映画 感想 「パトリオット・デイ」 マーク・ウォールバーグ

Patriots Day原題:Patriots Day
制作年:2016年
監督:ピーター・バーグ
出演:マーク・ウォールバーグ
    ケヴィン・ベーコン
    ジョン・グッドマン
    J・K・シモンズ
    ミシェル・モナハン
満足度:★★+★半分

2013年に発生したボストンマラソン爆弾テロ事件を、体調や
家庭に悩みを持つ刑事の人生や、被害者達の人生を織り交ぜながら
描いていくドラマ作品。

犯罪者について深く掘り下げず、事件によって傷ついた人々を
中心に描いているので、ややドラマティックかつ優等生的作品だと思いました。
やはり映画であり、ドキュメンタリーではないなと。

被害者の人々の事やテロに立ち向かっていった人々の事を丁寧に拾っていた点は
良かったと思いますが、テロ犯とその家族はただのアレでソレ、それを間接的に
補助した挙句通報の義務も怠った学生は逮捕したからオッケーという、テロ原因に
やんわり蓋をしてしまった点は、少し残念んでした。

政治や宗教、人種がからんだ実話の映画化は難しいです。

余:ウォールバーグが主役なのか、中国人学生役が主役なのか
  たまにわからなくなった。

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映画 感想 「ワンダーウーマン」 ガル・ガドット

ww原題:
Wonder Woman
制作年:2017
監督:パティ・ジェンキンス
出演:ガル・ガドット   クリス・パイン
   コニー・ニールセン   ロビン・ライト
   ルーシー・デイヴィス   エレナ・アナヤ
満足度:★+★半分

アマゾン族の王女・ダイアナは、アメリカ人遭難者スティーブ・トレバーを救出。
彼から第一次世界大戦の状況を聞いた彼女は、戦争の原因が
宿敵アレスによるものだと確信。トレバーとともに人間界に向かい
世界の平和を取り戻そうとする。DCコミック原作・アメコミ映画。

イマイチな部類のアメコミ映画平常運転と言えば、そうなんですが
話も映像もマンネリというか、全体的にあってもなくても良い
1本だった気がします。

特別、美人で大柄で恰好はいいけれど、キャラクターに魅力を
与えられたとは言い難い演技だったガル・ガドットが
残念でした。

彼女で1本作るのは微妙だったのかもしれません。

余:「アイラブユー」の時、エアロスミスでも流せばよかったのに

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映画 感想 「パワーレンジャー」 エリザベス・バンクス

Power Rangers
原題:Power Rangers
制作年:2017
監督:ディーン・イズラライト
出演:デイカー・モンゴメリー ナオミ・スコット
    RJ・サイラー ベッキー・G
    ルディ・リン  エリザベス・バンクス ブライアン・クランストン
満足度:★+★半分

5人の高校生達が、ふとしたことから人類に危害を加えるリタ・レパルサ軍団と
戦う「パワーレンジャー」として、平和を守る使命を与えられる事に。
田舎町エンジェル・グローブを舞台に、それぞれの悩みを抱えながら
協力し成長していくティーンエイジャーの物語を描くアクション作品。

日本のスーパー戦隊シリーズの輸出版として、93年にアメリカで放映されていた
「マイティ・モーフィン・パワーレンジャー」の現代版。

日本人なら馴染みのある戦隊ものなので、興味を持って鑑賞したのですが
やはり最近のアメコミ作品同様、詰め込み展開の割に、内容がナイヨ~な
1本でした。

エリート体育会系の頂点から転落したレッド、貧困+病弱な母の
看病をするブラック。ビッチな性格が原因で問題児になった事を
隠しているピンク、家族にLGBTを理解してもらえないイエロー。
そして、天才過ぎて一般人に理解してもらえないブルー。

これだけの問題を抱えつつ、2時間の枠内で、世界の平和を守る
パワーレンジャーになり、お互い仲良くなって認め合い、敵を倒さなければ
いけないのは大変です。

もう少し話をシンプルにして、再度やり直した方がいいのではないでしょうか。

エリザベス・バンクス以外、まともな仕事(演技)をしていなかったようにも
思えます。

個人的に明るく楽しい戦隊ものの方が好きな事もありますが
全体的にチープだなと感じました。

余:当時、レッドレンジャーの頭の形をしたラジオを持ってたなぁ。

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映画 感想 「 ターザン:REBORN 」 アレクサンダー・スカルスガルド

tarzan原題:The Legend of Tarzan
制作年:2016年
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:アレクサンダー・スカルスガルド
    サミュエル・L・ジャクソン
    マーゴット・ロビー
    クリストフ・ヴァルツ
満足度:★★

ジャングルでゴリラに育てられた野生児ターザンが、故郷イギリスに帰国し
貴族として生活していたある日、奴隷問題にゆれるコンゴまで同行して欲しいと
アメリカ特使から依頼が入る。そこで彼を待ち受けていたのは、息子を
ターザンに殺され、復讐に燃える族長と、ベルギー国王の陰謀だった。
動物アクション映画。

相変わらず役を選ばないサミュエル・L・ジャクソン と、きっちり仕事を
こなしていたクリストフ・ヴァルツに対して★2つです。

正直、いくらアレクサンダー・スカルスガルドの顔が良くても
最後まで観るのがかったるいレベルに、話に面白みがなかったです。

いっそジャクソンVSヴァルツをメインにストーリーを考えた
方が、面白い映画になったかもしれません。

余:顔がいいだけじゃ、いろいろダメなんだな。

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映画 感想 「ひろしま」 関川秀雄

hiroshima
制作年:1953年
監督:関川秀雄
出演:広島一般市民エキストラの皆さん
    山田五十鈴
    岡田英次 月丘夢路  加藤嘉



1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分
アメリカ軍が広島市に核兵器「リトルボーイ」を投下、実戦使用した
出来事を描いた作品。

この映画を観ながら、ずっと「はだしのゲン」(中沢啓治)が頭をよぎっていました。
アニメ化された「はだしのゲン」はカラーだったけど、アニメなのでまだ観れた。
本作品の内容は、リアルゲンだけど、白黒でよかったと。

殆どがエキストラなだけあって、正直市民演劇レベルな場面も多々あるし
セリフがカチカチで教科書のよう(当たり前か)だと思う事もありましたが
ドラマで盛り上げるわけでもなく、戦争の悲惨さをお涙まじりに語るわけでもなく
淡々と「その日の出来事」を描いている点が、ほかの原爆関連作品にはない
リアリティと鑑賞後の変化を観客に与える事が出来る、強い作品だと思いました。

もう一度みるかと言われれば、一度みれば十分脳裏に焼き付くので
結構ですとお断りする位、強いです。

でも、観たほうがいい作品の1つだと思います。

余:ジェームズ・キャメロンの「jigoku」はどうなった

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「映画の事」について
個人的かつ簡単な感想文
程度の内容です。
「何を観たか忘れないように」
書いてます。

ネタバレは極力ありませんが
「知りたく無かったよ!!」
なる可能性もあります・・
その点ご了承下さい。

評価は5段階
★5=最高!
★4=かなり良かった
★3=普通に観れた
★2=やや眠気
★1=睡魔との闘い
☆ =撃沈

基本B級好きなので、ツボがずれていると思います。
暖かい気持ちで読める方向け。
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