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ドラマ 感想 「消えた巨人軍」 藤岡弘

放映時期:1978年9月1日~9月29日
出演者:藤岡弘 水沢アキ 大坂志郎 岡田英次 赤座美代子
     平泉征 西村晃

1976年。阪神3連戦の為、甲子園に向かう巨人軍の選手達が
忽然と消える。選手と引き換えに、誘拐犯は5億円を要求してくる。
試合までのタイムリミットまでに、選手を取り戻すことは出来るのか。
偶然選手達と同じ新幹線で新婚旅行に出かけていた刑事とその
新妻が、事件解決の為、活躍するサスペンスドラマ。

全話を通し、5億円なんてどうでもいい!!選手の安全、そして
試合を心待ちにしている全巨人ファン、いや、全国民の期待に
応える為、一刻も早い解決を!!というメッセージが凄いです。

当時の日本には、巨人ファンしかいないのかと思う位ですが
私の周囲は、近鉄か阪神か南海ファンが多かったです。

全5回しかないので、テンポよく、ストレートに話が展開します。
とても見やすいです。

とにかく、76年当時の巨人パワーを痛いほど感じる作品だと思います。

余:選手が監禁されているシーン。
  あれは凄い。大技である。
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ドラマ 感想 「少女コマンドー IZUMI」 五十嵐いづみ 

放送期間:1987年11月5日 から 1988年2月18日まで全15話
出演: 五十嵐いづみ 土田由美 桂川昌美 湯江健幸 
    地井武男 渡辺裕之

3年前、殺人の罪で警察に追われていた女子高生・五条いずみは
海に転落し、死亡したと思われていた。
しかし、彼女は謎の組織によって拉致監禁され、戦士として
肉体改造されていたのであった。自らを取り戻すため、脱走した
いずみは、組織に立ち向かうのであった。

「バイオフィードバック  戦う意思がお前の身体を最終兵器に変える」

青春アクションドラマ。

「この美しい街は今日から戦場になる」というセリフが大好きな
組織の人間・石津を、渡辺裕之さんが演じています。
どんどんキモイ人になっていく石津に執着される
女子高生役を、五十嵐いずみさんが演じています。

視聴者が、スケバン刑事×3回でお腹一杯となっていたのか
やはり斉藤由貴や南野陽子ほどのキラキラが、主人公たちに
足りなかったのか分かりませんが、人気が出なかった為
打ち切りになってしまいました。

昔は特に疑問なく観ていましたが、今見ると
当時の女子高生は巨悪と戦わなくてはいけなくて
大変だったんですね。

余:痛そうなカチューシャ(2~3回しか採用されなかったなぁ)と
  ガチで様子がおかしかったハムスターが印象的でした。

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ドラマ 感想 「ヤヌスの鏡」 全18話

放送期間:1985年12月4日 から 1986年4月16日 全18回
原作者: 宮脇明子(週刊セブンティーン連載)
主題歌:椎名恵「今夜はANGEL」
出演:杉浦幸  山下真司
    風見慎吾 初井言榮
    大沢逸美 宮川一郎太 蟹江敬三 中村晃子
    小林哲子 前田吟 賀来千香子 
    吉行和子 高橋悦史 中条静夫

「古代ローマの神・ヤヌスは、物事の内と外を同時に見ることができたという。
 この物語は、ヤヌスにもう1つの心を覗かれてしまった少女の壮大なロマンである。」

入水自殺してしまった母・由紀子の過去の為に、祖母から過剰な折檻と教育を
受けて育った主人公・小沢裕美。普段は真面目な優等生なのに、ふとした
きっかけで凶悪な別人格「大沼ユミ」に変身してしまう彼女が、困難に
立ち向かいながら自分を取り戻していく話。学園ドラマ。

オカシイ話ですが、面白さは歴代の大映ドラマの中でも
上位に値する作品だと思います。

宮川一郎太の油絵やワーグナー、大沢逸美の「北風に聞いてくれ」
かわいそうな子にしか思えない風見慎吾。
スタートはビンタ、フィニッシュはパンチというリズム感あふれる石橋正次。
告白するために煙突に上る男、山下真司。
名前は分からないけど、強烈だった野獣会のたぬき眼鏡・・・・

急に髪型・化粧・洋服、そして声まで、全てガラリと
変わってしまう主人公が物語から浮かないように、脇役の
キャラクター設定まで手を抜いていません。

たった18話に笑いのエッセンスがぎっしり詰まっています。
もう一つの人格が生まれる前に、ヤヌスでストレス発散しましょう。

余:裸の油絵とか。

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ドラマ 感想 「北の国から 全24話」

放映期間:1981年10月9日 から 1982年3月26日

原作 脚本 倉本聰

出演者
田中邦衛 
吉岡秀隆
中嶋朋子
中澤佳仁 いしだあゆみ 竹下景子
原田美枝子 岩城滉一 今井和子 大滝秀治 地井武男 清水まゆみ
林美智子 松田美由紀 南雲佑介 村井国夫 伊丹十三 児島美ゆき 
大友柳太朗

北海道 富良野出身の黒板五郎は、東京で結婚し家庭を築く。
平凡ながらも2人の子供と暮らしていた五郎は、ある日妻の浮気に遭遇してしまう。
どうしても不貞を許すことが出来ない五郎は、2人の子供を連れて帰郷。
電気も水道も整備されていない場所での生活をスタートさせた一家が
大自然の厳しさを通して成長していく物語。

ドラマを観た事がない人でも、ある程度の年齢の人なら、さだまさしの歌う
主題歌や、キツネを呼ぶときの「るーるるるる」という台詞、ラーメン屋の
「子供がまだ食ってる途中でしょうが!」という台詞が出る場面などを
一般知識のように言えるのではないかと思う位、有名な作品。

受け止め方は人それぞれだと思いますが、個人的には
単純に都会に馴染めず、身内と信じた妻にも裏切られた男が
子供に頼られ、尊敬され、馴染んだ環境で仲間である地元民と
生活しながら、自尊心や存在意義を取り戻して行く話だと思いました。

ただ、自分一人でやり直すのは良いとしても、選択肢のない
子供達を道連れにするのはどうかとも思うし(ある意味洗脳というか
ストックホルム症候群みたいだった)、不倫・堕胎・浮気・離婚・失業
借金・失敗・死・社会問題など、昼メロでも追いつかなさそうな
要素を、小さな小さなコミュニティに詰め込み過ぎな物語だと思いますが
関係ない視聴者からすれば、そういうドロドロした要素や不幸が
素直に言えば面白いんだろうし、さえない中年がただ生活するだけじゃ
話が続かないから仕方ないのかもしれません。

好き嫌いは別として、今では作れないタイプのドラマだと思います。
大自然の映像と、子役の演技に支えられている作品だと思います。

余:蛍が父親に対し、異様に気を遣う場面が本当に気の毒だった

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ドラマ 感想 「 長崎犯科帳 全26話 」 萬屋錦之介

放映期間:1975年4月6日~1975年9月28日日
監督:大洲斎 渡邊祐介 森崎東 他
脚本:池田一朗 下飯坂菊馬 小川英 猪又憲吾 他
出演者:萬屋錦之介 火野正平 杉本美樹 磯村みどり 田中邦衛 他

「江戸末期の長崎は、和蘭貿易に開かれたただ一つ港であり
巨大な利権と暴力の渦巻く暗黒の街であった。
この利権を操るものは、一握りの豪商達であり、貧しい人達は
彼らの搾取に泣き、暴力に怯えるしかなかった。ここに
白日の法の下に裁くことを叶わぬ者を、闇の法の下に斬ると
思い定めた闇の裁き人達が登場する。人、これを呼んで闇奉行と言う。」

堂々と「カステイラ」という名のワイロを受け取り、女も酒もやって
口調はべらんめえ。誰に対しても恩着せがましくないが道徳的とも
いえない。そんな闇奉行とその仲間達の暗躍を、小気味良く演じる
レギュラー陣の上手さと、堅苦しさが一切ない内容のバランスが
絶妙なシリーズだと思います。

強くオススメです。

余:毎回若年寄達が死んでいくこと×26回で、長崎の町もそうとう人口が
  減っただろうなぁ

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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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Author:kitt76
映画(洋画 邦画 B級問わず)
食べ物・日常・物品・その他
食指が動けばなんでもアリ。
過疎地帯を楽しみながら
飽きない限りのんびり追求。
「あばよ過去 よろしく未来」
で毎日過ごしております。

人それぞれ。個性ある限り
意見は様々。
見苦しい点はご勘弁。

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