星」の
味を再現したものだそうな。

「九州一番星」とは

『豚骨ラーメンの本場である九州の味を、東京・神室町で
頑なに守り続ける老舗。

見た目の派手さこそないものの、豚骨の旨みを100%
引き出した”超”がつくほどの濃厚なスープからは
味づくりに一切の妥協を許さない、店主の頑固なまでの
こだわりがうかがえる。

路地裏にひっそりとたたずむ知る人ぞ知る名店。』

う~ん。なるほど。
でも!

もちろん架空の店舗ですから。
探さないで下さい。


ラーメンさて。
味はなかなか濃厚。
架空店舗のコラボ品と言う事で
あまり味に期待していませんでしたが
普通に美味しい。
麺はイマイチでしたが
スープは良い感じでした。

ラーメンコレを食べたからと
いって、強くなるとか、妙な
アイテムが貰える訳では
ありませんが、このゲームが好きな
人でも、そうじゃない人でも
平等に「普通に美味しいね」と
言えるラーメンだと思います。
「忠実に再現」したかは
謎ですけどね。

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スーパースターロール 新杵堂 イチゴ味 期間限定品

新杵堂スーパースターロール・苺味(期間品)
楽天等の通販のロールケーキ部門で1位を獲得した事もある商品。
元々は岐阜の和菓子屋さんが作る、このケーキ。
「全体の約65%を占めるクリーム入り」が売りだそうです。
成城石井にて購入。お店のHPはコチラです。

スター  スター

綺麗な箱入。あけてみると、箱と同サイズのスターロールが。

通常のスターロール生地に、粉砂糖?のような物がまぶしてありました。
生地はかなりフワフワ。シフォンのような、軽い口当たり。
中身は確かに「イチゴ」。苺のツブツブも感じられるクリームでしたが
「濃厚な苺そのもの」というより、やや「スナック菓子の苺」クリーム味。
子供が好きそう・・といいますか「若干安っぽいなぁ」と、私は思いました。
(つまり、追加購入はしないだろうという事です)

スター  スター

3箇所しか実店舗はないようで、基本はネット売りの模様。
(「1本1575円・送料込」で販売・期間品は値段違うかも)

たま~に成城石にて販売しているので、「ネットは面倒」という
方は、そちらで試してみるのも良いかもしれません。
(関東では成城石井しか入荷していないようです)

堂島ロール同様、「過剰な期待」をしなければ
怒る事もないというお菓子じゃないでしょうか。

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東京 芝 「とうふ屋 うかい」 ミシュラン1つ星  

うかい東京・芝にある「とうふ屋うかい
画像の通り、東京タワーの真横に
ある、とうふ料理屋です。
2009年のミシュランガイドで
1つ星をGETしています。
(といっても、敷居が高いという訳じゃない)
HPはコチラ
(工藤夕貴の親族がやっている
 「うかい鳥山」と同系列)

うかい  うかい  うかい
元々は、「東京タワーボーリング場」があった場所に建った料理屋。
2000坪もあるので、迷路のように広いです。よって、お店の方に
案内されながら、予約していた個室に辿り着くまで、結構
時間がかかりました。いや、ホントに広い。

うかい日本庭園に面した個室で、今回頂いたのは
「松」コース。6500円也。
(お食事のみ・飲み物別)

この他にもイロイロコースがありますが
大体中間位の金額でしょうか。
「とうふ屋」という位ですので
内容は「ザ・とうふ」。


うかい  うかい 
新馬鈴薯 菜の花          あげ田楽(これは美味しい!)
うかい  うかい
本日の湊より(お刺身)         絹巻きとうふ 木の芽
うかい  うかい
竹の子手鞠 うぐいすとうふ     名物 豆水とうふ(期間品 昆布味)
とまと若布酢              (通常は豆乳だそうな)  
うかい  うかい
さわら蕗味噌焼             深川めし 汁 香の物

うかい最後にデザート「豆の花」 

以上、約2時間もかけてひたすら
「とうふ」を頂きました。
1つ1つは小さくても、お腹はかなり
膨れ上がりましたね。


全体的に「うわ!何これ!!」という驚きはありませんでしたが
1つ1つが丁寧な味。お上品というか、どれもこの値段と雰囲気なら
満足出来る料理だったと思います(マンツーマンで品出ししてくれる
給仕さんも(サクラ大戦みたいな袴を着ていた)落ち着いていて良)

ムード込で考えても、お勧めの「うかい」
お祝い事の増える春に、利用してみてはいかがでしょうか?
(当方以外は、何度も利用しているというメンバー(地元民)で
 行った位なので、普通に美味しいんだと思いますよ、本当に。)

余:
うかい  うかい
食べ終わった後、近所の増上寺を散策。
プリンスホテルの早咲き桜も見物出来てよかった。

でも、プリンス(旧)のティールームは・・・・・利用しなきゃ良かった。

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映画 感想 「プレイス・イン・ザ・ハート」 サリー・フィールド

PLACES IN THE HEART原題:PLACES IN THE HEART
製作年:1985年
監督:ロバート・ベントン
出演:サリー・フィールド 
   エド・ハリス
    ダニー・グローヴァー
   ジョン・マルコヴィッチ
評価:★★★★★


1930年代の南部アメリカが舞台。
ある日突然夫を亡くした妻が、家・子供・生活を守る為
人生に真っ直ぐ立ち向かう姿を描いた、人間ドラマ。

南部・・・と言う事で、黒人差別やKKKも出てくる本作。
下手をすれば2時間以上ダラダラ作ってしまいがちな内容
なのですが、1つ1つの台詞・表現が大変上手いので
2時間内でかなり充実感のある作品に仕上げています。
イロイロな要素を盛り込みつつも、まったく嫌味がない、暖かな作品。

ビッグネーム(今だからだけど)の役者だけが際立って
いるのではなく、全体の調和が良くとれた1本ですので
(サリー・フィールドが木の実ナナに見えてしまう難点は別として)
映画に興味がある人なら、1度は観ていただきたいです。

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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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kitt76

Author:kitt76
映画(洋画 邦画 B級問わず)
食べ物・日常・物品・その他
食指が動けばなんでもアリ。
過疎地帯を楽しみながら
飽きない限りのんびり追求。
「あばよ過去 よろしく未来」
で毎日過ごしております。

人それぞれ。個性ある限り
意見は様々。
見苦しい点はご勘弁。

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ありがとうございます
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