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ドラマ 感想 「積木くずし 親と子の200日戦争」 高部知子

 「積木くずし 親と子の200日戦争」

原作者:穂積隆信
放映期間:1983年2月15日から 3月29日
出演者:高部知子 前田吟 小川真由美
     古谷一行 弓恵子 島倉千代子

入退院を繰り返し、過保護な環境で一般的な幼少期を
過ごすことなく成長した娘が、中学生活に馴染めず
役者という特殊な職業の親の事や、自身の問題によって
非行に走ってしまった少女の物語。

役者・穂積隆信のベストセラー本が原作のドラマ。
原作本やドラマの影響で、主人公の少女とその家族が
どうなったかを知っている上で観ると、いろいろ思うところは
ありますが、やっぱり役者が当たりだったのか、今でも
興味深く観れる作品だとは思います。

このドラマや類似作品のおかげで、不良になると
ああなって、こうなって最後は・・と先を考えて
学生時代も行動出来るようになった気がするので
自分には良い方向で役立ったドラマ。

やはり映画版よりドラマ版がオススメです。

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ドラマ 感想 「 恐怖劇場 アンバランス 全13話」

アンバランス

放送: 1973年1月8日から 4月2日23:15から55分 全13話
監督: 鈴木清順 藤田敏八 長谷部安春 山際永三 神代辰巳 森川時久
     黒木和雄 満田かずほ 鈴木英夫 井田深
製作:円谷プロ
ナレーター:青島幸男

1話 木乃伊(みいら)の恋 2話 死を予告する女 3話 殺しのゲーム
4話 仮面の墓場 5話 死骸(しかばね)を呼ぶ女  6話 地方紙を買う女
7話 夜が明けたら 8話 猫は知っていた 9話 死体置場(モルグ)の殺人者
10話 サラリーマンの勲章 11話 吸血鬼の絶叫 12話 墓場から呪いの手 
13話 蜘蛛の女

深夜枠で放映されていた大人向けのオカルト・ホラー・サスペンス系ドラマ。
毎回キャストが変わる1話完結もの。

55分でもキツさ(間延び)を感じる作品が多かったように
思えます(特に、評価が高いはずの1話目や、特定の人向き
としか思えない演劇4話目にはついていけず、キツかった・・・)
子供っぽくなりすぎないよう、ただのサスペンスで終わらないように
気張りすぎたり、本領発揮出来なかった回が多かったのかもしれません。

唯一、これは面白いなぁと感じたのは、10話「サラリーマンの勲章」。
「恐怖劇場」的要素は無いですが、上手くまとまっており、現代でも充分
通用する作品だと思います。この話が観れただけでも、めっけもんでした。

もっとアホらしくても良い、気楽に楽しめる程度の話が、1話
完結には向いているんじゃないかな~と、素直に思えたシリーズでした。

余:磁石で回るオルゴール!懐かしい!!

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ドラマ 感想 「宇宙刑事シャリバン 全51話」

シャリバン

 放送期間 1983年3月4日から1984年2月24日
 全 51話
 監督 小林義明 他
 プロデューサー 碓氷夕焼 吉川進 折田至
 出演者
    渡洋史
    西沢利明
    降矢由美子 名代杏子
    鈴木正幸   吉岡ひとみ
    栗原敏    山田一善
    上條恒彦   飯塚昭三
    安藤三男 
    大葉健二
    村上潤   柴原孝典  日下秀昭


宇宙刑事シリーズ(メタルヒーロー)第2弾。
前作「宇宙刑事ギャバン」に続き、地球に派遣された宇宙刑事シャリバンこと
伊賀 電が、宇宙犯罪組織マドーから平和を守りつつ、自らの故郷であるイガ星の
復興を目指す話。

前作のギャバンでは、一貫して行方不明になった父親を探すというテーマが根底にあり
物語全体を通して深い感動がありました。

それと比べてしまうのもなんですが、シャリバンは途中で「イガ星」「イガクリスタル」等
主人公の出生に関わる謎が出てくるものの、物語にそれが深く関わるでもなく、忘れた頃に
イガ星話が出てくるけれど、基本的には1話完結といった展開だったので、全体を
通してまとまりのある話を観た気分にはなれませんでした。。

51話も観てなんですが、個人的には物語に一貫性を持たせた方が
より面白かったのではないかと。
イガ星エピソードに力を入れてくれれば、もっと観やすかったと思わずに
いられなかった作品でした。

余:殆ど働かないうえ、ミミーにお金を借りてばかりいたギャバンと比べると
  結構働いていたし、リリィお金の無心もしなかった点は良かったか・・・。

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ドラマ 感想 「東映 スパイダーマン 全41話」



放映期間:1978年5月17日から1979年3月14日
放映時間:水曜日19:30 - 20:00
全41話
原作:「スパイダーマン」スタン・リー(マーベル・コミック)
プロデューサー: 吉川進 石川博
出演:香山浩介
   賀川雪絵
   安藤三男
   三浦リカ  大山いづみ
   矢葺義晴  西沢利明
   仲谷昇
アクション:古賀弘文

悪の異星人・モンスター教授率いる鉄十字団に父親を殺害された山城拓也が
同じくモンスター教授に故郷を全滅させられたスパイダー星人・ガイヤによって
特殊能力を授かり、「スパイダーマン」として軍団に立ち向かう話。

通常であれば結構時間を割くロボ戦闘シーンに力を入れず(入れてるとは
とても思えなかった。メインロボ「レオパルドン」すら出ない回もあった・・)
ドラマ部分に力を入れている、ちょっと変わったヒーロー物。

最初は「それほどでも・・」と思っていましたが
全41話を観終わる頃には、すっかりハマってしまいました。
これは本当に面白い作品だと思います。

スパイダーマン

回が進むにつれ、ただの無職(ヒーローは基本的に定職につきにくい)に
なっていった山城拓也(主人公)や、そんな拓也に冗談半分結婚を申し込んだものの
「君はそんなイージーな女だったのか。がっかりだ」とさっくり断られた彼女のひとみ。
人間よりもモンスターにモテた妹の新子と、アシ●マナにそっくりだった弟の拓次。
口癖は「うつけもの」「なまけもの」のアマゾネス(賀川さんの東映作品を先に観ていたから
慣れるまで少し複雑な心境だったな~)に「永遠に不滅だ~」のモンスター教授・・・・。

どのキャラクターをとっても、大人向けなのか幼児むけなのかさっぱり分からない
微妙な設定でユニーク。話以上に面白いキャラばかりでした。

また、スパイダーアクションを演じていた古賀弘文の優れた身体能力もナイス。

スパイダーマン

毎度「そこまで奇妙なポーズをとらなくても!」と突っ込みながら楽しませていただきました。
個人的にはハリウッド版のCGアクションより格好良かったと思います。

台詞や設定に容赦なき70年代テイスト満載のシリーズ。
マーベルで全41話をオンライン鑑賞することが出来る今のうちに(2012年現在)
是非味わっていただきたです。スパイダーマン1回目はコチラから。

本当にオススメ。

余:結局、モンスター教授を巡る痴情ネタみたいだったな・・最終回。

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ドラマ 感想 「宇宙刑事 ギャバン」 大葉健二

ギャバン放映:82年3月5日~83年2月25日全44話 
監督:小林義明、他
原作:八手三郎
脚本:上原正三、他
出演:大葉健二
   叶和貴子 西沢利明
   名代杏子 鈴木正幸
   多々良純 飯田道郎
   西田健  三谷昇
   飯塚昭三 東まり子
   平瀬りえ 山口ひろみ
   長門美雪 太地琴恵
   千葉真一
ナレーター:政宗一成
主題歌:串田アキラ
    「宇宙刑事ギャバン」
    「星空のメッセージ」

銀河連邦警察に所属していたバード星人の父親と地球人の母親との間に生まれた
ギャバン(一乗寺烈)が、宇宙犯罪組織マクーから地球を守りながら、行方不明に
なっている父親を探す話。

3枚目主人公によるコミカルでテンポの良いアクション&父親を探す主人公の
ドラマが絡んだ、大人も子供も楽しめる本当に面白いヒーロー作品だと思います。

心に響く主題歌、毎度出てくるユニークなゲスト(当時はまったく気に
しなかったけど、二代目引田天功やら天本英世やら曽我町子やら
沢山素敵なゲストが出演していたんですね)本気アクションで
魅力溢れる笑顔を振りまいていた大葉健二、また、高度な文明を
持つと思われるにもかかわらず、規模の小さい
悪事で地味に地球を征服しようとする悪の軍団マクーの面々・・・
(踊りで・・マジックで・・・地球征服って・・・)

gavan

もう一回最初から見直しても苦にならない、素敵過ぎる
メタルヒーローシリーズ第一弾。
やっぱり逆再生と汗と工夫と根性が溢れる作品は
本当に良いです。大満足。

余:42話は本当に泣けた。根底に父探しのドラマがあったからこそ
  感情移入して観れた気がする。

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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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で毎日過ごしております。

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意見は様々。
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